2018年10月17日
お風呂ダイエットの4つの効果
寒くてすでにモコモコパーカーを着ています。
どうも、ゆんまるです。
寒くなると入りたくなるのが、お風呂ですよね!
ゆんまるは超がつくほどの長風呂派なのですが、お風呂は入り方でたくさんのカロリーを消費してくれます。
素晴らしい!!
さらに様々な効果がありますので、ご紹介します( ・∇・)
カロリーが消費されるお風呂の入り方
普段お風呂に入る時って何も考えずに、ザバーって入ってザバーって出る感じなんですけど…
そんな私でもお風呂の入り方にこだわっていた時期がありました!
「333入浴法」といって結構有名な入浴法です。
「333入浴法」
・お湯の温度は40度〜42度(慣れないと熱いです)
・お湯の量は、入った時に肩までつかるくらい
1) お風呂に3分間肩までつかる。
2)お湯から上がり5分休憩する。
3)1,2を2回繰り返す。
以上です!とっても簡単!
時間も短いので忙しい人にもオススメです( ・∇・)
「333入浴法」は、お湯に入ったり休憩したりを繰り返すことで、体の中の圧力が一気にかかるので消費カロリーも、普段の入浴と比べると12倍になります。
(普通の入浴=約25kcal、333入浴法=約300kcal)
※注意※
熱いお風呂に入る際、上がる際に体に負担がかかりますので、心臓が弱い方、貧血気味の方にはお勧めできません。
お風呂の効果4つ
お風呂って入る前は「面倒くせー」ってなるのですが、入ったあとはスッキリ!ってなりますよね。
エヴァンゲリオンでもミサトさんが「風呂は心の洗濯」と言っているように、お風呂には様々な効果があります。
むくみが取れる
お湯につかると水圧がかかります。体の表面で感じることができる水圧なのですが、実は皮膚の下まで圧力がかかっています。
水圧によって手足の末端に溜まっていた血液が、心臓に戻っていきますのでむくみが解消されます。
女性は特に冷え性のかたが多いので、お風呂でむくみ解消してください( ´ ▽ ` )
デトックスされる
最近はデトックスジュースなどがありますが、お風呂でもデトックスはできます!
普段の入浴でも汗をかいたりしますよね。
その汗と一緒に体内の毒素も体内から出ていきます。
ゆんまるは普段1時間ほど入浴するのですが、汗を半端なくかきます。
長い時間入浴するからなのか、お肌はわりともちもちです。
ストレスの軽減
ストレス社会で働くあなたへ!お風呂に入りましょう!
レッツ!バスタイム!
お風呂に入ると、体が温まり、浮力で緊張が緩和されるので、とてもリラックスができます。
その日あったモヤモヤやイライラなどは、汗と一緒に流してしまいましょう!
筋肉痛の緩和
今のゆんまるに嬉しい筋肉痛の緩和!
(超回復の時期が終わったので、もう痛くないけど…)
熱をもっている筋肉痛は冷やす方(アイシング)がいいのですが、熱がおさまってきたら温めましょう!
体を温めることによって毛細血管が広がり血液の循環がよくなり、血液中の酸素や栄誉の巡りがよくなるので、疲労回復に繋がります。
今回の記事を読んでお風呂に入りたくなったかたは、ぜひ「いいね!」お願いします!!!
-------------------- 10/16の体重--------------------
53.5kg
-------------------- 10/17の体重--------------------
53.3kg
なんか微妙に上がったり下がったり。
近々、市営のジムに行きたいと思います…
そろそろ筋トレしなければ!
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