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2024年10月18日

10/18 自作EAコマーシャル

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昨日のような急落時に自動エントリー、
落ちるナイフを物ともせず、
利益に変える力も発揮できるEA

https://www.gogojungle.co.jp/systemtrade/fx/20145

そして「超」低勝率でもフォワードは右肩上がりを体現

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ポートフォリオに貴重なトレンドフォローEA

●人間には、本能・三大欲求など、「普遍的に変わらないもの」が起源から今まで続いています。
●FXでも同じで、「どんなに新しい相場環境になっても」「普遍的に変わらないもの」が存在します。
●今回のEAでは、「普遍性」に着目して開発設計に着目しました。
●それが、ジャンルとして「トレンドフォロー」になります。
●皆さんはスキャルピングEAばかりで、トレンドフォローEAはあまり持っていないと思います。
●スキャルピングのポートフォリオに欠かせないのが、異なるロジックを持ったトレンドフォローです。
●スキャルピングとトレンドフォローを一緒にポートフォリオに組み込むとお互いの短所を補い合う効果があります。
●トレンドフォローEAを1つだけでも持っておくだけで、安定的な資産構築が望めるでしょう。

トレンディポンド
https://www.gogojungle.co.jp/systemtrade/fx/43352

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業界初!裁量ファジー機能搭載EA!

裁量トレード手法をEA化する際、

「大きな壁」に直面します。

裁量トレード手法では、
「だいたいこんなチャートパターンの時に」
「だいたいここら辺でエントリーする」
というものだったのが、

いざ手法をEAに落とし込もうとすると、
「パラメーターはいくつか?」
など明確に決めなければなりません。

それが故にEA化が実現した時に
更なる「大きな壁」に直面します。

パラメーターの数値が固定されている限り、
「マッチする時期の相場」と、
「アンマッチする時期の相場」とが
発生してしまい、
好不調の波が発生してしまう懸念があります。

当EAは極力そんな状況を打破し、
「なるべく裁量トレードに近付けるロジック開発」
というコンセプトのもと設計しました。

これにより、
どんな相場環境でも、
柔軟性を持たせて利益を狙う意図があります。

GMF_system_USDJPY

https://www.gogojungle.co.jp/systemtrade/fx/48512

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コペルニクス・ベーシックUSDJPY版のロジックを内蔵させ、
その上で1分足で更に有利な価格でエントリーしようというコンセプトです。

また、短期足になると逆張りが利きやすくなる事から、
若干、逆張り寄りにシフトした設計としています。

コペルニクス・ポイントメイク

https://www.gogojungle.co.jp/systemtrade/fx/19447


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【WikiFX連載記事のご紹介】

FXメディア会社大手のWikiFXにて
令和のだぶるいー記事連載中!

この連載さえ読んでいけば
EAライフ充実!というのを目指します!

■EAの正しい選び方とは…?人気のEA開発者が詳しく教えます!
https://www.wikifx.jp/reiwa-double-e-001/

■人気EA開発者が『EAの正しい設定方法』教えます|画像付き解説
https://www.wikifx.jp/reiwa-double-e-002/

■EAの資金管理は超重要!プロの開発者がリスク管理方法を解説
https://www.wikifx.jp/reiwa-double-e-003/

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2024年10月17日

10/17 複利運用のバックテストは直近の成績に大きく影響する

FX自動売買、EA開発者の令和のだぶるいーです。


今回のお話は、
複利運用のバックテストは直近の成績に大きく影響する、
という内容です。


複利運用のバックテストでは、
勝ちトレードになった場合には、
資金が増えてロットも上がります。

そこで10年とか20年とかの複利運用のバックテストがありますが
最終的には、何億とかになって、結果が出た場合、
バックテスト期間の最後の方、
つまり直近のロットは、右肩上がりであれば
その期間の中で一番大きいロットになります。

そうなったときに
損益に大きく影響が出るのはロットが大きい直近の成績になります。
つまりは複利運用の場合には、直近の成績に大きく左右される、
ということになります。


なので、例えば、
複利運用モードをONにしてEAを開発した場合、
直近の成績の比重が大きくなっていきます。

そういう開発の仕方もあると言えばあるのですが、
なるべくどの期間も、満遍なく成績が出るように
パラメーターをチューニングしたいという場合には
あまり適さなくなってしまう部分はあります。


直近の今の相場に比重が大きくなっているので
小さい比重になっていた昔の相場環境でも勝てるようでないと、
相場環境に変化が生じたときには勝てなくなってしまう場合もあります。

ここら辺は、将来の相場はどうなるのかわからないので
何とも言えないところではありますが
「まんべんなく」「どんな相場環境でも」
勝てるようなEAが理想であります。


ここら辺のアンサーと言うのは、
これからも開発を進めていく経験の中から
1つずつでも知見が増していくと思います。
さらに良いEA開発を目指していきたいと思います。


それでは!


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2024年10月16日

10/16 MT4にアノマリー機能がない理由

FX自動売買、EA開発者の令和のだぶるいーです。


そういえば、素朴な疑問なのですが、

MT4の機能で
「何時何分までにエントリーしなかったら注文を削除」
って機能があると思います。

それができるのであれば、
「何時何分にエントリーして決済する」
という機能もつけられるはずです。


それをつけていないという事は、
アノマリーの優位性があるという事かもしれません。

MT4のプラットホーム自体は、外国のメタクオーツ社製ですが
ブローカーによって、デフォルトのストップレベルとか
通貨ペアの名称だとか、細かいところを変えられたりできるので

ブローカーによってはもしかすると
「何時何分にエントリーして決済する」
という機能がついていても、おかしくはないかも…
と思ってしまいます。

それをそうしないという事は…
もしかしたらアノマリーに優位性があるから、
稼がれてしまうと困るから…

これは考えすぎかもしれませんが、
もしかしたらそういうところがあるかもしれません。


アノマリーのEAなら市販で出回っていますので、
なおかつ初心者さんにとっては、
何時にエントリーして決済するかわかるので
どんなロジックかわからないEAと比べれば
始めやすいタイプのEAなんだと思います。


それでは!


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2024年10月15日

10/15 世の中は相対的な事がほとんど

FX自動売買、EA開発者の令和のだぶるいーです。


「相対的」という言葉を聞いて思い出すのはアインシュタインですが

「絶対的」と「相対的」という言葉があって、
しかしながら、世の中は相対的なことがほとんどだと思います。


例えば、
地球上で一番高い山が標高8000メートル級ですが
そうなると、標高1000メートルの山は低く感じます。
でも、世界一が2000メートルだったとすれば
1000メートルの山はそれなりに高く感じます。

これが相対的ということです。


FXにおいても同じことが言えて、
円安で160円を超えたかと思えば、
日銀の介入等があって、140円台まで下落したら
「随分と円高が進んだなぁ」と感じますが

何年か前に120円を超えて125円も超えて…
140円台にまで、円安になったときには
「すごい円安になっている…」
と感じていたことでしょう。

これも物事のほとんどは、相対的に感じる話です。


このように、
相対的な感じ方をするのが、ほとんどなので
それを踏まえれば、トレードのスキルも向上するかもです。

そもそもはレート価格も相対的なので
「相場」という名前が付いているくらいなのですが


簡単なところで言えば、
安易に価格のレベル感で逆張りをしないだとか、
そういったところが大切であり、
どういうストーリーで今の価格になっているか?
そういうようなことを踏まえていけば
トレードのスキルも向上すると思いますし、
EA運用においても、今までよりも平常心で見ていられる、
そういう風になるんじゃないかと思います!


それでは!

2024年10月14日

10/14☆Wiki FX さんから新記事が公開されました☆

FX自動売買、EA開発者の令和のだぶるいーです。

遂に出ました!!
大手FXメディア会社のWiki FX さんから
待望の連載の新記事が公開されました!!


EAの資金管理は超重要!プロの開発者がリスク管理方法を解説



▲画像クリックでサイトへ▲


EAのリスク管理は非常に大事です!!

今まで、
こうしてシッカリとEAのリスク管理について、
書かれたものはあったでしょうか?

もちろん無料で見られます。
皆さんに退場して欲しくないからです。

兎にも角にも、
気になるEAがあっても、
その前に必ず!!コチラをお読み下さーい!!


それでは!



タグ:FX自動売買

2024年10月13日

10/13 EA=GOLDナンピンではない

FX自動売買、EA開発者の令和のだぶるいーです。


私はEA開発者として
皆さんの充実したEA運用ライフの為に、
EAの現状を余すところなく、お伝えしたいです。


EAの現状と言えば、
例えば、日本ではEAと言えば、
GOLDのナンピンEAをイメージする方が多いかも知れません。

これは、
XやInstagram、TikTok、Facebookなどで
爆益のスクリーンショットを見せて
LINEのオープンチャットに誘導して
配布しているEAがほとんどGOLDだったりするからです。


確かにEA開発者の私からしても、
GOLDは、スプレッドの割には大きな値動きがある、
そのようには思いますので
稼げるチャンスは大いにあろうかと思います。


しかしながら、
それとEAの善し悪しは別物です。

残念ながら、
そういったところで入手するEAは、
全体的に粗悪なものが多い傾向があるようです。


おそらくですが
「EAは絶対に長期間ずっと勝てるものではない」
という思い込みがあるような気がして、

それを前提として
超短期間で過剰最適化をして
超短期的に荒稼ぎしてしまおう、という考え方で、
結局は粗悪なEAが多いんだと思います。


それは裏返せば
我々EA開発者のように
長期間のバックテストで右肩上がりになるような、
そんなロジックを作ることができないという事の裏返し、
ということなのではないかと思います。


運用の仕方や稼ぎ方には価値観があって人それぞれなので
自分の価値観を押し付ける事はないですが
仮に超短期間での過剰最適化したEAは、
相場が変われば、すぐに使い物にならなくなりますし、
プロのEA開発者からすれば、
いつ使い物にならなくなるかの判断は極めて難しい、
そのため、稼働を停止させるまでに、大きな損失は避けられない、
もしくは計算上では年間あたりの利益と同額の最大ドローダウンに備える、
そのような想定をしなければいけないと考えます。


まあ私は今までドル円を始めとした単ポジEAに特化してましたので
GOLDのEA開発をこれからも研究して、
皆さんにお届けできたらと思います!


それでは!


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【WikiFX連載記事のご紹介】

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https://www.wikifx.jp/reiwa-double-e-002/

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2024年10月12日

10/12 誰でもできることで、誰もがやらないことをやる

FX自動売買、EA開発者の令和のだぶるいーです。


今日はYouTubeとかを見ていて
これは名言だな!と思ったものを紹介です。


「誰でもできることで、誰もがやらないことをやる」


結論から言ってしまうと、
それだけでも頭1つ抜け出してしまうというか、
何も特別なことをしなくても秀でることができる、
とそのように感じています。


例えば、私の場合だと…
こういった投稿を毎日行う、
何も特別なことを書こうとしたり、
何かうまいことを言おうとしたり、
そういうのでもなくても
とにかく毎日書く、そして投稿する。

そうすることによって、
毎日投稿する人はなかなかいない中で
毎日投稿することによって
他の人とは違うことをしている、
そのように見えると思います。


毎日投稿しているうちに、
金が金を産むじゃないですけど、
文章が文章を産むという感じで、
これを書いたら、あれも書かなきゃなーとか、
どんどんアイディアが出てきたりするので、

何かしら毎日アウトプットするというのも大切だと思います!


毎日FXについて日記を書くでも良いと思いますし、
何かしらのアウトプットを毎日することによって、
今までには気がつかなかった気づきを得られるかもです。


実際に、
私は毎日文章を書くことによって、
あれもこれも言わなきゃいけない、
でもこれを言うには、その前にあれを言わなきゃいけない、
そうしないと伝わりにくい部分があるだろうとか、
毎日文章書くことによって、やり出したらいろいろ出てきます。


頭の中ではしっかり考えているつもりでも、
実際に文章とかしゃべるとかでアウトプットしようとすると
案外、難しかったりとか、深く考えていなかったりだとか
そういうのが自分でわかるようになったりします。


なので、
それをFXにも横展開して、
とにかく最初は何でも良いからアウトプットする。

不特定多数の人が見れる記事とかでもなく
日記でもいいと思うので、とにかく毎日続ける、
それだけでも、その積み重ねで大きく変わるかもしれません。


「誰でもできることで、誰もがやらないことをやる」


何も最初から特別なことをしようとしなくてもよくて、
誰でもできること、今の自分にできること、
そういったものを毎日続ける、そしてアウトプットする。

そういったことが意外と結構大切かもしれません!


それでは!

posted by だぶるいー at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | FX

2024年10月11日

10/11 通貨ペアの並べ方にこだわりがある

FX自動売買、EA開発者の令和のだぶるいーです。


これは個人的な話なのですが、
通貨ペアの並べ方にこだわりがあります。


画像で見たほうが早いと思いますので、掲載します。


tuuka_pairs.jpg




このように、
私はドル、ユーロ、ポンド、というように並べて、
それぞれの通貨ペアを表示させています。

個人的にはこうしないと気持ちが悪いというか、
新たにプラットホームを開いたときには
このように並べ替えます。

まぁ本来であればおそらく、
最初にドル円とかユーロドルを表示させておいて、
その後にドルストレートを表示させておいて、
その次に掛け算通貨のクロス円、
最後にマイナーな通貨ペアを並べる、
というのがオーソドックスなのかもしれませんが、

裁量トレードの時に、
通貨ごとの強弱を分析していたことがあって、
その名残でドル、ユーロ、ポンド、というように並べている、
という感じです。


まぁ、並べ方を変えれば
また、違った手法のアイディアが思いつくかもしれません。

色々なコンセプトで並べ替えてみて、
自分が一番しっくりする並べ方だとか、
何か手法のアイディアが思いつきそうな並べ方だったりとか、

そういうのを模索するだけでも
結構大きく変わってくるかもしれません。


それでは!

posted by だぶるいー at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | FX

2024年10月10日

10/10 プロのEA開発者が、他者さんEAを紹介PRしてみます!其の2

FX自動売買、EA開発者の令和のだぶるいーです。


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EAのポートフォリオを組む時、
異なるEA開発者のEAを組み合わせる、
それだけでもリスク分散効果が見込める
----------------------------------


という考え方があります。


なので、
私は「EA業界全体を盛り上げたい!」
という信念もありますので、

「令和のだぶるいーEAだけ使ってください」
なんてことは全く思っておらず、

そんなこんなで
他者さんEAも紹介PRしてみたいと思います☆


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【ComeBack_EURUSD】

高頻度取引で直近3年間の年利が約20%でほぼ毎月プラス!!高頻度取引で直近3年間の年利が約20%でほぼ毎月プラス!! | GogoJungle

ComeBack EURUSD

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独自にTDS変動スプレッドでバックテストしてみました。



ComeBack_EURUSD.jpg

(0.01ロット)
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こんな感じです。
リカバリーファクター的にはそんなでもないのですが、
右肩上がりで素晴らしいです。

逆にリカバリーファクター的にはそんなでもないのに
右肩上がりという事は、どの時期も満遍なく利益が出ている可能性がある、
という事になるので、
それはそれで非常に素晴らしい事なのです。
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ComeBack_EURUSD_QA1.jpg
(単位は$ではなく円)

QuantAnalyzerだとこんな感じでした。
今年はまだ途中なのでマイナスがプラスに転じる可能性もあります。

そして2008年の利益が半端なく飛び出ています。
リーマンショック時期ですが、
こういった波乱の値動きの荒い相場でこそ活躍するのは、
個人的には好きな部分です。

そして何といっても取引回数が多い!
ポジション数も片側15で多いのですが、
リスク管理さえ徹底すれば、
頼もしい存在になるかもです。

個人的には
解析すれば作れそうですが、
15ポジションとか多いのはあんまり作らないので、
経費にもなるし買った方が早いや、という感じです。

とはいえ、
私の作るEAの感じとは趣が異なるので、
(感じ的には逆張りの朝スキャという感じですが)
個人的に運用しているEAの1つです。


ましてや最近は円安からの円高など、
ドル円とか大きな値幅で降らされるので、
それに比べてユーロドルは平穏なので、
ユーロドルEAも動かしたくなります。


それでは!



2024年10月09日

10/9 プロのEA開発者が、他者さんEAを紹介PRしてみます!其の1

FX自動売買、EA開発者の令和のだぶるいーです。


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EAのポートフォリオを組む時、
異なるEA開発者のEAを組み合わせる、
それだけでもリスク分散効果が見込める
----------------------------------


という考え方があります。


なので、
私は「EA業界全体を盛り上げたい!」
という信念もありますので、

「令和のだぶるいーEAだけ使ってください」
なんてことは全く思っておらず、

そんなこんなで
他者さんEAも紹介PRしてみたいと思います☆


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【アノマリーマスター】

複数のロジックで構成されたUSDJPYのEAです。本システムは実需に逆らわないトレードをするため、安定した資産運用を行うことができます。複数のロジックで構成されたUSDJPYのEAです。本システムは実需に逆らわないトレードをするため、安定した資産運用を行うことができます。 | GogoJungle

アノマリーマスター

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独自にTDS変動スプレッドでバックテストしてみました。



AnomalyMaster_USDJPY_M5_1.21_1.jpg
AnomalyMaster_USDJPY_M5_1.21_2.jpg
AnomalyMaster_USDJPY_M5_1.21_3.jpg

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こんな感じで、
TDS変動スプレッドでバックテストすると
キレイな右肩上がりです。いいですねえ。

プロのEA開発者からバックテストを見ると
もうこれは申し分ないです。

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ジャンルとしては名前の通り、
アノマリー(定刻トレード)になります。


何時にエントリーして決済するかは、
トレード履歴を見てもらえればと思いますが

決まった時間にトレードしてくれるので
初心者さんにとっては安心というか、
ロジックが分かっているようなものなので、

テクニカルのEAでロジックが分からないよりかは
安心して使いやすいんじゃないかなと思います!


んで、
輸出入の実需を活用したアノマリー系もれっきとしたジャンルですし、
一家に一台というか、
ポートフォリオとして1個は必ず入れといた方がいいジャンルです。


そもそもアノマリー系と、テクニカルインジを使ったEAとでは
エントリーの根拠が全然異なるので、
理屈的にどっちも動かすとリスク分散につながると思います。


という事で、それでは!

プロフィール
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だぶるいー
EA開発者としてMOSAマーケット、ゴゴジャンやなどに出品しています。 ディープな無料メルマガ配信中です。 https://doublee.info/p/r/a9RHkOYh
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