令和のだぶるいーFXブログ

FX自動売買、EA開発者の令和のだぶるいーです。


今日は、
あらゆる視点の1つから、
「令和のだぶるいーはもうちょい頑張らねば」
という記事になります。


EA開発者として生業をしていくと、
サラリーマン時代では経験しない事も経験します。

その中では
「今まで自分が知らなかった常識で成り立つ人」
というのをたくさん目の当たりにします。

それは、
自分のタイプからして、
なかなかそういう世界に飛び込む人はいないというか
相当な努力を心技体で行わないといけないというか
簡単に言えば自分みたいな繊細なタイプはこの世界では稀で、

だからこそ感じることがたくさんあるという事ですが、


それはサラリーマン時代では行くことのない店、
飲食店やバー、ホテル、乗り物、などなどの中、

某有名実業家とか元国会議員だとか、
ガチで毎年1億近くトレードで勝ってる人とか、
あとは地元の田舎のキャバクラにはいない、
最高峰の港区六本木のキャバクラのキャバ嬢だったり
（銀座よりもエゲツない感じがする）
という事になろうかと感じます。


特に否定するつもりは全くないのですが
具体的にはプロスポーツ選手と同じで、
「たくさんお金を積んでくれるところに行く」
という事になろうかと思います。

自分の価値を評価してくれるなら行く、
それが金額という形になって表れるという事で、
タレントでもお笑い芸人でもテレビやYoutube、
InstagramやTikTokなどなど、

様々な媒体では見たことがあっても
実際に会ったことがない人と言うんですかね。

そういった人とたくさん会う機会が増えるのです。

何だろう、
自分には必要性を感じないところで
負けず嫌いになっているというか、

その中でキャバ嬢の話になると、
色恋ものも入ってくるので興味深いものがあります。

先ほどの話を持ち込めば、
「私を高く評価してくれるお店に移籍する」とか、
「同僚よりも高価なモノを頂きたい」とか、
「好きになってくれるならお金で表して欲しい」とか、

身の丈に合わない対価を求めてきた子もいたし、
キープボトルが置き去りになるのは日常茶飯事、
お店の引越し代の肩代わり制度を利用して
引越したらお店を辞めてしまうとか、
それを他のキャバ嬢に聞いたら「何か問題でも？」
という返答がほとんどだったし、
お店で大変な想いをして頑張っているから、
好きな子にはたくさん応援して欲しいとの事です。

「今まで自分が知らなかった常識で成り立つ人」
というのを目の当たりにしたというイメージです。
少なくともそんな現実が確実にあったという事です。


ところで自分側の話にすると例えば

売上が毎年3,000万円超えてるからと
じゃあ六本木の女を抱けるかと言えば、
自分が贅沢しなければ済みますが
ふと我に返ると「あれ？」ってなって
なぜそこまでする必要があるか？って。

余裕をもって抱くなら
個人的には1億はないとダメかなと。
（結局抱きたいんかいw）

いや、抱きたいかは別として、
そういうある意味では中途半端だし、
そういうある意味では頑張らなきゃ、
1億の売上を得るようになって、
1度は体験してみてどう感じるか？
というのはすごい気になります。
体験する前から「金だけの女」とは言えない。

とにかく中途半端なので、
でもまともに頑張っても
あと10年くらいはかかるだろうなあとは。

そう考えると
それをやろうとしたら
精子を凍結保存しない限りは
結婚して子どもができない年代になるだろうし、
年齢としても中途半端になっているという事です。

まあおそらく、
「自分がどうするのが幸せか？」を考えれば、
どうするかは答えは明白ではあります。


それでは！