2021年01月22日
所得に応じた給付金をやるべき。バイキングMORE
小林慶一郎さんが、超良い事言ってました。
「所得に応じた給付金を配る」っていう内容でした。
詳しくは聞いてただけなので
書くのは難しいですが、
とにかくすごい良い事言ってくれていました♡
↓以下の記事はネットより抜粋しました↓
ーー給付金については今のところ1回きり10万円ですけれども
これが毎月10万円というのはなんというか非常にありがたいですが
かなり大胆な提言にも聞こえますね。
小林: これは全員にではなくて、生活に困っていると
申告してきた人に対して、毎月10万円を配るという意味です。
そして1年間配り終わったら、納税の時期に、
確定申告とか年末調整によって本当に所得が低かったかどうかを
事後的にチェックして、所得が多かった人からペナルティーとして
高い金利をつけて国が回収する方法です。
所得が本当に低かった人にはお金はあげたままにするという、
こういうやり方をすると、事前に審査に時間をかけなくても
本当にお金が必要な生活に困っている人が申請してきて、
それ以外の普通に生活できている人たちは申請してこない
制度にできると考えています。
ですから国の予算としてもあまりにも膨大な金額が
必要にはならないと思っています。
――現実には、一回の一律10万円さえ配るのに
時間がかかるという状況を見ると、
そうした方法を実行するのは難しいようにも思えますが。
小林: いまのやり方ですと、実務的に難しい
ということになってしまうかもしれません。
それはおっしゃる通りだと思います。
この先も自治体を通じて配るということになると
大変難しいと思いますね。だから税務署を通して、
つまり、納税のシステムとつないだ形で
現金給付ができないといけないと思います。
マイナンバーを使って給付も納税も両方管理する
システムを作るか、あるいは納税の一環として
税の還付と似たような考え方で税務署から
お金を配るということを例外的に決めれば
できるはずだと思うんですね。
今でも税務署は還付金を各個人の口座に税務署から
振り込むことはやっていますから。
それと同じやり方で、還付金の要領で給付金を税務署から
配ることはやる気になれば今でもすぐできるんじゃないかと思います。
ーーー記事ここまでーーー
↑このような内容の事をバイキングで
おっしゃっておりました。
実行して頂ければ国民は安心しますよね。
クビになったらどうしよう。。。とか
シフトが休みばかりになったらどうしよう。。。っていう
不安を抱えながらの生活はツライですからね。
私も今、シフトが大幅に減ってしまっています。
(ご飯の投稿が多いのはお昼ご飯を家で
食べているからです(^^;)
やっぱり仕事に行きたいって思います。
働きたい!って思います。
でも休んでほしい、と会社からの通達なので
休むしかありません。。。
この前私と同じシンママさんに会いました。
同じく勤務日数が減っているそうです。
助成金は何割かもらえるそうですが、
やっぱり通常どおり働きたいと言っていました。
「仕事」ってやりがいにつながるんですよね。
「仕事」がないっていうのは精神面でツライんですね。
「仕事」がある事で必要とされている感があるんじゃないかな。
給付金欲しさに仕事をしない人はいないと思うので、
こういった案についても考えて頂けると
本当に困っている方にとってとても安心すると思います。
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