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2021年12月31日

主役は銭形 2004年

2003年から発売された台のリストをずっとみてるけど

やっぱこの台は思い出深いな。

北斗かこれなんだよな。

初めに本格的に打ったのは。



初心者なりに、液晶で示唆された子役と矛盾が起きると

BONUS濃厚とか分かってくるんだけど

目押しができないから

今のベルハズレは

今のチェリーハズレは

ただの目押しミスなのか

当たり示唆なのか

わからなくてな。

どきどきしたもんだよ。



あと、あの

しゃしゃしゃ〜

って、銭形の後ろに警官が増えるチャンスアップ、たまんないな。

わくわくする。



チェリーが山ほど落ちてくるのは、ただのチャンスだっけ?





それではよいお年を
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2021年12月30日

実際はどんな台だったの? シンドバッドアドベンチャーは榎本加奈子でどうですか 2004年 アルゼ

果たしてどんな台だったのだろうと

17年の時を超えて動画を見てみる。


ん?

外観は榎本押しだったから

AKBスロみたいな
本人が、めっちゃ出てくるのかと思いきや

ほとんど榎本出てこないんだな。



ていうか面白そうだな。



・平均獲得630枚の大量獲得型ストック機

・BB中に7が揃うとBB1G連が確定(出現率約20%)

・チャンス目出現の約50%で突入するシンドバッドゾーンはボーナスの期待度がアップ。液晶画面が夜になればほぼシンドバッドゾーン。約20P継続し、チャンス目出現率が大幅にアップ(通常時1/145→1/10)。転落抽選(13/256)に当選すると終了する

・RBに当選した場合には、次回BBに当選するまでシンドバッドゾーン突入率がアップする

・液晶にロック鳥が出現し、17秒のフリーズが発生すれば「大航海モード」に突入する。最低5連チャン、平均約9回のBIG放出。平均獲得枚数約5500枚

・天井はボーナス間1827G


ふつうに楽しそうな台だった。

2021年12月29日

シンドバッドアドベンチャーは榎本加奈子でどうですか 2004年

これホールでみたな。バラエティコーナーにあった。


違和感すごかったな。


榎本加奈子て。


どんな気分でこの仕事したんだろう。



榎本加奈子といえば、家なき子のエリカ様だな。俺ら世代では。




あと、


うちは兄貴もいるけど

週刊マンガ誌を買う文化のある家ではなかったから

(買うなら単行本)

たまに買うか、もらったりした週刊漫画誌は

捨てられずにずーーっと家にある家だったんよな。

そこでずっと捨てられずにいたマガジン

その表紙が榎本加奈子だったよ。


エノ素飲んで頑張って!


っていうフレーズがついてたことも覚えてる。

なぜこんなこと今でも覚えているのか







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