2013年05月04日
イザワオプト、コンバージョンレンズ使用感レビュー<(`^´)>
こんにちは☆
今日は、前回紹介した
イザワオプトのワイドコンバージョンレンズ(以下、ワイコン)について
少しレビューしてみたいと思います)^o^(
このレンズは携帯カメラやWebカメラなどに対応している凡用レンズです
装着方法もいたってかんたん!
クリップで対象の端末に挟むだけです!!
厚さ3cm未満、表面が平面なものはほぼ確実に着けることが可能となっています
しかも、iPhone3GS、第四世代touchに完全対応しています☆
この2つの端末は、裏面がラウンドしていて普通につければ隙間ができてしまいます
その隙間を埋める台座のようなものが付属していて、ピッタリ装着できるというわけです(^_^.)
さて。
今日は簡単なレビューということで
ちょっとした写真を撮ってみました♬
それがコレ↓↓
ワイコンを着けて同じ位置から撮影したものです
倍率は0.55倍
ここまで画角が広くなります\(^o^)/
ただ、普通に撮影すると四隅にどうしてもケラレが発生してしますので
そんな時は、デジタルズームを少し掛けるだけで解消します♪
こんな感じです☆
あとはうまくレンズの位置調整をしてください
たったこれだけのレンズで見える世界が広がります(*^_^*)
うれしくてどうでもいい写真ばっかり撮ってしまいます(笑)
狭い場所での撮影、集合写真や自分撮りなどには最適かと思います
ネットでライブ配信等する方にも重宝するアイテムではないでしょうか。。。
ごついWebカメラでクリップで挟めない時は
スクリューマウントを着ければ装着できます!
これは裏面が両面テープになっているので平面な所に貼り付けれます
1、対象のカメラ部分にマウント貼り付け
2、そこにワイコンをくるくると回して装着(ネジになっています)
3、以上(笑)
Webカメラにはスクリューマウント
その他モバイル端末はクリップという使い分けがでいますねっ!(^'^)
次にマクロレンズです
もう一目瞭然ですね…
こんなに近くまで寄れちゃいます(笑)
すごい!!
直径2cmほどの花です
それがここまで大きく近くで撮影できれば
虫の観察などもできますよねw
これは第四世代iPadの液晶画面です
ドットが確認できます
接写の最短距離が2cmなんで
いかに近くで撮影できるかわかりますよねw
ぼくが確認した中では
5インチ、フルHDのXPERIA Zのすっごい細かいドットも確認できました!!
これはすごい!!
しかも凡用ですよ!?
ただね〜
あんま使わないんだよねーwww
そんなそんな普段生活でマクロを活用できる場面が少ないので
僕はワイコンとして使います(*^_^*)
料理なんかを撮ってブログに載せるとかいうのはできますが
ちょっと大きいものをもう少し近くで撮りたい
って時はあんまり向かないと思います
(あくまでも主観です。個人的な意見です)
マクロレンズを着ければボヤけてしまい
ある程度の距離までもってこないとピントが合わないんですよね〜
当たり前ですww
しかし、それらを含めても僕は満足しています☆
だって、可能性も視野も増えるわけですからねwww
大事に使っていこうと思います)^o^(
今日は、前回紹介した
イザワオプトのワイドコンバージョンレンズ(以下、ワイコン)について
少しレビューしてみたいと思います)^o^(
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このレンズは携帯カメラやWebカメラなどに対応している凡用レンズです
装着方法もいたってかんたん!
クリップで対象の端末に挟むだけです!!
厚さ3cm未満、表面が平面なものはほぼ確実に着けることが可能となっています
しかも、iPhone3GS、第四世代touchに完全対応しています☆
この2つの端末は、裏面がラウンドしていて普通につければ隙間ができてしまいます
その隙間を埋める台座のようなものが付属していて、ピッタリ装着できるというわけです(^_^.)
さて。
今日は簡単なレビューということで
ちょっとした写真を撮ってみました♬
それがコレ↓↓
ワイコンを着けて同じ位置から撮影したものです
倍率は0.55倍
ここまで画角が広くなります\(^o^)/
ただ、普通に撮影すると四隅にどうしてもケラレが発生してしますので
そんな時は、デジタルズームを少し掛けるだけで解消します♪
こんな感じです☆
あとはうまくレンズの位置調整をしてください
たったこれだけのレンズで見える世界が広がります(*^_^*)
うれしくてどうでもいい写真ばっかり撮ってしまいます(笑)
狭い場所での撮影、集合写真や自分撮りなどには最適かと思います
ネットでライブ配信等する方にも重宝するアイテムではないでしょうか。。。
ごついWebカメラでクリップで挟めない時は
スクリューマウントを着ければ装着できます!
これは裏面が両面テープになっているので平面な所に貼り付けれます
1、対象のカメラ部分にマウント貼り付け
2、そこにワイコンをくるくると回して装着(ネジになっています)
3、以上(笑)
Webカメラにはスクリューマウント
その他モバイル端末はクリップという使い分けがでいますねっ!(^'^)
次にマクロレンズです
もう一目瞭然ですね…
こんなに近くまで寄れちゃいます(笑)
すごい!!
直径2cmほどの花です
それがここまで大きく近くで撮影できれば
虫の観察などもできますよねw
これは第四世代iPadの液晶画面です
ドットが確認できます
接写の最短距離が2cmなんで
いかに近くで撮影できるかわかりますよねw
ぼくが確認した中では
5インチ、フルHDのXPERIA Zのすっごい細かいドットも確認できました!!
これはすごい!!
しかも凡用ですよ!?
ただね〜
あんま使わないんだよねーwww
そんなそんな普段生活でマクロを活用できる場面が少ないので
僕はワイコンとして使います(*^_^*)
料理なんかを撮ってブログに載せるとかいうのはできますが
ちょっと大きいものをもう少し近くで撮りたい
って時はあんまり向かないと思います
(あくまでも主観です。個人的な意見です)
マクロレンズを着ければボヤけてしまい
ある程度の距離までもってこないとピントが合わないんですよね〜
当たり前ですww
しかし、それらを含めても僕は満足しています☆
だって、可能性も視野も増えるわけですからねwww
大事に使っていこうと思います)^o^(
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