2020年12月21日
コンピューターミュージックの世界(耳コピーのやり方2)chapter37
皆さんこんにちは。
DAIDAK です。
今日は、この曲を聴いてください。
<Youtube>
「WHITE LOVE」/SPEED
この曲、ギター以外はすべて打込みで耳コピーで作ってみました。
まさにコンピュータ―ミュージックのお得意とする王道の曲調です(笑)
ドラムのキックは完全なるEDM音。
かなり低いところをたたいています。
失敗したのが・・・ベース音。
気付いた時にはオクターブ上になったまま音源化していたようです(^^;;
また後日修正せねば・・・・。
失礼いたしますw。
さて、前半の人の声のような・・・
Uuu〜Uu〜(うぅ〜う・・・)はサンプラーの声です。
そうお得意のNATIVE INSTRUMENTSのサンプラーKONTAKTの音源です。
流石としか言いようがありませんが、リアルですよね。
単体で聴いていると、うーん、、、、と思いますが
音源と一体になると途端にリアルになります。
すごいですね・・・・・。
ギターは左にアコースティックギター、右にエレキギターのクリーンで
左右に振っています。リフ自体は簡単なパターンです。
もうちょっとエレキのクリーン音を軽めにしたいですね。
このような曲調の場合、昨日記述したように
耳コピーをするときには、私はドラム+ベースを先に作ってしまいます。
こうすると、ある程度コードも限定できてきます。
各コードのルート音がベースでほぼわかるのですから(^^
後は、3度、5度、7度、マイナー音等を重ねて入れていくだけです。
速いですよね。
ざっくり作るのであれば、ドラムのパターンは
EZ DRUMMER2などの音源でしたら
MIDIのパターンも豊富に入っていますから
あっという間にデモはできちゃいますよね(^^
EZ BASSであれば、BASSもアッという間。
ざっくり作って後は修正をしていきましょう。
慣れてくれば、1曲1〜2日もあればできちゃいます。
低音はついつい出してしまいがちですが
我慢しておきます。
低音を出しすぎると歪むだけで音量が上がりません。
とりあえずどんどんつくりましょう。
センスよりも慣れが勝負です。
マスタリングやミキシングはこの作業の後。
じっくりやりましょう(^^
DAIDAK です。
今日は、この曲を聴いてください。
<Youtube>
「WHITE LOVE」/SPEED
この曲、ギター以外はすべて打込みで耳コピーで作ってみました。
まさにコンピュータ―ミュージックのお得意とする王道の曲調です(笑)
ドラムのキックは完全なるEDM音。
かなり低いところをたたいています。
失敗したのが・・・ベース音。
気付いた時にはオクターブ上になったまま音源化していたようです(^^;;
また後日修正せねば・・・・。
失礼いたしますw。
さて、前半の人の声のような・・・
Uuu〜Uu〜(うぅ〜う・・・)はサンプラーの声です。
そうお得意のNATIVE INSTRUMENTSのサンプラーKONTAKTの音源です。
流石としか言いようがありませんが、リアルですよね。
単体で聴いていると、うーん、、、、と思いますが
音源と一体になると途端にリアルになります。
すごいですね・・・・・。
ギターは左にアコースティックギター、右にエレキギターのクリーンで
左右に振っています。リフ自体は簡単なパターンです。
もうちょっとエレキのクリーン音を軽めにしたいですね。
このような曲調の場合、昨日記述したように
耳コピーをするときには、私はドラム+ベースを先に作ってしまいます。
こうすると、ある程度コードも限定できてきます。
各コードのルート音がベースでほぼわかるのですから(^^
後は、3度、5度、7度、マイナー音等を重ねて入れていくだけです。
速いですよね。
ざっくり作るのであれば、ドラムのパターンは
EZ DRUMMER2などの音源でしたら
MIDIのパターンも豊富に入っていますから
あっという間にデモはできちゃいますよね(^^
EZ BASSであれば、BASSもアッという間。
ざっくり作って後は修正をしていきましょう。
慣れてくれば、1曲1〜2日もあればできちゃいます。
低音はついつい出してしまいがちですが
我慢しておきます。
低音を出しすぎると歪むだけで音量が上がりません。
とりあえずどんどんつくりましょう。
センスよりも慣れが勝負です。
マスタリングやミキシングはこの作業の後。
じっくりやりましょう(^^
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