ドラゴンズ応援ブログ〜最強に向けて〜

こんばんわ。ドアランです。

今回は4番との役割を考えてみたいと思います。

４番は打てる、チャンスに強いのは当たり前じゃなきゃいけない。
ではそれ以外で何が必要なのか。

それは圧倒的な威圧感です。

この影響がすごく大きいと考えています。

１番打者から３番打者が打席に立っているときに４番には回したくないと思えることが大事なのです。

ではそれがドラゴンズでは誰なのか。


いるじゃないですか。



不気味な男が。



ガーバー？






違う違う。





闘志めらめらになっている、男が。





４番レフト　福留孝介〜〜！


これでしょ！


少し物足りなくていいんです。

打線の前後に影響力のある男をこの位置に入れましょう。
一年戦う体力はないと感じますが、
僕はこの４番の位置を使い勝手のいいポジションにしてしまうのがいいと感じています。

福留がダメな時、休憩するときは、
サブとして、平田、福田、根尾、岡林を使う。
根尾、岡林は代走からの出番だと思いますが。


どうでしょうか？


この意見はおそらく否定の意見が多い気がします。。。


でも賛同してくれる人もいるんじゃないかな。


ドラゴンズファンどうですか？


もう開幕オーダーが楽しみになってきてしまいました

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