2021年02月28日
3番打者の役割!
こんにちは。ドアランです。
ここまで1、2番の予想を発表してきましたが、続いては3番打者です。
まずはドラゴンズにおける3番打者の役割について考察します。
1番に大島、2番に周平だとすると期待していることは
出塁率ということになるでしょうか。 つまり得点の起点になる。
この役割を3番にももつのか。3番は思い切って、強打の打者を置くのか。
考え方によりいろいろ候補が出てきます。
打線が3番で切れるようでは、大量得点は望めない。
つまりチャンスに強くて、さらに出塁率を高められる打者が適任なわけです。
候補として上がりそうなのは、阿部寿、福留、ガーバー、福田、そして.....
ビシエドです。
いやこんな羅列の仕方してしまうともう答えは解っちゃいますよね。
そう3番に適任なのは、ダヤン・ビシエド
なのです![](https://fanblogs.jp/_images_g/a2.png)
この考え方はおととしくらいから思っていたのですが、最近サンドラやドラhot+で出る解説者がよく口にしているのを見たので、もう思い切って推します!←ズルっ!(笑)
ビシエドは出塁率も毎年、3割7分近く残せて、粘れる点から考えて適任です。
どうしても、4番には物足りないという考え方もありますが、
去年目立ったのが、
1、2番が出塁して、3番を歩かせて、ビシエドでゲッツー狙い。
この作戦の術中にはまることです。
残念ながら、ビシエドのインコースの弱点はここまで克服されていません。
本人も意識しているみたいですが、意識のあまり、外角の球に届かない、ライトへの長打が減り、長所まで失っているような気がします。
これは3番でも同じことが言えるかもしてませんが、ここで重要になるのが2番の役割なんです。
単打ばかりが期待されてしまう打者ではダメなんです。
だから、福留やガーバーなどが2番の候補に挙がるんです。
なんとなくご納得いただければ嬉しいです。あくまでも僕の考え方なので、否定意見があってもおかしくないです。
好打者を上位に持ってくる。
これに徹底することが、得点アップにつながる。
これがドアラン的打線の組み方です。ドアラン的といいましたが、そういう考え方をされている方はいっぱいいます。(笑)
1回の攻撃から確実にビシエドに廻る打線。期待しちゃいますよね。
2アウトランナーなしでビシエド。もう怖いものなんてないですよ。
あっち向いてホイ打法で、ライトに白球を突き刺してください!![](https://fanblogs.jp/_images_g/a4.png)
さあこれで3番まで決まりましたね。
ドラゴンズの難しさはここからです。
さあ、残りのメンバーでどう打線を組むかです。
京田、阿部、きのぴー、福田、福留、平田、ガーバー、根尾、岡林。
次のテーマが決まったので、次回予告します。
次回、4番の考え方と新しい役割
!
次もぜってー見てくれよなっ!
![](https://www27.a8.net/svt/bgt?aid=210221368431&wid=001&eno=01&mid=s00000000018015115000&mc=1)
![](https://www12.a8.net/0.gif?a8mat=3H5RUG+74LUIA+50+2HZO35)
![](https://www19.a8.net/0.gif?a8mat=3H5RUG+740EWI+2HOM+BWGDT)
ここまで1、2番の予想を発表してきましたが、続いては3番打者です。
まずはドラゴンズにおける3番打者の役割について考察します。
1番に大島、2番に周平だとすると期待していることは
出塁率ということになるでしょうか。 つまり得点の起点になる。
この役割を3番にももつのか。3番は思い切って、強打の打者を置くのか。
考え方によりいろいろ候補が出てきます。
打線が3番で切れるようでは、大量得点は望めない。
つまりチャンスに強くて、さらに出塁率を高められる打者が適任なわけです。
候補として上がりそうなのは、阿部寿、福留、ガーバー、福田、そして.....
ビシエドです。
いやこんな羅列の仕方してしまうともう答えは解っちゃいますよね。
そう3番に適任なのは、ダヤン・ビシエド
なのです
![](https://fanblogs.jp/_images_g/a2.png)
この考え方はおととしくらいから思っていたのですが、最近サンドラやドラhot+で出る解説者がよく口にしているのを見たので、もう思い切って推します!←ズルっ!(笑)
ビシエドは出塁率も毎年、3割7分近く残せて、粘れる点から考えて適任です。
どうしても、4番には物足りないという考え方もありますが、
去年目立ったのが、
1、2番が出塁して、3番を歩かせて、ビシエドでゲッツー狙い。
この作戦の術中にはまることです。
残念ながら、ビシエドのインコースの弱点はここまで克服されていません。
本人も意識しているみたいですが、意識のあまり、外角の球に届かない、ライトへの長打が減り、長所まで失っているような気がします。
これは3番でも同じことが言えるかもしてませんが、ここで重要になるのが2番の役割なんです。
単打ばかりが期待されてしまう打者ではダメなんです。
だから、福留やガーバーなどが2番の候補に挙がるんです。
なんとなくご納得いただければ嬉しいです。あくまでも僕の考え方なので、否定意見があってもおかしくないです。
好打者を上位に持ってくる。
これに徹底することが、得点アップにつながる。
これがドアラン的打線の組み方です。ドアラン的といいましたが、そういう考え方をされている方はいっぱいいます。(笑)
1回の攻撃から確実にビシエドに廻る打線。期待しちゃいますよね。
2アウトランナーなしでビシエド。もう怖いものなんてないですよ。
あっち向いてホイ打法で、ライトに白球を突き刺してください!
![](https://fanblogs.jp/_images_g/a4.png)
さあこれで3番まで決まりましたね。
ドラゴンズの難しさはここからです。
さあ、残りのメンバーでどう打線を組むかです。
京田、阿部、きのぴー、福田、福留、平田、ガーバー、根尾、岡林。
次のテーマが決まったので、次回予告します。
次回、4番の考え方と新しい役割
!
次もぜってー見てくれよなっ!
![](https://www12.a8.net/0.gif?a8mat=3H5RUG+74LUIA+50+2HZO35)
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