2014年10月09日
エストニアの首都、タリンの楽しみ方。
旧市街の城壁で車を降り徒歩でトームペアの丘に登りエストニア議会の入っているバロック様式のトーム ペア城とロシア正教のアレクサンドル・ネフスキー教会が建つ宮殿広場へ向かいます。
この教会内では多くの金のイコンやモザイクが見られます。
タリン市内最古のドーム教会と呼ばれるセント・メアリー教会は、15世紀から歴代の貴族が埋葬された場所です。
彫刻を施した石棺や60余りの中世貴族の紋章が見られます。
展望台からの景観を楽しんだ後は、城壁に沿ってタリンの街を観光しながらロシアのピヨートル大帝が妃のエカテリーナのために造った郊外のカドリオルグ宮殿へ向かいます。
ロシア革命の後は美術館として使われた宮殿内の絵画の展示などを巡った後、下の庭園を散策します。
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