2021年03月11日
震災から10年、東京のタワマンにタダで住み続ける原発避難民(国家公務員)がいる
原発避難として、東京・江東区のタワーマンション街にある、36階建ての国家公務員宿舎「東雲住宅」に震災後2年期限で80世帯の国家公務員が入居許可されていたそうです。
ところが、震災後2年+猶予期間2年を過ぎても、家賃の支払いも拒み、10年にわたって1円も払わず居座り続け、転居に応じない4世帯がいるそうです。(未納の家賃は、福島県の税金で賄われている)
デイリー新潮:https://www.dailyshincho.jp/article/2021/03110559/?all=1
ところが、震災後2年+猶予期間2年を過ぎても、家賃の支払いも拒み、10年にわたって1円も払わず居座り続け、転居に応じない4世帯がいるそうです。(未納の家賃は、福島県の税金で賄われている)
デイリー新潮:https://www.dailyshincho.jp/article/2021/03110559/?all=1
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