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posted by fanblog

2019年03月26日

実写ダンボを見といてソンはない「3つの理由」!!

みなさん、こんにちは!
35周年おわりましたね
筆者は完ぺきに35周年ロスに浸っています…

それはさておき、いよいよ
3月29日に「ダンボ」が後悔されますよね!
間違えたw 後悔→公開です(ロスが文章に響いてます。すいません)
ということで、今回は実写ダンボを見といてソンはない「3つの理由」をまとめましたので
興味ありの方、見てってください!!

➀ 話題性があり、感情移入必須の音楽


 「ラ・ラ・ランド」「グレイテストショーマン」など
 最近はミュージカル映画が話題になっていますが、この作品もミュージカル要素がありそうです!
 ダンボはサーカスに所属しているので、ミュージカルの前進のようなサーカスでは音に合わせたパフォーマンスがあってもおかしくはありません!!
予告などでも、舞台で多くの人が円になってパフォーマンスしていたり、パフォーマーが更新していたりするので、ミュージカル感あるシーンはいくらかあるのではないかと思います!


 
 まずは何といっても、竹内まりやさんがカバーする「ベイビーマイン」です!
 この映像、ダンボのストーリー、この声、この三拍子で感情移入しまくってしまいます。
 感動が2倍になります!

 
 ちなみに、アメリカだとArcade Fireが歌っています。
 ちょっと、日本のやつとはイメージが違いますが興味がある方は一度聞いてみてください!!
 

➁ 意外と深くて話題のオリジナルの制作背景


  1553617836143.jpg

  
  ダンボが初めて公開されたのは1941年10月でした。この当時は欧州で第二次世界大戦がはじまり、日米間の緊張もピークに達していたころでした。
  そんな中で公開されたこの作品は当時の“母子の愛”を象徴する映画でした。実際にスティーブンスピルバーグ監督の「1941」という作品では将軍が劇場でダンボを見て母子の愛に号泣している場面があったりしたくらいダンボは戦時中に“母子の愛”の大切さを表現した作品でした。
  また、最初のコウノトリにダンボが運ばれてくる場面ではすべての赤ちゃんが優しく育てられているのを見ると生命の大切さを考えさせるというのも戦時中のメッセージだったのかもしれません。
  あとは、耳が大きいゾウは耳を使って飛んだり、知恵ある嫌われ者のネズミはダンボのマネージャーになったり、黒いカラスは取り巻きとしてダンボをフォローしたりして自身の個性を活かして自分の生きる術を必死に身につけていくという面は当時の過酷な状況を風刺していたのかもしれませんね。

➂ ティムバートンが作るダンボと人間の心温まるストーリー

 まずは、ティムバートンが作っているってだけで、十分に話題性はありますよね!
 今回はティムバートンが結構、取材やオフィシャルTwitterなどで表に出てくるのも話題になる大きな要因だと思います!
 


 また、脚本を担当したアーレン・クルーガーさん曰く
 「アニメーションで登場する全ての動物によるシーンは、私たちの作品では映画に映らないところで繰り広げられるできごととしました」
 「私たちの映画でもティモシーは登場しますが、このキャラクターがダンボに話しかける場面はありません。その理由は、すでにそういった場面がアニメーション映画に存在するからです。その代わりに人間のキャラクターがダンボと交流する場面を作りました」とのことなので

 今回は人間=怖くてやばい奴らじゃなくて、「困ってるダンボを助けてあげる優しい心を持った人間」と「耳が大きくて、母親と離れ離れになったゾウ」の心温まる物語になりそうです!!

いかがでしたでしょうか?
ダンボ実写、ちまたでは「怖い」、「暗い」、「奇妙」なんで意見がありますが
とんでもない、この映画はミュージカルでカラフルでハートフルなんです!!
皆さんも食わず嫌いなイメージを吹っ切って劇場に行きましょう!!
3月29日公開です!!


2019年03月18日

MARVELあんまりな人、キャプテン・マーベルから見始めよう!(ネタばれなし)

こんにちは!
皆さん、35周年はエンジョイしきりましたか??
この時期は年度末ということで
色々、終わり悲しい反面、
新しい情報が次々と発表されて
「胸がポプポプする」時期かなと思います!!

さて、今回はそんな最近、公開された
「キャプテン・マーベル」という
MARVELの映画から
皆さんに新しい世界に触れていってほしく思い
このようなタイトルにしました!!

MARVELって昔から見てないと話についていけないから
なかなか手を出しつらいって人は結構いると思います。

しかし、今回はそんな人でも
「この作品からMARVELを見始めよう!!」って思える
5つの特徴をまとめていきます!!


1.MARVEL作品が10年積み重ねてきたユーモア


MARVEL作品が多くの人に受け入れられている大きな特徴は
「ユーモア」だと思います。
ずっと同じようなシーンやまじめなシーンだけだと
観客は疲れてしまいます。
また、観客にも喜怒哀楽を持ってもらうことで
映画にも感情移入しやすいと思います。

その中でMARVEL作品は映画の設定と観客のいる世界の流行や風潮をうまく融合させて
自然に笑ってしまうようなユーモアを多く盛り込んでいることが特徴です。

今回の作品でもそういうところがたくさんあります。
予告編でも片りんはうかがえるのでご覧ください!



2.今回は有名な「アベンジャーズ」ができる前の話


MARVELについてテレビやメディアで見るとき、大体、最初に出てくる話って
「アベンジャーズ」がどうとかこうとかだと思います。
理由としてはMARVEL人気に一気に火が付いて、今やMARVEL世界の中核の作品だからです。

でも、この話は結構ハードル高いですよね?
例えるなら、
ジャンプ自体あんまり見ない人に
「ルフィとかナルトとか悟空がちゃんとした実写と物語で映画になっててすごいから見て」
って言ってるようなものですよね。
正直、聞いてる側はなんのこっちゃってことだと思います。

ただ、キャプテン・マーベルはそのアベンジャーズという作品ができる前であり、
アベンジャーズが生まれるきっかけとなったような話でもあるので
この作品からMARVEL作品を見始めるのはとても面白いと思います。
今まで、MARVEL作品を見てきた人とは違う楽しみ方ができると思います!!

3.多様なシーン


MARVEL作品は宇宙とか原子とか、想像の世界とか色んな場所を行き来する作品がほとんどです。
また、時間軸や時代も色んなシーンを使います。





今回の映画で言うと宇宙のシーンや90年代アメリカのショッピングモールのシーン、他の惑星のシーン、荒野のシーンなど実に様々なシーンが使われてます。
また、高い科学技術が多く登場し
映像エフェクトやCGもふんだんに使われているので
見ていて飽きずに最後まで楽しい作品です!!

4.みんな大好き超能力






MARVEL作品といえばヒーロー、ヒーローといえば超能力!
現代社会では何が魔法で何が人間の力で、何が科学かわからないくらい発展してきました。
それぞれのキャラクターに特徴を持たせて、いろんな社会問題や環境問題などと
戦っていくヒーロー映画が増えていると思います。

MARVEL作品は早くからこれに取り組んできて、幅広いヒーローを映像化してきました。
科学技術のアイアンマンや雷神ソー、魔法使いドクターストレンジなど色々いますが
そのヒーローの超能力のシーンがすごく綺麗でかっこいいのが人々の心を惹きつける大きな要因でもあります。

その中で、キャプテン・マーベルは割とわかりやすい超能力です。
手からビームが出たり、飛んだり、体が強い
ここにきてのザ・ヒーローなんです。

ただ今回このヒーローは女性で、しかも仕草やビームも現代的で
クールな現代版ザ・ヒーローとなってます!

5.凝った映画作り


現代社会を考えさせられるようなストーリー

 MARVEL作品はただ悪い奴、頭のおかしい奴をヒーローがたたきのめす
 っていう作品ではありません。
 その時々で、人間がぶつかる悩みや科学の発展に対する問題点、社会問題など
 観客に何か考えさせるようなストーリー展開が目立ちます。
 アイアンマンでは「軍事力」とかは平和のために必要なのかといったこと
 シビルウォーでは被害者はその喪失感をどう処理すればいいのかといったこと

 そういうことがこの作品でも十分に感じられます。
 今回は「自分とは何で、何を信じていけばいいのか」みたいなところですかね。

細かいこだわり

 
 



 このTシャツはnine inch nailsという90年代に流行ったロックバンドのもので
 これが当時は高くて、多くの場所でコピーが売られていて
 そのコピーを着ているっていうシーンなど
 細かい時代背景の表現がされていたりします。

 90年代に流行った「パルプフィクション」「トップガン」などの映画のシーンを思わせるようなシーンも数多くあったりするのでぜひ、見つけてみてください!!


さて、皆さん、MARVEL作品デビューしたいと思えましたでしょうか?
MARVEL作品は数が多いですし、一つ一つも濃厚なので
はまったら抜け出せないですw
ただ、本当に生きている中で一度は見ておくべき作品ばかりなので
ぜひ、キャプテン・マーベルを機会にデビューしてみてください!!

それではまた次回の記事で!




2019年03月15日

2019年公開 ディズニー映画リスト!!

こんばんは!
皆さん、今日は何の日か知っていますか??

ニュールックショッパーデー?
ー違います。
くまのプーさん完全保存版U ピグレット・ムービー公開日?
ー違います。それは明日です。
ニューフェイスの日?
ーいつか慣れます。

正解は「キャプテン・マーベル」の日本公開日です!!

ということで
今日は「2019年公開のディズニー映画リスト」を作っていきます!!

3/15 キャプテン・マーベル
3/29 ダンボ
4/19 ペンギン
4/26 アベンジャーズ4:エンドゲーム
6/7 アラジン
7/12 トイストーリー4
8/9 ライオンキング
8/19 アルティミス・ファウル(日本公開日未定)
11/22 frozen2
12/20 スターウォーズ:エピソード9

各映画を説明していきたいのですが今回はできるだけシンプルにしたいので
ティザー映像のlinkつけておきます!!

キャプテン・マーベル




ダンボ




ペンギン




アベンジャーズ4:エンドゲーム




アラジン




トイストーリー4




ライオンキング




アルティミス・ファウル




frozen2




スターウォーズ:エピソード9

未定

今回は割とすっきりとして構成にしました!
いかがでしたか?
個人的に情報が多すぎるのも疲れるのではないかということで
こういう取り組みをしてみました!!

各作品の紹介は後々行っていくので引き続きお願いします!!
それでは、次回もお楽しみに(^^)/



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