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2017年11月13日
よく考えるべき!新築時の注意点。
家もだいぶ形になってきて完成が待ち遠しいです!年内にも入居が出来そうです。
こうやってみると、これからどんな生活が待ってるのかな〜。と、つい想像してしまいます。
しかし、どんどん完成に近づいてきて、こうすべきだったなと思うところも多々あります!色々とこだわる所はこだわったつもりですが、いざ1つ1つ出来上がってきている現場を見ると、考えてなかったなー。と思うところが色々と。
例えばここ。
この写真では少しわかりにくいですが、洗面脱衣所です。洗濯機もここに設置します。
ここで思った事はタオルなどを置く場所がないなー。棚をつければ良かった。率直にそう思いました。
各部屋、このくらいの広さが必要かなとか、ある程度は考えていましたが、ここに関しては殆ど考えていませんでした。
それよりも他を優先していたがばかりに、このサイズになったと言った方がいいと思います。
どこかを広くすれば、狭くなる場所がでるのは余程広い家でない限り当たり前ですが、もっと実際に生活した時のことを考えて収納を考えておけば良かったなと。
またここもです。
ここは、将来的には子供達の勉強スペースと思い設置した机です。
正面に窓をとっているため陽当たりは抜群です!また窓からは家に入ってくる坂がよく見えるため、子供達だけで家にいてここで勉強をしている時に帰ってくる姿も見えるかなというのもあり、ここに作りました。
しかし、キッチンにもカウンターがあるため至近距離にカウンターがある家になってしまいました。こんなに机ばかりいるかな??という印象です。
トータル的に考えることが出来ていれば勉強スペースは作っていなかったかもしれません。
この机があることでリビングが狭くなってしまったため、建築家の先生に提案された時は賛同して付けることにしましたが、もっと良く考えていたら多分つけてなかったです。
とにかく自分たちに足りなかったのは1つ1つ細かく考えること。実際に生活する時の事を想像して考えること。サイズ感をもって1つ1つの家具の大きさなどを実際にここに置いたらどのくらいを占めるか考えることが出来ていなかったかなと思います。
それを考えることが出来ていたら、全く違う家になったいたかもしれません。
しかし、自分達はこの家には満足しています。それどころかこの家でどう工夫して住むか。今はそれが楽しくて仕方ないです!
本当はこういう事をよく考えてから家づくりをすると思うので、順序は反対かもしれないですが、自分達の夢が形になっているマイホーム、夢の家を実際に作っていくのは、住んでからの工夫次第かなと思います!
やっぱりこの家で良かったな!ときっと思えるようになると思います!逆に収納はこんなに大きかったんやー!とか驚きもあり工夫して生活をすれば最高な家になると信じています( ^ω^ )
それよりもこれから、まだ問題となってくることも。
それは引越しの時にでる不用品の処分です。
こればかりはどうしても発生する問題です。
実際にこの家に引っ越すにあたり、不要になるものは多々あります。
例えば食器棚。作り付けのものにしたため、今使用しているものは不要になります。食器乾燥機も食洗機があるため不要に。こういった不用品の処分が1番の問題かなと。
近所の資源回収センターにもっていけるものは簡単ですが、それ以外の粗大ゴミなどは計画的に考えていかないと大変な事になります。
不用品の処分の方法は多々あります。
・ゴミ処理場に持ち込む
これが1番簡単でわかりやすいですが、自分達で行うと思うと、けっこう大変で大きい車も必要となってきます。
・引越し業者に処分を依頼する。
業者によって違いますが、料金は高いです。しかし、自分達ではほとんど何もしなくていいので1番楽に処分できると思います。
・不用品回収業社に依頼する
単品から回収してもらえますが、大体はトラック一台でいくらというふうに見積もりしてもらう事になると思います。引越し業社同様、楽に処分は出来ますが、そこそこ値段はかかります。見積もりは無料なとこが多いため、一度見積もりしてもらうのもいいかもしれません。
・リサイクルショップなどで売る
近年はリサイクルショップも増えており、近所にも様々なお店があると思います。またネットでお願い出来るのもあるため、かなり便利になってきています。持って行くとなると大変ですが、回収してもらえるのなら楽ですよね。買取金額はものにもよりますが、あまり期待しない方がいいかもしれません。しかし、お金を出して処分しないといけないところを買い取ってもらえるのであればこれが1番いいかも知れません。環境にもやさしいです。
リサイクル法があるものはこの方法がベストです。
・専門業者に持ち込む
以外に見落としがちなのがこちらです。金属品は金属会社に持ち込む。木製品は銭湯に持っていく。実際にこれは両方とも実践していました。金属品は物によっては買取になりお金をいただけます。車にのせて持って行き、重さをはかりその差額をいただけます。軽トラなどがあれば1番理想でそれにのせてもっていけば後は大きな電磁石のショベルカーみたいなものでとってくれるため楽です。お金にならないものも無料で引き取ってもらえます。
気をつけないといけないところは、業者に来てもらうと出張料がかかるため、お金を払わないといけない場合が発生します。
また、木製品を銭湯にもっていく場合ですがどこでもという訳にはいきません。一度電話して聞いてみるといいでしょう。薪を燃料にしているところに限られます。油を燃料にしているところは必要ないですからね。
自分が持ち込んでいたところは無料で引き取ってくれます。指定された日時に持っていけば大丈夫です。さらに金属がついていても、大きくても大丈夫でした。持っていくのは大変ですがお金はかからないため、助かります。
不用品の処分は大体このくらいだと思います。お金がかからな方法ほど、自分で動かなければいかず、楽な方法ほどお金がかかります。
しっかりと計画をして行っていかないと、新居に不用品とともに引越しすることになります。それが一番の失敗だと思います。
まずは見積もり。見積もりをとるのは無料なので、見積もりとってから自分達に合った方法を考えていくことが大事です。
ちなみに自分達は自治体の無料回収に持っていく予定です。やはりお金がかからないのが一番ですからね!
とにかく何をするにも計画が大事ですね!
こうやってみると、これからどんな生活が待ってるのかな〜。と、つい想像してしまいます。
しかし、どんどん完成に近づいてきて、こうすべきだったなと思うところも多々あります!色々とこだわる所はこだわったつもりですが、いざ1つ1つ出来上がってきている現場を見ると、考えてなかったなー。と思うところが色々と。
例えばここ。
この写真では少しわかりにくいですが、洗面脱衣所です。洗濯機もここに設置します。
ここで思った事はタオルなどを置く場所がないなー。棚をつければ良かった。率直にそう思いました。
各部屋、このくらいの広さが必要かなとか、ある程度は考えていましたが、ここに関しては殆ど考えていませんでした。
それよりも他を優先していたがばかりに、このサイズになったと言った方がいいと思います。
どこかを広くすれば、狭くなる場所がでるのは余程広い家でない限り当たり前ですが、もっと実際に生活した時のことを考えて収納を考えておけば良かったなと。
またここもです。
ここは、将来的には子供達の勉強スペースと思い設置した机です。
正面に窓をとっているため陽当たりは抜群です!また窓からは家に入ってくる坂がよく見えるため、子供達だけで家にいてここで勉強をしている時に帰ってくる姿も見えるかなというのもあり、ここに作りました。
しかし、キッチンにもカウンターがあるため至近距離にカウンターがある家になってしまいました。こんなに机ばかりいるかな??という印象です。
トータル的に考えることが出来ていれば勉強スペースは作っていなかったかもしれません。
この机があることでリビングが狭くなってしまったため、建築家の先生に提案された時は賛同して付けることにしましたが、もっと良く考えていたら多分つけてなかったです。
とにかく自分たちに足りなかったのは1つ1つ細かく考えること。実際に生活する時の事を想像して考えること。サイズ感をもって1つ1つの家具の大きさなどを実際にここに置いたらどのくらいを占めるか考えることが出来ていなかったかなと思います。
それを考えることが出来ていたら、全く違う家になったいたかもしれません。
しかし、自分達はこの家には満足しています。それどころかこの家でどう工夫して住むか。今はそれが楽しくて仕方ないです!
本当はこういう事をよく考えてから家づくりをすると思うので、順序は反対かもしれないですが、自分達の夢が形になっているマイホーム、夢の家を実際に作っていくのは、住んでからの工夫次第かなと思います!
やっぱりこの家で良かったな!ときっと思えるようになると思います!逆に収納はこんなに大きかったんやー!とか驚きもあり工夫して生活をすれば最高な家になると信じています( ^ω^ )
それよりもこれから、まだ問題となってくることも。
それは引越しの時にでる不用品の処分です。
こればかりはどうしても発生する問題です。
実際にこの家に引っ越すにあたり、不要になるものは多々あります。
例えば食器棚。作り付けのものにしたため、今使用しているものは不要になります。食器乾燥機も食洗機があるため不要に。こういった不用品の処分が1番の問題かなと。
近所の資源回収センターにもっていけるものは簡単ですが、それ以外の粗大ゴミなどは計画的に考えていかないと大変な事になります。
不用品の処分の方法は多々あります。
・ゴミ処理場に持ち込む
これが1番簡単でわかりやすいですが、自分達で行うと思うと、けっこう大変で大きい車も必要となってきます。
・引越し業者に処分を依頼する。
業者によって違いますが、料金は高いです。しかし、自分達ではほとんど何もしなくていいので1番楽に処分できると思います。
・不用品回収業社に依頼する
単品から回収してもらえますが、大体はトラック一台でいくらというふうに見積もりしてもらう事になると思います。引越し業社同様、楽に処分は出来ますが、そこそこ値段はかかります。見積もりは無料なとこが多いため、一度見積もりしてもらうのもいいかもしれません。
・リサイクルショップなどで売る
近年はリサイクルショップも増えており、近所にも様々なお店があると思います。またネットでお願い出来るのもあるため、かなり便利になってきています。持って行くとなると大変ですが、回収してもらえるのなら楽ですよね。買取金額はものにもよりますが、あまり期待しない方がいいかもしれません。しかし、お金を出して処分しないといけないところを買い取ってもらえるのであればこれが1番いいかも知れません。環境にもやさしいです。
リサイクル法があるものはこの方法がベストです。
・専門業者に持ち込む
以外に見落としがちなのがこちらです。金属品は金属会社に持ち込む。木製品は銭湯に持っていく。実際にこれは両方とも実践していました。金属品は物によっては買取になりお金をいただけます。車にのせて持って行き、重さをはかりその差額をいただけます。軽トラなどがあれば1番理想でそれにのせてもっていけば後は大きな電磁石のショベルカーみたいなものでとってくれるため楽です。お金にならないものも無料で引き取ってもらえます。
気をつけないといけないところは、業者に来てもらうと出張料がかかるため、お金を払わないといけない場合が発生します。
また、木製品を銭湯にもっていく場合ですがどこでもという訳にはいきません。一度電話して聞いてみるといいでしょう。薪を燃料にしているところに限られます。油を燃料にしているところは必要ないですからね。
自分が持ち込んでいたところは無料で引き取ってくれます。指定された日時に持っていけば大丈夫です。さらに金属がついていても、大きくても大丈夫でした。持っていくのは大変ですがお金はかからないため、助かります。
不用品の処分は大体このくらいだと思います。お金がかからな方法ほど、自分で動かなければいかず、楽な方法ほどお金がかかります。
しっかりと計画をして行っていかないと、新居に不用品とともに引越しすることになります。それが一番の失敗だと思います。
まずは見積もり。見積もりをとるのは無料なので、見積もりとってから自分達に合った方法を考えていくことが大事です。
ちなみに自分達は自治体の無料回収に持っていく予定です。やはりお金がかからないのが一番ですからね!
とにかく何をするにも計画が大事ですね!