2021年02月28日
東大が独自の接触確認アプリ「MOCHA」を開発
ニューススイッチ:https://newswitch.jp/p/25601
MOCHAは東大内の公共スペースの滞在予約や滞在記録がとれる東大生・教職員向けの情報提供サービスです。
具体的にはMOCHAユーザーが陽性者となった際にユーザーの同意の上で同じ時間に同じ部屋にいたユーザーに滞在情報を共有する機能
教室や食堂、図書館などにあらかじめ設置したビーコン端末とユーザーのスマホがBLE(Bluetooth Low Energy)で通信することで、位置情報をシステムに記録します。
1月初旬に出た陽性の判定事例で活用したそうです。
※開発・運用費3億円かかってないと思います。
MOCHAは東大内の公共スペースの滞在予約や滞在記録がとれる東大生・教職員向けの情報提供サービスです。
具体的にはMOCHAユーザーが陽性者となった際にユーザーの同意の上で同じ時間に同じ部屋にいたユーザーに滞在情報を共有する機能
教室や食堂、図書館などにあらかじめ設置したビーコン端末とユーザーのスマホがBLE(Bluetooth Low Energy)で通信することで、位置情報をシステムに記録します。
1月初旬に出た陽性の判定事例で活用したそうです。
※開発・運用費3億円かかってないと思います。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く