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2024年03月03日
コンピューターミュージックの世界(「ギリギリchop」/B'z)
皆さんこんにちは。
DAIDAKです。
今日はこの曲を聴いてください。
<YOUTUBE>
「ギリギリchop」/B'z
LIVE練習用で再編&ギター再録りしました。
「ギリギリchop」/B'z です。
シンプルな構成ながら、ギターはとっても難しい曲ですね。
ほぼ全編にわたりギターが動き続けるので非常につらい・・・曲です。
でも、決まるとなかなか良きです。
今回のギターは、更新したオーディオインターフェイスで初録りです。
ARTURIA MiniFuse2を使用しています。
非常に音がクリアで音の粒感もはっきりとらえている気がします。
お高いオーディオインターフェイス使ってもあまり良さがわからないので
高級品はいらない派です。
安価でもこういった性能の良い製品が出てくるとうれしいです。
<YOUTUBE>
「ギリギリchop」/B'z
アンプヘッドは、オレンジのROCKERVERB50 MK2を使用してみました。
音のこもり感がじゃっかんが気になります。
それと、コンプが結構強めにかかっているようですので修正していきます。
次回の課題です。
もうちょっとフランジャーを混ぜたような音でも面白いのでしょうか。
次回、もう少し低音切ってみます。
Gソロ部はリフの音が厚い分、少し寂しい感じなので音に厚みを出していこうと思います。
次回修正していきます。
<YOUTUBE>
「ギリギリchop」/B'z
BASSは、Waves FINGER BASEです。
少し、BASSがギターに負けている感じなので次回パワー上げていきます。
BASSの担当も、わたくしのギター同様に結構大変なパートです・・・汗
ドラムは今回もEZ3⇒SPD3へ変更して使用してます。さすが懐の深い音が印象的です。
ギターの低音が結構思いので、バスドラは20〜200Hzあたりはバッサリ切りました。
スネアも同様に低音域を切りつつ中域と若干高めの高音域を載せてます。
ハイハットやシンバル系はあまり高音域が出すぎないように注意しました。
最終的にまとめて低音域を300Hzくらいまで切っています。
良し悪しはわかりませんが、いつも通り直感と感性でまとめています。
<YOUTUBE>
「ギリギリchop」/B'z
次回は、反省点を修正しつつギターも修正箇所を録り直していきます。
メンバーさんへ練習よろしくです。
それでは皆さん今日はこれまで!
また次回!
<YOUTUBE>
「ギリギリchop」/B'z
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