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2018年08月09日

陰口

>おばさんが多いとこはそんな感じかな。まだどうせすぐ辞めるんでしょ とかちょこちょこ休むんでしょ と試されてるんです

元上司の女課長は「2課(調味料製造部門)はすぐ辞める人が多いのよ」が口癖だった。重労働の製造部門は男ばかりだが充填部門はパートのおばちゃん主体だった。陰口を叩いてばかりの女課長だったし、女性が多い会社だったのであんまり雰囲気はよくなかったようだ。

仕事の条件

今の施設警備の仕事を始めて2週間が過ぎた。

1)5人で3人一組で回す、シフト制。土日は全員は出る必要ないので休めることもある。
2)拘束時間が、6時半~19時、7時半~17時半と長い

前職の工場の品質管理は
1)週休2日制。ただし休日出勤がある。
2)8時半~17時
2)に関しては調味料製造部門の早出残業がデフォで私が辞めるまでの3,4年ぐらいは朝3寺とか4時に出てくるようになっていた。その部門と連動して仕事をしてたので私には毎日朝5時せめて6時には早出して欲しかったようだ。もし早出に応じてたら今の施設警備とあまり変わらない拘束時間で、休める日が月5~6日しかない条件で働いたとしたら、多分もたなかったやろう。
ちなみに今月のシフトは11日休み。前の会社より休める日が多い。連休は3連休が1回だけだが、ちょこちょこ休めるのは案外楽。
どっちみち前の会社に残るメリットはなかったので辞めたのは運命。

2018年08月06日

父の最後の職場

父は定年まであと1,2年というところで社長の事業拡大判断の失敗をなすりつけられて退職した。
同業他社では守衛さんみたいな仕事をさせられていたようだと妹から聞いて初めて知った。
鉄工会社の技術部門の役員にまで上りつめた父。リストラされたあげく転職先では閑職。定年退職後はまったく働きたくなかった気持ちはよくわかる。

2人の上司にいじめられて心を壊して辞めた私。貯金食いつぶして生活保護は真剣に考えた。

人としてはちゃんと働かないと。

2018年07月31日

実地研修1日目

昨日は実地研修1日目だった。
意外と道を訊かれることが多い。場所が地下鉄難波駅上で国内外の観光客が多く通る場所。
そばまで来て目標物を見失う人が多いよう。あと警備員が「お巡りさん」に雰囲気が似てるのが道を訊きやすい理由かも。
道頓堀と伊丹空港へのバス乗り場は訊かれやすいことがわかった。
道頓堀の「グリコの看板」のある場所は微妙に駅から遠い。伊丹空港行きバスは微妙にわかりにくい場所にある。モノレールで伊丹空港に行く人は難波に来ないし。

2018年07月27日

配属場所

配属場所が決まった。希望していた難波の商業ビル周りの歩道での警備。
主な目的は自転車を放置させないことと、訊かれた時の道案内。
あくまで放置しないことのお願い。公道であり大阪市の自転車等放置禁止区域で、放置自転車の警告、撤去は大阪市の権限。マニュアルに「大阪市」の文字はないので大阪市に通報する義務はない。大阪市からの委託業務でもない。警備員は基本的に余計なことはしてはいけない。

名目上の拘束時間は7時~20時で長いので勤務日が少なめということを言われた。

自動車期間工は2交代で5勤2休。建築・土木は未だに週休1日が多い。残業が多く1日の半分を会社で過ごす人が多いことを思うとそんなにしんどい条件ではない。

「家電量販店や大手スーパーのように土日は全員出てくれ、といことはないですか?」「この現場は全員でるということはないね」

2018年07月25日

法令順守か顧客主義か

警備員初任者研修を受けて。法令順守の精神を叩きこまれた。このへんははるか昔に通っていた自動車教習所の学科研修のよう。
対して普通の民間企業は法令順守よりも顧客主義が強い。荷主の納期厳守のため加重労働を強いる運送会社は労基法違反。上司を顧客とすると飛び込み営業までさせてノルマを達成させようとする顧客主義の会社。飛び込み営業で不法侵入しようとするのは不法行為で、法令順守の精神からはなれてる。

その他、社会のために働いてないのではないかという不信感が常にあった。

2回もメーカーを辞めた理由の根底には顧客主義が強いメーカーに合わなかったことがあると思う。

2018年07月14日

>居場所のない職場に勤め続けるリスクとは?

>"代表的なものに精神的なリスクがあります。
当然ですが、心を許せる同僚や、愚痴を聞いてくれる同僚、理解ある上司、尊敬出来る先輩などがいれば、多少、労働環境が悪くても耐えることが出来ます。逆に誰からも好かれていない、一部の同僚や上司に嫌われている、といった状況では、労働環境に恵まれていても、いつか限界が来ます。"

現場では、大雑把な目盛の桶やバケツ、体重計などで測って作っているたれ、つゆ、調味料などを精密機械、薬なみにヒステリックに調整させる女課長。

半年に1回の面談では、オレが泣くまでなじり続けた男部長。翌日酷い二日酔いで出社して、仕事にならんと有給取らされて帰されたことが4,5年続いた。

上司二人に嫌われたうえ、親しい人は社内にいなかった。

去年の新年会では、すでに会社で新年の挨拶はしたからいいか、と誰とも挨拶すらせず飲み食い休憩だけしていた。もう社内に居場所はなかった。その10ヶ月後、面談で高卒新卒手前まで上げてもらった給料を「お前の給料はこれ以上上がらない」は"不満なら辞めろ"の意味と感じて辞めた。

人間関係に不器用な人間には円満退社は無理。

「部長と課長は私に辞めて欲しいと思っておられるようなので、退職します」はアリだったのか少し思う。

2018年07月11日

標記

父の遺族年金を母が受け取れるようにする手続きで年金事務所へ行ったとき、最後に父の職歴を示されて、「4社とも違う会社ですか。職歴はあってますか」。

最後1年だけ勤めた会社は別の会社。(株)やったり、スペースの有り無しで「3社」は同じ会社。当時の社会保険庁のいいかげんさがここにもあらわれてる。

もっとも同じ社名の会社が遠隔地にあるというのはよくあるようで、近所の派遣会社と同じ社名のアパレル製造販売会社が関西から離れた神奈川県にあることを知ったときはおどろいたものだ。

2018年07月10日

初任者研修

以降の予定
16月四十九日法要
18水警備員法定初任者研修
19木警備員法定初任者研修
20金警備員法定初任者研修

初仕事は外部での合同研修。あと1日は社内で行うそう。初出社が、父の四十九日法要より後でよかった。

ハートフル介護士

2018年07月05日

無事採用

熱血おばちゃん社長で、圧迫面接のようだったが異業種からの再就職でどこの馬の骨ともわからんオレを「ぜひ採りたい」とまで言ってくれた。

不安でしかたなかったホームレスへの道が少し遠のいてほっとしている。
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