2023年07月12日
輩の特徴 Part.1
※以下は私個人の数十年間の人生経験の中で学んだものであり、広く一般論を謳うものではありません。
Part.1は、皆さんも「あ〜・・・」的なよく見かける輩の外面的なお話です。
Part.2は、輩の内面的なお話をさせていただきたいと思います。
※輩を輩と呼び忌み嫌うだけでは完全な分断社会になり永遠に解決しないと思います。
仕事的なものもあり、私自身、今まで色々な輩と遭遇?直接話をしてきました。
話をしてみると以外に内面はデリケートだったりすることもあり、気のいい所があったりもします。
パート1ではダメ出しを、パート2ではそういった内に秘めているもの?を書いていきたいと思います。
輩には共通した特徴があります。
それらを知ることで、危険な関わりやトラブルを未然に防ぐ(回避する)ことにいくらかは役立つものだと思いますので、以下に記載してまいります。
※余談ですが・・・記事を書こうと思っていたら、、、実にタイムリーに本日近所のドラッグストアに行った所、障がい者駐車場に誇らしげにドンヅケしている白のアルファード(私の車のドライブレコーダーにしっかりうつってます)がいました。
世の中には一定数こういった生物がいます。
正義感の強い方や、間違ったことが嫌いな方、勇敢な方は注意したくなる所だと思いますが、個人間でそれをするとトラブルの元で大変危険ですので、今回のようなケースであれば「店に報告する」くらいが妥当だと思います。
言う事を聞くような人間であればそもそもそんな所に駐車しません。
障がい者の方に迷惑がかかるという良識があればそんな所に駐車しません。
つまり、そういう生物(輩)なのです。
話すだけ無駄で激高逆ギレで「オマエになんの関係があるんだ?」と詰め寄ってくるのがオチです。
大変危険ですので、絶対に個人で戦うのではなく、お店や警察を介して対処してください。
◇輩の特徴(以下当てはまる個数が多ければ多いほど危険だと思います)
輩の根底にあるものは非常に強い「コンプレックス」です。
育ちであったり社会的地位であったり金銭的なものであったり親からの愛情的なものであったり、内容は様々ですが「自分は他人より劣る」という潜在的コンプレックス(劣等意識)が、中身のない自分を立たせるためにそうさせることが多いように見受けられます。
・異常に人目を気にする(自分が人にどう見られているかが気になる)
・異常に見栄を張りたがる(車やブランド物など手軽に注目を浴びるようなものを好む)
・人目をひく行動を好む(注目を浴びたいため、とにかく目立つことが好きであることが多いです。車のとめ方一つとってもとめる角度一つとっても、とにかく「オレは(私は)スゴイんだぞ!」と思われたいのです
・刺青を好む(見た目で怖がらせて優位に立つために中身のない輩がとる手法の一つです)
・群れを好む(大勢でいないと戦えませんし周囲(景色)から浮いてしまうので何より群れを好みます)
・日焼けや筋トレをこの好む(視覚的に周囲に圧を出せる(と思いこんでいる)「見た目」に力をいれます)
・職業は現場系、夜系が多い(※これは誤解があるといけないのでPart.2で別記します)
・声が大きい(※これも誤解があるといけないのでPart.2で別記します)
・目が合う=ケンカを売ってるになる(自分に自信がない人(様々な意味で劣等意識の強い人)は自分が世間から底辺だと思われているという自意識により、人に見られる→今コイツは心の中で自分のことを馬鹿にした→ケンカを売ってる、の図式へとなり激高、絡んできます)
・外でたむろする(ここが輩の面白い所です。人目を気にするなら外に出なければいいのに・・・と皆さん思われるかもしれませんが、輩の思考は逆です。見られて勝つ?ことで自尊心を保とうとする性質があるため、外に出たがり(見られたがり)ます)
・クレーマー体質である(言える相手に言ってやれというのは典型的な輩の発想です。自分がサービスを受ける側になった瞬間に(お客様になった瞬間に)ここぞとばかりにドヤ顔で無理難題を言って困らせよう、優位に立とう、頭を下げさせようと考えます。心に余裕がなく貧しい者ほど謙虚という言葉を知りません)
・法や理論は関係ない(輩は物事の正しい正しくないで生きてません。自分にとってプラスかマイナスか、あるいは敵か味方か、それしか頭にありません)
・行動や判断が短絡的(輩は一時の感情で極端な行動をとる傾向が強いです。そうしないと自分の心を保てないほどにコンプレックスが強いため(自己防衛本能が働く)と思われます)
・やったことは忘れるがやられたことは一生恨む(自分がやったことは知らぬ存ぜぬのスタンスですが、自分がやられた事に対しては死ぬまで根に持つことが多いため、これも関わらない方がいい理由の一つです)
・勝てる(と思っている)相手にしか絡まない(輩は本質的には弱い生物です。自分より強い者に対しては媚びる習性があり、仲間に入ってその看板を利用したいと考える性質があります))
・一人の時は以外に大人しいことも(基本群れるので、あまり単独行動はとりませんが、一人の時は色々な意味で自信がないため比較的大人しいこともあります)
・自覚はある(内心自分が世の中から嫌われている底辺であるといういう自覚はありますが、完全に開き直っておりそんなの知ったことではないという逆ギレのスタンスです)
・多数派を好む(多数派にたつことで自分が正しい、自分はしっかりしている、誇らしい人間なんだと感じる傾向があり、数の暴力は彼らの好物です)
まだまだたくさんありますが、この辺にしておきます。
Part.2もあわせてお読みいただくと輩との向き合い方や見方も少し変わるかもしれませんので、興味がある方は是非よろしくお願いいたします。
Part.1は、皆さんも「あ〜・・・」的なよく見かける輩の外面的なお話です。
Part.2は、輩の内面的なお話をさせていただきたいと思います。
※輩を輩と呼び忌み嫌うだけでは完全な分断社会になり永遠に解決しないと思います。
仕事的なものもあり、私自身、今まで色々な輩と遭遇?直接話をしてきました。
話をしてみると以外に内面はデリケートだったりすることもあり、気のいい所があったりもします。
パート1ではダメ出しを、パート2ではそういった内に秘めているもの?を書いていきたいと思います。
輩には共通した特徴があります。
それらを知ることで、危険な関わりやトラブルを未然に防ぐ(回避する)ことにいくらかは役立つものだと思いますので、以下に記載してまいります。
※余談ですが・・・記事を書こうと思っていたら、、、実にタイムリーに本日近所のドラッグストアに行った所、障がい者駐車場に誇らしげにドンヅケしている白のアルファード(私の車のドライブレコーダーにしっかりうつってます)がいました。
世の中には一定数こういった生物がいます。
正義感の強い方や、間違ったことが嫌いな方、勇敢な方は注意したくなる所だと思いますが、個人間でそれをするとトラブルの元で大変危険ですので、今回のようなケースであれば「店に報告する」くらいが妥当だと思います。
言う事を聞くような人間であればそもそもそんな所に駐車しません。
障がい者の方に迷惑がかかるという良識があればそんな所に駐車しません。
つまり、そういう生物(輩)なのです。
話すだけ無駄で激高逆ギレで「オマエになんの関係があるんだ?」と詰め寄ってくるのがオチです。
大変危険ですので、絶対に個人で戦うのではなく、お店や警察を介して対処してください。
◇輩の特徴(以下当てはまる個数が多ければ多いほど危険だと思います)
輩の根底にあるものは非常に強い「コンプレックス」です。
育ちであったり社会的地位であったり金銭的なものであったり親からの愛情的なものであったり、内容は様々ですが「自分は他人より劣る」という潜在的コンプレックス(劣等意識)が、中身のない自分を立たせるためにそうさせることが多いように見受けられます。
・異常に人目を気にする(自分が人にどう見られているかが気になる)
・異常に見栄を張りたがる(車やブランド物など手軽に注目を浴びるようなものを好む)
・人目をひく行動を好む(注目を浴びたいため、とにかく目立つことが好きであることが多いです。車のとめ方一つとってもとめる角度一つとっても、とにかく「オレは(私は)スゴイんだぞ!」と思われたいのです
・刺青を好む(見た目で怖がらせて優位に立つために中身のない輩がとる手法の一つです)
・群れを好む(大勢でいないと戦えませんし周囲(景色)から浮いてしまうので何より群れを好みます)
・日焼けや筋トレをこの好む(視覚的に周囲に圧を出せる(と思いこんでいる)「見た目」に力をいれます)
・職業は現場系、夜系が多い(※これは誤解があるといけないのでPart.2で別記します)
・声が大きい(※これも誤解があるといけないのでPart.2で別記します)
・目が合う=ケンカを売ってるになる(自分に自信がない人(様々な意味で劣等意識の強い人)は自分が世間から底辺だと思われているという自意識により、人に見られる→今コイツは心の中で自分のことを馬鹿にした→ケンカを売ってる、の図式へとなり激高、絡んできます)
・外でたむろする(ここが輩の面白い所です。人目を気にするなら外に出なければいいのに・・・と皆さん思われるかもしれませんが、輩の思考は逆です。見られて勝つ?ことで自尊心を保とうとする性質があるため、外に出たがり(見られたがり)ます)
・クレーマー体質である(言える相手に言ってやれというのは典型的な輩の発想です。自分がサービスを受ける側になった瞬間に(お客様になった瞬間に)ここぞとばかりにドヤ顔で無理難題を言って困らせよう、優位に立とう、頭を下げさせようと考えます。心に余裕がなく貧しい者ほど謙虚という言葉を知りません)
・法や理論は関係ない(輩は物事の正しい正しくないで生きてません。自分にとってプラスかマイナスか、あるいは敵か味方か、それしか頭にありません)
・行動や判断が短絡的(輩は一時の感情で極端な行動をとる傾向が強いです。そうしないと自分の心を保てないほどにコンプレックスが強いため(自己防衛本能が働く)と思われます)
・やったことは忘れるがやられたことは一生恨む(自分がやったことは知らぬ存ぜぬのスタンスですが、自分がやられた事に対しては死ぬまで根に持つことが多いため、これも関わらない方がいい理由の一つです)
・勝てる(と思っている)相手にしか絡まない(輩は本質的には弱い生物です。自分より強い者に対しては媚びる習性があり、仲間に入ってその看板を利用したいと考える性質があります))
・一人の時は以外に大人しいことも(基本群れるので、あまり単独行動はとりませんが、一人の時は色々な意味で自信がないため比較的大人しいこともあります)
・自覚はある(内心自分が世の中から嫌われている底辺であるといういう自覚はありますが、完全に開き直っておりそんなの知ったことではないという逆ギレのスタンスです)
・多数派を好む(多数派にたつことで自分が正しい、自分はしっかりしている、誇らしい人間なんだと感じる傾向があり、数の暴力は彼らの好物です)
まだまだたくさんありますが、この辺にしておきます。
Part.2もあわせてお読みいただくと輩との向き合い方や見方も少し変わるかもしれませんので、興味がある方は是非よろしくお願いいたします。
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