2017年07月08日
FXのMT4 EAの自動作成ソフト EA作成 つづき8
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
本ブログに初めて訪問された方は、EA自動作成ソフトはどんなものか、
まずこちらをご覧ください。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
約3か月(4/5〜6/30)をバックテストしました。
「JiatamaFx Scal EA」の結果(OANDA JAPAN ベーシックでのバックテスト)です。
USDJPYは、5月中旬以降、6月下旬まで、ぎびしい結果となっています。
EURUSDは、5月中旬以降、6月中旬まで、きびしい結果となっています。6月下旬は少し明るさがみえていますが。
USDJPY:
勝率:39.51%(81回32勝49敗)
損益:-218.4pips 1.0ロット(100,000通貨単位)の場合
PF:0.90
資産曲線は、以下のようになっています。
(クリックすると拡大します)
4月から5月上旬までは上昇。5月中旬、5月下旬は下落。
6月初旬も下落。6月中旬はわずかに上昇、6月下旬は下落。
行って来いの結果となりました。
EURUSD:
勝率:46.67%(105回49勝56敗)
損益:+978.0pips 1.0ロット(100,000通貨単位)の場合
PF:1.35
資産曲線は、以下のようになっています。
(クリックすると拡大します)
4月から5月上旬までは上昇。
5月中旬は下落、5月下旬は上昇。
6月初旬、中旬は下落。6月下旬は上昇で、一気に負けを取り戻しています。
かなりデータもそろってきましたので、ロジックの見直しをしたいと思っています。
5月中旬以降のような”相場の動きのにぶさ”への対処がなにか必要ですね。
次回につづく。
本ブログに初めて訪問された方は、EA自動作成ソフトはどんなものか、
まずこちらをご覧ください。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
約3か月(4/5〜6/30)をバックテストしました。
「JiatamaFx Scal EA」の結果(OANDA JAPAN ベーシックでのバックテスト)です。
USDJPYは、5月中旬以降、6月下旬まで、ぎびしい結果となっています。
EURUSDは、5月中旬以降、6月中旬まで、きびしい結果となっています。6月下旬は少し明るさがみえていますが。
USDJPY:
勝率:39.51%(81回32勝49敗)
損益:-218.4pips 1.0ロット(100,000通貨単位)の場合
PF:0.90
資産曲線は、以下のようになっています。
(クリックすると拡大します)
4月から5月上旬までは上昇。5月中旬、5月下旬は下落。
6月初旬も下落。6月中旬はわずかに上昇、6月下旬は下落。
行って来いの結果となりました。
EURUSD:
勝率:46.67%(105回49勝56敗)
損益:+978.0pips 1.0ロット(100,000通貨単位)の場合
PF:1.35
資産曲線は、以下のようになっています。
(クリックすると拡大します)
4月から5月上旬までは上昇。
5月中旬は下落、5月下旬は上昇。
6月初旬、中旬は下落。6月下旬は上昇で、一気に負けを取り戻しています。
かなりデータもそろってきましたので、ロジックの見直しをしたいと思っています。
5月中旬以降のような”相場の動きのにぶさ”への対処がなにか必要ですね。
次回につづく。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6447738
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック