下の写真は第二次世界対戦の頃作られた 監視硝です。
説明がありましたので紹介します。
「第二次世界大戦の頃、軍の命令により、地元の学生達がブロックなど資材を運び積み上げて作られた。敵戦闘機が飛来してきた時に、ここから光を照らして動きを追っていた。学生たちはいくつかの班に分かれており、見張りは1日交代の当番で行われ、弁当を持っていき寝泊まりしながら夜通し見張りを行っていた。」
山歩記
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