2013年05月12日
一眼レフで撮った写真をその場でタブレットの大画面で見たい!!
こんにちは(>_<)
今日は京都の東寺と三十三間堂に行ってきました☆
あいにくの雨で、こんな時に限って天気予報が当たるのね…
初めて東寺と三十三間堂に行ったけど
圧巻やね!☆
僕自身、神社や仏閣が好きで
良くお参りに行くのですが
ホントにこの二つの寺はすごかったねwww
千手観音像が千体(三十三間堂)並んでる光景は
神々しい限りでした。。。
堂内は撮影禁止になっていて
残念ながら記録に残すことはできませんでしたが
記憶に残る強烈な印象は、今でも目に浮かぶほどです!
ただ、修学旅行生がたくさん居たので
すごい騒がしかったです…
おかげで落ち着いて廻れないw
結局、昼から回復すると言われてた天気も
帰る最後まで機嫌よく降っていました(ー_ー)!!
残念!!
その後、恵比寿神社に参拝して和歌山に帰宅したんですが…
雨降ってないやん!!!www
まぁいっか♬
ちなみに
今日の晩御飯は
・サーモンの刺身
・寿司
・から揚げ
でしたw
生ものばっかで苦しかったっすwwww
と、まぁ
前置きが長くなりましたが今日は
「一眼レフやデジカメで撮った写真をその場でタブレットなどで見たい」
ということについてお話してみたいと思います(^_^.)
デジカメで撮った写真をタブレットなどに移すのは比較的、難しくはないんですが
・SDカードを抜いてタブレットに差し替える
・SDカードリーダーで読み込ませる
等、いろいろあるかと思いますが
これらの方法は非常にめんどくさいですよね!
そんなのはスマートじゃありません(>_<)
じゃあどうするか?
☆方法1☆
Wi-Fi通信規格を搭載した機種を買う
☆方法2☆
Eye-Fiカードを使う☆
1の方法は、すでにカメラを持ってる人はわざわざ買い増ししないとダメなのと
コスト面でも高くつきます。
2の場合は、現在所有している機種に左右されますが、そんなに敷居も高くはなく
なにより、カメラ本体を買うよりもコスパが良い。
今回は「2」の方法でお話しします。
僕自身、Eye-Fiカードを使ってるんですが
これが非常に便利なんです\(^o^)/
これがEye-Fiカードです☆
僕が買ったのは
Eye-Fi Mbile X2 8GB class6です
このほかにもいろいろ種類がありますがそんなに機能も変わらないので
このMobile X2をお勧めします(^'^)
※まず、このカードを買ったからと言って通信・転送できるわけではありません。
写真を送るカメラ本体に「Eye-Fi」に対応している必要があります。
対応していなければ、どんなに頑張っても転送できません。
それでは本題に入っていきましょう〜
☆セットアップ☆
インターネットに繋がっているパソコンを用意します。
・windows xp/vista/7 Mac OS X10.5以降
スマホやタブレットに送る場合はandroidやios端末をご用意ください
☆パソコンにアプリインストール☆
付属のUSBカードリーダーにEye-Fiカードをはめてパソコンに挿し
アプリをインストールします。
☆アカウント作成☆
インストールが完了したら、アカウント作成画面になります。
メールアドレスとパスワードを入れて作成します。
この時に、カードのアップデートがアナウンスされた場合は、手順にしたってアップデートしてください。
☆画像や動画の送信先を決める☆
アカウントが作成されましたら、画像などの送信先を決めます。
1、マイコンピューター
2、自分のモバイル端末(Android/ios)
「2」を選んだ場合は各アプリストアから専用のアプリをダウンロードします。
ダウンロード後は、最初に設定したアカウントを入力してログインします。
☆撮った写真を送信しよう☆
ログインが完了したら、パソコンの手順に従いカードを抜いてください。
そして、カメラにカードを入れて撮影します。
端末側で「設定」を開き、ネットワーク「Eye-Fi card」を指定。
アプリに戻ると撮影した写真が1分以内に送られてきます。
以上です。
めっちゃかんたんでしょ!!!
これだけを最初に設定しておけば、後はアプリを起動しておくだけでOKです(^O^)
しかも、ダイレクト通信ができるので、Wi-Fi環境がなくてもだいじょうぶなんですよ〜♪
もちろん、自宅のネット経由でも送信できます(^○^)
このカードを使い、その場でスマホに転送→LINEやブログ、その他SNSなどに投稿できます
※実際、僕は重宝していますww
タブレットに送れば高解像度&大画面で確認できちゃいますからね…ホント便利…。
もっといい使い方をすれば
例えば、結婚式に来てくれた方を受付で撮影し、iPadをプロジェクターに繋げればリアルタイムで反映されるので、きっと喜ばれること間違いなしです\(^o^)/!!!
ただ、いいことばかりでは無く、個人的に気になるのは
価格です。
やっぱりWi-Fiチップを内蔵しているので値段がかなり高くなります
僕の持ってる「Mobile X2 8GB class6」
これで6800円ほどしました。。。。
あとは、バッテリー消費が多くなる。ですかね。
通信する分どうしても消費が激しくなります。
特にバッテリーが非力だっだらアウトですねw
1日常用するなら予備バッテリーが必要になります。
でも、それらを差し引いても素晴らしい商品だと思います!
今では16GB class10のものもでていますし、しかもRAWも送れちゃいますww
10000円ぐらいしますけどねw
興味のある方は是非チェックしてみてください\(^o^)/
今日は京都の東寺と三十三間堂に行ってきました☆
あいにくの雨で、こんな時に限って天気予報が当たるのね…
初めて東寺と三十三間堂に行ったけど
圧巻やね!☆
僕自身、神社や仏閣が好きで
良くお参りに行くのですが
ホントにこの二つの寺はすごかったねwww
千手観音像が千体(三十三間堂)並んでる光景は
神々しい限りでした。。。
堂内は撮影禁止になっていて
残念ながら記録に残すことはできませんでしたが
記憶に残る強烈な印象は、今でも目に浮かぶほどです!
ただ、修学旅行生がたくさん居たので
すごい騒がしかったです…
おかげで落ち着いて廻れないw
結局、昼から回復すると言われてた天気も
帰る最後まで機嫌よく降っていました(ー_ー)!!
残念!!
その後、恵比寿神社に参拝して和歌山に帰宅したんですが…
雨降ってないやん!!!www
まぁいっか♬
ちなみに
今日の晩御飯は
・サーモンの刺身
・寿司
・から揚げ
でしたw
生ものばっかで苦しかったっすwwww
と、まぁ
前置きが長くなりましたが今日は
「一眼レフやデジカメで撮った写真をその場でタブレットなどで見たい」
ということについてお話してみたいと思います(^_^.)
デジカメで撮った写真をタブレットなどに移すのは比較的、難しくはないんですが
・SDカードを抜いてタブレットに差し替える
・SDカードリーダーで読み込ませる
等、いろいろあるかと思いますが
これらの方法は非常にめんどくさいですよね!
そんなのはスマートじゃありません(>_<)
じゃあどうするか?
☆方法1☆
Wi-Fi通信規格を搭載した機種を買う
☆方法2☆
Eye-Fiカードを使う☆
1の方法は、すでにカメラを持ってる人はわざわざ買い増ししないとダメなのと
コスト面でも高くつきます。
2の場合は、現在所有している機種に左右されますが、そんなに敷居も高くはなく
なにより、カメラ本体を買うよりもコスパが良い。
今回は「2」の方法でお話しします。
僕自身、Eye-Fiカードを使ってるんですが
これが非常に便利なんです\(^o^)/
これがEye-Fiカードです☆
僕が買ったのは
Eye-Fi Mbile X2 8GB class6です
Eye-Fi Mobile X2 8GB EFJ-MB-8G 新品価格 |
このほかにもいろいろ種類がありますがそんなに機能も変わらないので
このMobile X2をお勧めします(^'^)
※まず、このカードを買ったからと言って通信・転送できるわけではありません。
写真を送るカメラ本体に「Eye-Fi」に対応している必要があります。
対応していなければ、どんなに頑張っても転送できません。
それでは本題に入っていきましょう〜
☆セットアップ☆
インターネットに繋がっているパソコンを用意します。
・windows xp/vista/7 Mac OS X10.5以降
スマホやタブレットに送る場合はandroidやios端末をご用意ください
☆パソコンにアプリインストール☆
付属のUSBカードリーダーにEye-Fiカードをはめてパソコンに挿し
アプリをインストールします。
☆アカウント作成☆
インストールが完了したら、アカウント作成画面になります。
メールアドレスとパスワードを入れて作成します。
この時に、カードのアップデートがアナウンスされた場合は、手順にしたってアップデートしてください。
☆画像や動画の送信先を決める☆
アカウントが作成されましたら、画像などの送信先を決めます。
1、マイコンピューター
2、自分のモバイル端末(Android/ios)
「2」を選んだ場合は各アプリストアから専用のアプリをダウンロードします。
ダウンロード後は、最初に設定したアカウントを入力してログインします。
☆撮った写真を送信しよう☆
ログインが完了したら、パソコンの手順に従いカードを抜いてください。
そして、カメラにカードを入れて撮影します。
端末側で「設定」を開き、ネットワーク「Eye-Fi card」を指定。
アプリに戻ると撮影した写真が1分以内に送られてきます。
以上です。
めっちゃかんたんでしょ!!!
これだけを最初に設定しておけば、後はアプリを起動しておくだけでOKです(^O^)
しかも、ダイレクト通信ができるので、Wi-Fi環境がなくてもだいじょうぶなんですよ〜♪
もちろん、自宅のネット経由でも送信できます(^○^)
このカードを使い、その場でスマホに転送→LINEやブログ、その他SNSなどに投稿できます
※実際、僕は重宝していますww
タブレットに送れば高解像度&大画面で確認できちゃいますからね…ホント便利…。
もっといい使い方をすれば
例えば、結婚式に来てくれた方を受付で撮影し、iPadをプロジェクターに繋げればリアルタイムで反映されるので、きっと喜ばれること間違いなしです\(^o^)/!!!
ただ、いいことばかりでは無く、個人的に気になるのは
価格です。
やっぱりWi-Fiチップを内蔵しているので値段がかなり高くなります
僕の持ってる「Mobile X2 8GB class6」
これで6800円ほどしました。。。。
あとは、バッテリー消費が多くなる。ですかね。
通信する分どうしても消費が激しくなります。
特にバッテリーが非力だっだらアウトですねw
1日常用するなら予備バッテリーが必要になります。
でも、それらを差し引いても素晴らしい商品だと思います!
今では16GB class10のものもでていますし、しかもRAWも送れちゃいますww
10000円ぐらいしますけどねw
興味のある方は是非チェックしてみてください\(^o^)/
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