前回の記事では、日経225オプション投資におけるプットオプションを活用したリスクヘッジ戦略について解説しました。
今回は、プットオプションの売買方法について、具体的な手順を説明します。
◯プットオプションの売買手順
1.証券会社の口座を開設する
プットオプションの売買を行うためには、証券会社の口座を開設する必要があります。多くの証券会社では、インターネット上で口座開設の手続きを行うことができます。
2.証券会社のサイトにログインする
証券会社の口座を開設したら、取引プラットフォームにログインします。取引プラットフォームは、パソコンやスマートフォンから利用することができます。
3.プットオプションを選択する
取引プラットフォームでは、様々な種類のプットオプションを選択することができます。
プットオプションを選択する際には、以下の点に注意する必要があります。
限月は、まずは一番近い限月を選ぶのが良いと思います。
・銘柄: 日経225オプションの場合は、日経225先物を選択します。
・ストライク価格: プットオプションの権利行使価格です。株価がストライク価格以下になった場合に、プットオプションを行使することができます。
・権利確定日: プットオプションの有効期限です。権利確定日までに株価がストライク価格以下にならない場合、プットオプションは失効します。
・オプションプレミアム: プットオプションを購入する際に支払う費用です。オプションプレミアムは、ストライク価格、権利確定日までの期間、ボラティリティなどの要因によって変動します。
4.注文を出す
プットオプションを選択したら、注文を出します。注文には、以下の項目を指定する必要があります。
・注文の種類: 買注文または売注文を選択します。
・数量: 購入または売却するプットオプションの枚数です。
・価格: 購入または売却する価格です。
◯注文が約定する
注文を出すと、他の投資家からの注文と照らし合わせられ、約定すれば注文が成立します。
◯プットオプションの売買の注意点
・オプションプレミアム: オプションプレミアムは、損失の一部となる可能性があります。
・権利確定日: 権利確定日までに株価がストライク価格以下にならない場合、プットオプションは失効します。
・ボラティリティ: ボラティリティが高いほど、オプションプレミアムが高くなります。
◯まとめ
今回は、日経225オプション投資におけるプットオプションの売買方法について、具体的な手順を説明しました。
プットオプションは、投資の損失を限定するために有効なツールです。しかし、オプションプレミアムや権利確定日などの注意点も理解した上で、慎重に利用することが重要です。
なお、売りから始める人は気をつけてください。
行使価格を割り込んで、ずんずんと日経平均がさがるとやばいです。
みなさん、最初は始めたがらないのですが、買いから入るか、せめて買いと売りを組み合わせるスプレッド組んだほうが良いかと思います。
スプレッドについては改めて説明しますね。
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