2020年10月15日
iPS細胞でコロナ治療法開発へ
藤田医大(愛知県豊明市)は14日、京都大発医療ベンチャー「リバーセル」(取締役 河本宏・京都大教授(免疫学))と、人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使った新型コロナウイルス感染症の新しい治療法開発を始めるそうです。
京都大の技術で、新型コロナに感染した細胞を攻撃する免疫細胞「キラーT細胞」をiPS細胞から作製し、患者に投与する。
2〜3年以内の臨床応用を目指すそうです。
ちょっと先ですね...
共同通信:https://news.yahoo.co.jp/articles/762bf75cb5e1eb16364024b7712a7b45b4af9b69
◇新型ウイルス肺炎重症化防止へ治験 中田新潟大特任教授ら、国内で11月にも
京都大の技術で、新型コロナに感染した細胞を攻撃する免疫細胞「キラーT細胞」をiPS細胞から作製し、患者に投与する。
2〜3年以内の臨床応用を目指すそうです。
ちょっと先ですね...
共同通信:https://news.yahoo.co.jp/articles/762bf75cb5e1eb16364024b7712a7b45b4af9b69
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