2018年09月05日
あの頃に戻りたい!? いざ実践!2つのことを試してみました! ダイエットとプロテインとサプリメントの三角関係27
こんばんは!
昨日は台風の猛威を肌で感じる日となりましたね。
しかも雨ではなくて風!
風ってあんなに強く吹くもんだなと改めて認識させられました。
車の中にいるのに地震かよって思うくらい激しく揺れたり、自転車乗っててハンドルとられそうになったりと危ない体験をしていました。
みなさんはいかがだったでしょうか?
事故なく過ごせていたら良いのですが。
さて、最近はブログランキングやブログサークルに登録したりと出来ることを取り組んでいました。
そのなかで自分もプロテインは飲んでいるし、他の人も飲んでいるもの。
普段何気なく飲んでいるときは深く考えませんでしたが、ふとあるサイトを見たときに「プロテインを飲むことのデメリット」みたいなものが目につきました。
自分も「今日はたくさん運動して全身疲労感が半端ないくらいだから多めにプロテイン取っても平気だろう」と過剰摂取とまでいくかわかりませんが、ついつい量を増やして摂取した経験があります。
みなさんはいかがでしょうか?
曖昧に漠然としかデメリットについて捉えてなかったので今回でしっかり勉強したいと思いますのでご参考にしていただければありがたいです。
まず、プロテインは基本的にタンパク質を中心とした食品なので直接なデメリットはないとされているが、過剰に摂取した場合に問題があるとされています。
ではなぜ問題となるのかタンパク質の働きを理解したうえでデメリットのところに触れていきたいと思います。
タンパク質は体内でいくつもの役割を担っているものでアミノ酸と結合することで機能の異なるタンパク質を作っています。
アミノ酸は体内で生成出来るものと出来ないものがあるため、生成出来ないものを普段している食事から補う必要があります。
体内ではタンパク質の合成と共に分解もしていて新陳代謝を繰り返しています。
アスリートは筋肉増量のためには分解量以上のタンパク質が必要なため量と筋肉修復のタイミングを重視した摂取をしていかなくてはなりませんね。
前述したアミノ酸では20種類あるとされ、タンパク質合成において不足すると十分な合成が出来なくなるためなるべく全ての種類を揃えるようにしたいですね。
仕組みについて理解出来たと思うので次にデメリットなついて
まず、
・タンパク質の合成量には限界がある
️食事摂取からのバランスも考えて1日
25g程度にして摂取頻度を増やしていけ
るように
・エネルギー過多になり、体重が増える
️タンパク質には糖質同様に1gあたり
4kcalのエネルギーがあるため
・プロテイン以外の成分の混入
️ネットで購入出来る海外製品については
ヒ素や水銀などの重金属が検出され中に
は安全基準を越えるものが混入されてい
たと報告あり
つまり、タンパク質の摂取上限を理解した上で意識して取り組むことで安全に有効的に身体に働きかけてくれるものとなる。
これからに向けてきちんと理解をして安全・安心にプロテインと向き合っていければよいですね。
少しでもみなさんのお役に立てればと思います。
最後までお読みいただいてありがとうございました。
また次回もよろしくお願いいたします。
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昨日は台風の猛威を肌で感じる日となりましたね。
しかも雨ではなくて風!
風ってあんなに強く吹くもんだなと改めて認識させられました。
車の中にいるのに地震かよって思うくらい激しく揺れたり、自転車乗っててハンドルとられそうになったりと危ない体験をしていました。
みなさんはいかがだったでしょうか?
事故なく過ごせていたら良いのですが。
さて、最近はブログランキングやブログサークルに登録したりと出来ることを取り組んでいました。
そのなかで自分もプロテインは飲んでいるし、他の人も飲んでいるもの。
普段何気なく飲んでいるときは深く考えませんでしたが、ふとあるサイトを見たときに「プロテインを飲むことのデメリット」みたいなものが目につきました。
自分も「今日はたくさん運動して全身疲労感が半端ないくらいだから多めにプロテイン取っても平気だろう」と過剰摂取とまでいくかわかりませんが、ついつい量を増やして摂取した経験があります。
みなさんはいかがでしょうか?
曖昧に漠然としかデメリットについて捉えてなかったので今回でしっかり勉強したいと思いますのでご参考にしていただければありがたいです。
まず、プロテインは基本的にタンパク質を中心とした食品なので直接なデメリットはないとされているが、過剰に摂取した場合に問題があるとされています。
ではなぜ問題となるのかタンパク質の働きを理解したうえでデメリットのところに触れていきたいと思います。
タンパク質は体内でいくつもの役割を担っているものでアミノ酸と結合することで機能の異なるタンパク質を作っています。
アミノ酸は体内で生成出来るものと出来ないものがあるため、生成出来ないものを普段している食事から補う必要があります。
体内ではタンパク質の合成と共に分解もしていて新陳代謝を繰り返しています。
アスリートは筋肉増量のためには分解量以上のタンパク質が必要なため量と筋肉修復のタイミングを重視した摂取をしていかなくてはなりませんね。
前述したアミノ酸では20種類あるとされ、タンパク質合成において不足すると十分な合成が出来なくなるためなるべく全ての種類を揃えるようにしたいですね。
仕組みについて理解出来たと思うので次にデメリットなついて
まず、
・タンパク質の合成量には限界がある
️食事摂取からのバランスも考えて1日
25g程度にして摂取頻度を増やしていけ
るように
・エネルギー過多になり、体重が増える
️タンパク質には糖質同様に1gあたり
4kcalのエネルギーがあるため
・プロテイン以外の成分の混入
️ネットで購入出来る海外製品については
ヒ素や水銀などの重金属が検出され中に
は安全基準を越えるものが混入されてい
たと報告あり
つまり、タンパク質の摂取上限を理解した上で意識して取り組むことで安全に有効的に身体に働きかけてくれるものとなる。
これからに向けてきちんと理解をして安全・安心にプロテインと向き合っていければよいですね。
少しでもみなさんのお役に立てればと思います。
最後までお読みいただいてありがとうございました。
また次回もよろしくお願いいたします。
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