Cosmos

本日の朝ナニたべたい食堂のテーマは

新緑の季節に外で食べたい朝食です。



リクエスト時に滅茶苦茶盛り上がり、

季節を先取りした「流しそうめん」に決まりました。

一人に一台ずつ「ウォータースライダー型　流しそうめん　風流」が

設置してありました。

これだと外でも家の中でも流しそうめんを楽しめます。



流しそうめんの始まりは

まだ電気冷蔵庫が珍しかった1959年（昭和34年）に

宮崎県高千穂町にある千穂の家という食堂で

冷たいものをお客さんに振る舞いたいと考えて、

冷たい湧き水を使って、そうめんを流したのが始まりです。



これから夏に向けて、大活躍しそうなアイテムですね。

気軽にご家庭で本格的流しそうめんが体験できる！流しそうめん器　風流　立体的な電池式そうめ... 価格：4,980円（税込、送料込）

ここまで読んでくれて、ありがとうございます。

あなたにイイことが起こりますように。