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昨日成立した本年度予算に、宮内庁予算が増えているにもかかわらず
今年成年皇族となり宮中晩餐会など公式の場で付けるための愛子さまのティアラ代が盛り込まれなかったそうです。
秋篠宮眞子様、佳子様はティアラ・イヤリング代として
各３,０００万円が宮内庁が管理する公金から支出されました。

宮内庁の予算は

◎令和２年度：https://www.kunaicho.go.jp/kunaicho/kunaicho/pdf/yosangaiyo-r02.pdf
皇 室 費：１１５億７千３百万円
宮内庁：１２２億４千９百万円（宮内庁の運営に必要な人件費・事務費など）

◎令和３年度：https://www.kunaicho.go.jp/kunaicho/kunaicho/pdf/r03-01.pdf
皇 室 費：８５億４百万円
宮内庁：１２７億６千８百万円（宮内庁の運営に必要な人件費・事務費など）

※宮内庁は皇族が１７人しかいないのになぜこんなに規模が大きいのか。
　眞子さまの件で、調査すら満足に行わなかった職務怠慢が国難を招いているのに





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◇「“愛子天皇”待望論」に暗雲!?　女性天皇を容認する可能性が唯一ある“首相候補”の名前（週刊文春）
・自民なら河野さんになってほしいけど、菅が利用するだけで、無理でしょう。
　愛子様の女性天皇誕生には政権交代しかないです。