2020年08月13日
例年以上に熱中症に気をつけよう
救急車のたらいまわしにあうと大変!熱中症はいつも以上に警戒しましょう!
熱中症と新型コロナの初期症状は似ていて見分けるのが難しいそうです。
(発熱・倦怠感・めまい)
ただ、熱中症のほうが死に至る緊急性が高いそうです。なのでまずは下記の対応をしてください。
◇意識がない場合すぐに救急車を呼ぶ!
↓
◇涼しい場所へ移動する
◇血管を冷やす
・首の横
・脇
・足の付け根
・背中
◇水分・塩分をとる
↓
とれない場合は、クリニックで点滴してもらおう!
※たぶん、倒れた方がマスクをしていた場合は外したほうがいいと思います。
でも救助する人はマスクをして感染予防してくださいね!
・水分量は、年齢、性別、あるいは肥満度によって違いがあります。体重あたりの水分量は
胎児は約90%
新生児は体重の約75%
子どもは約70%
成人は約60%
老人では約50%
です。つまり、高齢者は水分量がもともと少ないです。性別では女性のほうが水分量が少ないそうです。
・朝起きたときと寝る前はコップ1杯の水を飲む
・日中は200mlくらいを7〜8回にわけて飲む
・日傘をさす
・冷やしたペットボトルを手にもつ ※手で血を冷やすことができる
・密でなければマスクをしない
・室温設定は26〜27℃がいいそうです
◇年齢によって違う身体の水分量!どうやって補給したらいい?
◇環境省 熱中症予防サイト
具合が悪い方がいたら
熱中症と新型コロナの初期症状は似ていて見分けるのが難しいそうです。
(発熱・倦怠感・めまい)
ただ、熱中症のほうが死に至る緊急性が高いそうです。なのでまずは下記の対応をしてください。
◇意識がない場合すぐに救急車を呼ぶ!
↓
◇涼しい場所へ移動する
◇血管を冷やす
・首の横
・脇
・足の付け根
・背中
◇水分・塩分をとる
↓
とれない場合は、クリニックで点滴してもらおう!
※たぶん、倒れた方がマスクをしていた場合は外したほうがいいと思います。
でも救助する人はマスクをして感染予防してくださいね!
熱中症を予防しよう
水分補給
・水分量は、年齢、性別、あるいは肥満度によって違いがあります。体重あたりの水分量は
胎児は約90%
新生児は体重の約75%
子どもは約70%
成人は約60%
老人では約50%
です。つまり、高齢者は水分量がもともと少ないです。性別では女性のほうが水分量が少ないそうです。
・朝起きたときと寝る前はコップ1杯の水を飲む
・日中は200mlくらいを7〜8回にわけて飲む
お出かけの時は?
・日傘をさす
・冷やしたペットボトルを手にもつ ※手で血を冷やすことができる
・密でなければマスクをしない
クーラーをつける
・室温設定は26〜27℃がいいそうです
◇年齢によって違う身体の水分量!どうやって補給したらいい?
◇環境省 熱中症予防サイト
タグ:熱中症
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