2018年12月24日
朝食を抜くのはデブへの第一歩!?
朝がすごく弱いです。
どうも、ゆんまるです。
起きれないし、起きた瞬間すぐ動かないしで、社会人には適さない体質です。
朝が弱いので、できれば朝食も食べたくはないのですが…(たまに抜いちゃうこともあります…)
ダイエット中に食事の回数を2回に減らしてしまうのは、太ってしまう原因にもなるので、頑張って食べています…
今回は、なぜ朝食を抜くと太ってしまうのかを書きたいと思います!( ・∇・)
空腹の時間が長いと溜め込む体質になってしまう
ダイエットを始めると、自分の食べたものやカロリーなど気になってしまいますよね。
3ヶ月前までは、ゆんまるも食べ物のカロリー表示なんて気にしてなかったのですが、ダイエットブログを始めてからは、食べ物・飲み物のカロリーが気になります。
カロリーを減らすために朝食を抜くのはNG
女性の1日の消費カロリーは、大体1600〜1800kcalくらいだと思うので1日の摂取カロリーを1600kcalまでに抑えれば、おのずと体重は減っていきます。
カロリーを抑える方法としては、食事内容を揚げ物から焼き物にしたり、おやつを抜いたりといろいろ方法があります。
中には、手っ取り早く朝食を抜いてしまう人もいるのではないでしょうか?
朝食を抜くのはオススメしません…
例えば、前日の夜20時に晩ご飯を食べてから翌日の朝食を抜いたとします。
翌日の昼食までに16時間何も食べないでいると、もちろんお腹が空くのでたくさん食べたてしまいます。
さらに、体の中はちょっとした飢餓状態になってしまうので、エネルギーを溜め込み、消費しない体になってしまうのです。
朝食を食べるメリット2つ
朝食を食べても活動量として消費されるので、しっかり食べることをオススメします。
また、朝食を食べることでいろいろなメリットがありますので、ご紹介いたします!
メリット1.頭がスッキリする
寝起きだと頭がぼーっとしていて、うまく動かない…なんてことはありませんか?
私はあります( ・∇・)b
頭がぼーっとしている時は、ブドウ糖が不足しているサインなので、ブドウ糖をとりましょう!
ブドウ糖とは、ご飯やパンなどに含まれている成分で脳の栄養源で、朝食をしっかり食べることでブドウ糖を補給できます。
メリット2.代謝を上げる
人間の体は寝ている時、体温が低い状態ですが、目覚めて活動すると体温が上がります。
朝食をとることで体温を上げるお手伝いができ、さらに基礎代謝を上げる働きができるのですが、朝食を抜いてしまうと、体温がなかなか上がらないので基礎代謝も低くなってしまいます。
基礎代謝が低いと、太りやすい体になってしまうので、朝食をとって痩せやすい体を作りましょう!
太らない体を作るためにも朝食を取る
朝食をとることでダイエットに繋がるとは…と思っているかた多いのではないでしょうか?
しかし、朝ごはんの食べすぎには注意してください。
私は400kcal前後で、炭水化物・タンパク質中心の朝ごはんをとるよう心がけています^^
太りにくい体を作るためにも、朝食をとってステキな1日にしましょう!
-------------------- 本日の体重--------------------
53.1kg
昨日はランチ行ったりパフェ食べたりしたけど、あまり増えてなくて安心…
太らないように今週3回はジムいく!
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