2021年01月25日
わたしの日記(自宅療養になったらどうやってのりきればいいの?)
陽性判定が出たらなかなか診てくれないと思うのでもしやと思ったら
PCR検査は最初から呼吸器系のクリニックに行ってやってもらおうと思います。
・呼吸器内科がある
・CTやレントゲン設備がある
・発熱外来がある
・保険適用のPCR検査してくれる
(できれば検査結果が早い)
・オンライン診療がある
・コロナ患者受け入れ病院と連携している
☆アビガン処方してくれる(無理か...)
クリニックを事前に複数リストアップしておきます。
脱水になったり、血液が固まらないように、ポカリスエットいっぱい飲みます。
備蓄しています。冷えピタも必須
※ポカリのごみなど陽性者が使ったものはリサイクルには入れないで燃えるゴミに
パルスオキシメーターで1,2時間ごとに計測します
95%を切ると低酸素状態、90%きったらためらわず救急車を呼びます
予備電池も用意しておきます
※↓品薄なんですが、陽性者が自宅で出た場合は感染者用・非感染者用の2つ必要になると思います。
【2021年最新モデル】 パルスオキシメータ 指先型測定器 大画面液晶 見やすい 軽量 コンパクト 持ち運び便利 家庭用 8h睡眠監視機能付き 日本語説明書同梱 価格:5,980円 |
【肺炎が悪化していると思われる症状】※一つでも当てはまると保健所または救急車に電話
明らかに呼吸の回数が増えている(1分間25回以上程度)
脈が飛ぶ
胸の痛みがある
唇が青紫色になっている(血液中の酸素が枯渇している「チアノーゼ」という症状)
ベッドで起き上がっていないと息苦しく、横になれない
ちょっと動くと苦しい
急に息苦しくなった(2時間以内)
息が荒く、ゼーゼーと肩で息をしている
問いかけても反応せず、ぼんやりしている
様子がおかしい
自力で呼吸できるうちは酸素ボンベで酸素を取り込む(スポーツ用のです)
携帯酸素スプレー 酸素缶 5L×6本 使用回数50〜60回(約1回2秒) 価格:2,990円 |
※レンタルの酸素吸入器もあります
自費(8000円)で接種しますこの時呼吸器系のクリニックで接種してカルテを作ります
※今不足気味で子供と高齢者優先だそうです
肺が広がって少し楽らしい
4・4・8呼吸法を普段から行って、毛細血管を増やしておく
CO2チェッカーで確認して500ぐらいになるように換気します。
いざという時にカルテがあるかないかで、病院の扱いが違うことは身に染みてるので
めぼしい病院の診察券を財布に入れおきます。
オンラインつなぎっぱして、様子を監視してもらう
・ファストドクター
入院できないときに診察してもらう?来てくれるかな....
※菌を減らす
一日に一回(就寝前が効果的)、歯と歯茎の境を丁寧に磨く
舌ブラシで舌も磨く
人気のANA機内食
昨年インフルエンザ感染した時に買ったポータブルTV
防水なのでお風呂でも使えます。
さわったりあるいた箇所は自分で消毒します
お気に入りはこちらです。クリエイトで買った左端のスプレーのミストが細かいのです^^
↓
リングフィットアドベンチャーやってます!
トイレ除菌はこれで
白くまくんにパルスオキシメーターと体温計を入れてます
あとは、ゴルフ用のネックウォーマーが大活躍、喉を温めています。
リモートワーク中はシックスパッドで^^
そして、コロナ陽性部屋を作りました。陽性者は隔離します。ベランダ経由でやり取りします!
コロナ陽性部屋専用の加湿器も用意しました
あとは、着替えをいっぱい用意しておきます。(洗濯を減らすため、洗濯は60℃−90℃の温水で!)
カラーテープを貼って家の中を赤・黄・青にゾーニングすることもTVで紹介されていました。
家庭用新型コロナウイルス対応マニュアル
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