2014年09月09日
新じゃが
グッド!モーニングで紹介されてました。
新じゃがのトロトロコロッケがおいしそうでした。
作り方はふつうのコロッケを作る感じです。
料理研究家の浜田陽子さんが紹介してました。
新じゃがトロトロコロッケ
@新じゃがを蒸し器で30分ふかす。
A常温まで冷ましたふかしたイモをすり鉢でつぶしていく。
B5分ほどしっかりつぶして粘り気を出す。
C衣をつけて、180℃の油で揚げる。
新じゃがだけがトロトロになるそうです。
保存されたじゃがいもはデンプンが糖に変わってしまうため、
トロトロにはならないそうです。
また、熱いままつぶしてしまうと、
細胞の殻が壊れないため粘り気が出ない。
低温状態でつぶすと細胞の殻が壊れ、
デンプンが出るため粘り気が出るそうです。
なので、トロトロコロッケをつくる際には、
ふかしたイモを常温まで冷まして使うのがポイントになります。
新じゃがを使ったレシピをもう1品紹介してました。
新じゃが簡単ゴマ酢和え
@新じゃが(2個)の皮をむき、細切りにする。
A熱湯でさっと茹で、ザルにあげる。
Bゴマ油・酢・しょう油・砂糖(各大さじ2)、黒すりごま(大さじ3)を混ぜ合わせる。
C粗熱を取った新じゃがをあえる。
D青ネギの小口切りを加えて完成。
新じゃがのトロトロコロッケがおいしそうでした。
作り方はふつうのコロッケを作る感じです。
料理研究家の浜田陽子さんが紹介してました。
新じゃがトロトロコロッケ
@新じゃがを蒸し器で30分ふかす。
A常温まで冷ましたふかしたイモをすり鉢でつぶしていく。
B5分ほどしっかりつぶして粘り気を出す。
C衣をつけて、180℃の油で揚げる。
新じゃがだけがトロトロになるそうです。
保存されたじゃがいもはデンプンが糖に変わってしまうため、
トロトロにはならないそうです。
また、熱いままつぶしてしまうと、
細胞の殻が壊れないため粘り気が出ない。
低温状態でつぶすと細胞の殻が壊れ、
デンプンが出るため粘り気が出るそうです。
なので、トロトロコロッケをつくる際には、
ふかしたイモを常温まで冷まして使うのがポイントになります。
新じゃがを使ったレシピをもう1品紹介してました。
新じゃが簡単ゴマ酢和え
@新じゃが(2個)の皮をむき、細切りにする。
A熱湯でさっと茹で、ザルにあげる。
Bゴマ油・酢・しょう油・砂糖(各大さじ2)、黒すりごま(大さじ3)を混ぜ合わせる。
C粗熱を取った新じゃがをあえる。
D青ネギの小口切りを加えて完成。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/2756040
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック