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2022年11月25日
看護師においての看護研究についてです。
看護師の看護研究についてです。
看護師においての看護研究に関する話です。看護研究とは、ナースが自分で研究するテーマを決定し、それについて研究、調査することを言うのですが、この看護研究に意気込んでいる病院、その中でも、複数の科が混在する総合病院などにおいては必須スキルとされています。看護研究ではメインはアンケート調査の実施や、または、マニュアルや衛生面を守っているかの調査、といったものが多数です。珍しいですがナース特有である看護ケアに関与した解析や特に並はずれたものでは業務内容・指導内容や新人ナースの指導のやり方に関連する研究もあるのです。
医療が高度になり日本は世界でも上位の寿命の長さを誇っています。
医療が高度になり日本は世界でもトップクラスの長寿国となりました。そして、高齢化社会と言われている中で年齢とともに、病気で入院する人が多くいます。その逆に、看護師さんになる人が減っていると現在、懸念されていますが、そういったわけか再就職サイト・転職サイトもよく目にします。けど大多数の看護師さん達は看護師の国家資格の免許を持ったかたが、毎日懸命に勤務しています。看護師さんはこれまで勉強してきた事を役立てる場所として病院や医院で看護されています。しかしながら、それに加え、毎日の生活面においても色々と必要となることが多く含まれている事と思います。だから病気に無縁の人でも有意義な職業、仕事であると言えるでしょう。
ナースと家族環境についてのお話です。
ナースと家庭に関してです。看護師は一般的に不規則な勤務をする仕事です。もちろん、結婚しているナースも多くいますが3割から4割もの看護師が離婚者というところも少なくはありません。やはり、変則的な働き方をする業種ですから、旦那が看護師の仕事を心得て協力的でないと長く看護師をすることは出来ませんので、婚姻届けを提出するタイミングで診療所へと職場を変えるケースもあります。仕事と家庭と両方うまくいっている人も結構います。けれども、定時をオーバーしないなどの各家庭で約束を作っている人も見られます。
看護師というのは、毎日病院で色々な病人の対応をしているので…
ナースというのは、色々な病気の人の対応をしているので、例えわずかでも自分自身の不調をもしかしたら大病を患ったのでは?と不安になっていしまうことがあります。そしてまた、患者の中には、痛みを放置し、結果として手遅れになったのを現実に目の当たりにしているから人一倍です。私が昔、看護師として病院勤務しているころ、右側腹部が長い間うずいていて、働いている最中にもう無理だと感じました。そこで師長に知らせて、検査してもらうことにしました。レントゲンとCTを撮りましたが、異常はなくなんとガスの溜りすぎでした。上司に報告すると笑われてしまいました。強く残っている思い出です。
外来でナースの中で若いナースが採血・点滴を行うとほぼ確実に…
外来や入院のときに看護師の中でも新人看護師に採血もしくは点滴をしてもらうと必ず痛い目に合います。男性と比較して血管の探しにくい女性だとそういった痛い思いをした人もたくさんいると思います。患者が痛い思いをしないように勤務したてのナースには採血しやすいといわれている尾翼針(通称とんぼ)がベストだと考えます。年数が経ち5年ほど経てば、一度で採血出来ることも多いです。ミスが少ないとはいえ、針を刺したままで血管を探すのにぐりぐりされることも。なんといっても採血してほしい看護師はベテラン看護師!一瞬で手早く採血完了。血管の場所を調べることもないですし、一瞬で終了だしそのうえ、刺激もない。経験を積んだ看護師だから出来ることといえます。
私が昔、ナースとして入院設備のある病院で働いているころ・・
私が、ナースとして入院施設のある病院で勤務していたとき、年を越す夜勤はラッキーな夜勤でした。入院されている患者さんもおおみそか、お正月には、一時退院する患者さんもたくさんいて、いつもより入院している患者さんが一気に激減するのです。仕事量が減ることのほかに、そして給料面では正月の手当てもプラスされて、なおかつ、夜勤手当がつきます。ですから、給料の明細を手にするのが嬉しかったです。凄い人は12月末から年始にかけて夜勤を連続して行い、なんといつもより10万円プラスで貰っている人もいました。
病気・ケガなどで誰もが病院にかかったことがあると思います。
病気やケガなどで病院を訪れたことがあると思います。入院をした際は医者よりも看護師との関りが特に増えます。私たちが面倒を見てもらう際、看護師の一般的な見方としては対応してもらう時は常に愛想よく、それに加えたいへん親切に処置してくれる印象です。だけど、実際のところ、病院に勤めている看護師の雰囲気というのは、どんな状況でも患者とは近い距離にあって最も患者と一番話をしているのがナースで、現実的には患者が不安定だったり、患者さんが亡くなる現場を見ていて、いつだって優しく接してくれる看護師ですが悲痛な思いをすることもあるのです。
私は看護師として働いています。
私は看護師として働いています。私が勤務している病院は、危ない患者が受診する、という場合も結構多く、勤務しているときはドキドキしながら勤務していました。そんなある時『胸がもやもやするような違和感がある』と訴えてきたお年を召した患者さん。そのような症状であっても異状がない患者さんの方がはるかに多いです。ですので、どうせ違うだろうと思いながら心電図でみてみると結果、心筋梗塞だったのです。言うまでもなく、それ以降は患者さんが何が起きたのかよく理解できないほど、また、呆然とするほどの早さで入院の手続きを行いました。
日々看護師として病院で働いています。
私は、看護師として病院に勤務しています。私の目指すところは当然、一人でも多くの病気の患者さんに元気になって欲しいということです、医療の進歩とともにいろんな病気に有効な薬なども開発され、それとともに長生きできるようになりました。とは言っても、生きている以上寿命があるのです。が、そこに至るまでを僅かな時間であっても長く、また、できるだけ苦しい思いをすることなく最期を迎えられるように私どもは手助けが役立つことを、いつも追求しています。病気に向きあっている患者さんはたくさんいますが、そのような患者さんたちのために今後も真剣に、この仕事を成し遂げていきたいと思うのです。それに、今では看護師として働くことができて、本当に幸せだと思っています。
常に求人募集している印象のある仕事が看護の分野ですが…
常に求人募集している印象のある仕事が看護師の分野ですが、看護師を辞める人に関して言えば、結局簡単ではない仕事になりますので続かず辞職する看護師が割といます。ほとんどの看護師が女性であるので、結婚したり妊娠と言った理由もあります。退職する理由、というのは各自様々な理由があります。でも、多くの辞める理由としては単純に激しい業務という部分が根本にあると思います。それにまた、夜勤もほとんどの所であります。そのため、それも退職を考える要因の1つだと思います。夜勤が原因で具合が悪くなる人も実際のところ山のようにいますから。
看護師資格は83%〜97%の合格率を誇ります。
看護師資格は83%〜97%の合格率を誇ります。この数値はかなり高いと言えます。実はそれぞれの試験で若干ですが差があるのです。どうして差があるのかというと看護師の試験においては試験ごとに合格ラインが設定されその時の全体の成績が良いほど合格不合格のラインがアップするシステムになっているからなのです。要は、成績優秀な試験者が多ければ試験に合格できる難易度も上がるということになります。でも、その年の難易度・基準に関しては試験が終わってみないとわからないことです。なので、試験の練習として受験した試験等で合格しないと判定が下ったとしても、結局は、実際のテストによっては合格するケースもあるのです。1点単位で合否が左右されるのです。したがって、合格点にとらわれるのではなく、しっかりと正確に答えを記憶していただきたいです。
ベッドから起き上がれない患者さんも定期的に体を拭いてもらったり洗髪してもらいます。
ベッドから動けない患者さんも体を拭いてもらったり髪を洗ってもらえます。患者の身の回りのケアをしてくれる看護師さんたちは「ベッドから起き上がれない患者さんを移動させずにベッドでそのまま髪を洗う」という作業もできるのだと知って、言葉を失いました。普段、私たちが洗髪してもらうとき、というのは髪を切りに行ったときですよね。その際のイメージしか持てないのでベッドから起き上がれない患者さんであっても美容院でしてもらうように、シャンプーをするための椅子に座らせてから髪を綺麗にするするはずだと思っていました。しかし、予想を裏切られ、本当に寝たきりでベッドの上にずっといる患者さんを、移動せずに頭を洗うという技を取得されていて、目が点になりました。看護師の仕事は多岐にわたるのですね。
看護師や准看護師におけるテストはこれまでは、4つの答えから正答を選ぶ問題でした。
看護師・准看護師におけるテストは今までは、4者択一でした。なので、答えが当たることもありました。おまけに、試験を控えた人がするであろう模擬テストとかでは資格試験と完全に一致している問いや若干の違いしかないような問題なんかが解いた記憶があったので、問題を理解していなくても番号だけを覚えるだけでも点を取ることができたときもありました。けれども、近頃の資格試験に関しては必修問題が増加したり、加えて、画像見て正しいものを選んだりと段々と実践的な問題にかわってきています。医学が良くなるのにともない、当然必須の知識も増してきていることを実感しました。
入院患者の受け入れをしていない、または小さな個人院を除くと、大き…
入院患者の受け入れをしていない、または個人院を除いて、大きな病院は常に動いている。外来の診療時間でなくてもとにかくどの時間であっても、どんな患者が来ても大丈夫なように、病院内で働いている人が夜勤を含めて働いているのです。誰が仕事をしても的確な対応ができるように申し送りという業務もします。欠かさず行うこの申し送りは、病状の落ち着かない気を付けなければならない患者それに、大切な事とかをそのあと勤務する人たちに、知らせることです。内容は異なりますが、この申し送りというのは勤務者だけでなく看護学生の間でも実施されているのです。経験者から新しく入った人に向けて。どういった内容なのかと言えば、指導する職員の性格、優しいナースはだれか、恐ろしいナースはどの人か。看護師の詳細までも申し送りされています。
様々な職業がありますが看護師というのは他の仕事と見比べて・・
様々な職業がある中で看護師の仕事というのは他の仕事と比較しても、超専門職といわれるもので、その為もあってか自然と手当てや給料においても他の職種の就いている女性たちより優れていて待遇も恵まれているということは間違いないでしょう。とはいっても、ナースは検証するまでもなく当たり前のことながら、ナース以外の人々とは明らかにかけ離れている点があります。それというのも「他人の命を扱う」という一般の人とは違う大切な仕事をしているということです。おまけに、看護師さんが日々していることは思っている以上にヘビーであるのは容易に想像できます。
クリニックで勤務する看護師に関する話です。
診療所で業務に就いている看護師についてです。眼科や皮膚科などの専門病院や入院施設のない診療所に勤務しているとほとんどの所が定時で帰宅でき残業がありません。あわせてアットホームな環境での勤務が可能なんです。子供を育てながら仕事をしたい人、また、業務に追われるような勤務先は嫌だという看護師たちにはたいへん人気です。もし、そのような状況に置かれているのならクリニックで働いてみてはどうでしょうか。だけれども、大きな病院で仕事をしているナースを引き合いにすれば手取りの額はどうしても夜勤と残業をしない分少なくなることもありますが、ほぼ毎日定時で帰れると考えたら気にならないほどの収入は入るはずです。
看護師の職に就くには看護学校に進学し、資格を取得しなければいけません。
看護師の仕事をしたいなら看護学校に進学し、資格を取得する必要がありますが、看護師の試験というのは年に1度限り、2月の中旬から下旬にかけて開催されます。試験開催地はすべての受験者が行きやすい場所にあるわけではなく、近くにない場合は受験のため遠くまで行かなければなりません。また、試験に関しては午前から始まり午後までほぼ1日必要になります。国家試験が執り行われる2月はインフルエンザの季節でもあります。勉強も大事ですが、テスト対策の一環としてしっかりと体の調子に気を遣うことが国家試験合格の可能性を上げるといっても大袈裟ではありません。試験当日までに勉強したことを完璧に頭の中にギューギューにしても、年に一回しかない試験実施日に万が一、発熱したら、今までの事がパーになります。
看護師として勤務している私が今だに記憶に残る一般的な業種であ・・
看護師として勤務している私が数年たった現在でも記憶に残る他の職種では絶対にないだろうなという入職の時の発言です。新人が集まった説明会で、上司から、「今後、看護師という職業に就くにあたって、気を付けなければならないことがあります。病院で仕事をしていると慣れから便の事を何も考えずに食事をしているにも関わらず言ってしまいます。このことをしょうがない事だと勘違いしないでほしい。」と言いました。実際に仕事が始まると、病院内では食事中でも「あの患者さんうんちこれからです」という感じであの話の内容の通り、自然に出てきます。だから、職場以外で、食事中に絶対に便の話を出さないように心がけています。
准看護師、看護師の資格保有者の数は約40年前にさかのぼればほぼ等しかったです。
看護師及び准看護師の人数を比較してみると約40年前に至ってはほぼ一緒でした。ですが、段々、看護師の資格取得者の数が増え、今では看護師の資格保有者は准看護師の資格保有者よりも上回っています。新しい大学や大学院が作られ、おまけに、医療の進歩とともに看護する立場の人間にも昔より、ますます高レベルな学業が求められてきているからです。准看護師から看護師へ進学する可能性もアップしています。学費の支払いが難しく進学がかなわないのなら勤め先である病院が手を差し伸べてくれるところもあります。また、その費用については資格を取得後、一定期間そこで働くことでお金を返さなくてもよいところもあります。こうした進学したい人にとってはありがたい背景もあって進学の割合がアップするという結果になっています。
私はナースとして働いていますが、ナースならではの日常的な出来事です。
私は看護師として働いています。看護師だからこそのよくある話です。少し前にお昼を食べながら仲間と話してたのですが、1人の旦那持ち、子持ちの看護師が「不思議なもんで勤務中だったら、私ってこんな声が出るのって自分でも考えちゃうほど優しさあふれる口調で"無理しないで下さいね"とか口にするのに、だけど旦那さんとかが熱を出してても"それぐらいたいしたことない!それぐらいで休まないの!はいはい、行ってらっしゃーい!"とか言うよね。心配していないわけじゃないんだけど、家族に対しては絶対そんな風に言っちゃうのよね。ナースなんて天使と言うより悪魔だわ」という話題に、みんな、すごく怖いぐらいうなづいていました…。
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2022年11月20日
私が、ナースとして病院に勤務しているころ、先輩が6月と10月になると入院する方・・
私が、看護師として病院勤務していたとき、先輩ナースが私に・・
私が、ナースとして病院勤務していたころ、師長が私に、1年のうちで6月と10月は入院に至る患者が減ると言っていたのですが、6月は田植え、また、10月には稲刈りが行われるため、田植えと稲刈りの時期についてはどうしてかはわかりませんが入院患者の数が減るらしいです。私があの時看護師をしていたのは、田舎にある病院で、その場所特有のものなのでしょう。話しに聞いていた通り、稲刈りの時期が過ぎると、順番にベッドの方も満床になりました。そしてまた、看護師もてんてこ舞いになり、なるほど、こういうことかと認めざるをえませんでした。
保険診療の可能な他の科と比較して美容整形外科で勤務する看護師は給料がいい・・
保険のきく他の科と比較して美容整形外科で働く看護師は給料がいいぶんキツイという噂があります。ですが、夜勤がないから夜勤の仕事に疲労困憊の人が訪れたりすることが多いようです。美容整形外科に飛び込んでくる人などは施術が自費診療なこともありあらかじめ準備をしてきます。ネットや本を使って知識を詰め込んできているので、医療に携わっている看護師ともなればそれよりも学習しておく必要があるのです。ですからひたすら努力する毎日。また、オペナースとしての仕事もあるので、そちらも勉強しないといけませんし。もしも機械出しが遅いと先生を不快な思いにさせてしまう、時間も気にしないといけないのですべてのことに全身全霊でヘマなく終わらせないといけません。そのうえ容姿も良くないといけない。まあ、マスクで隠せるからある程度でいいのですが。病院にもよりますが手術の割引や施術後の回復期間の休日まであったり。
思い起こすと看護師資格取得のための国家試験対策は自分の場合、…
思い起こすと看護師資格取得のための国家試験に向けて案外切羽詰まってやったという感覚はありません。私が取り組んできた試験対策といえばとりあえず過去問にひたむきにチャレンジし、ミスがあった部分についてはどうしてそうなったのか、答えはどうしてそれになるのかーという感じで単に問題に対しての正解を丸暗記する、ということではなくてしっかりと改めて復習していくというような作業をやっていたんです。その結果その問題に限らず応用力が付いて、それにからんだ問題もこなすことができるし、今まで学習したことを広範囲に学習するなんて、大事な見直しをしなくても合格したので大丈夫です。
私が看護師として働きだしてから数年経ちます。
私が看護師になってから数年経ちます。今になってもあまり変わらないのですが仕事を始めたばかりのころ、月に一度の給料日が一番の楽しみでした。まだ看護師になる前から『給料日には高い服をゲットして街を歩く!』なんてことが私の憧れでした。ですから、毎月お給料日にはためらいなく高い物を買いに出かけていました。お店の人には見た感じ若いのにいくつも買い占めるため、一体仕事は何なのか聞かれた程でした。私以外の看護師も何度も海外旅行に行っているみたいなので、看護師というのはやっぱり高給取りなんだなと感じます。
看護師資格を保持していて、医療の現場で働いたことがあっても…
看護師の資格を持ち、働いたことがあっても、育児や介護などで長い間仕事をしていないと、看護師として復職するのが恐ろしいです。勤務している時でも、常に時医療は良くなっていっていて、いつも最前線の内容を知っておかなければなりません。現場を離れていると、医療の内容に関して覚えていない部分もあります。そして、医療現場から取り残されているため本当に怖いです。そういう時には、県の看護協会が開いている復職セミナーにぜひ参加してみてください。私がこの復職セミナーに参加したときは、採血の勉強や復職の説明もあったから、すごく参考になりました。私と一緒で復帰を決断しきれない人も来ていて、話し合うこともできました。本当にプラスになることが多かったです。
願書を書くと、気持ちが引き締まります。
願書を書くと、より一層のこと気持ちが引き締まるものです。それに、不備があると最悪、試験を受けられないこともあります。実際に、合否に関係するわけではない願書ですが、看護師、准看護師のテストとは願書を書き込む時点から始動していくと言えます。学校では説明会があり願書のための時間を導入していることもあります。学校とは関係なく願書を出すという方、中でも既に卒業済みの方なんかは全て自分ひとりで用意しなければなりません。その場合、考えられないようなことによって願書以外の提出書類が遅れることもあります。また、大切なところを書くのが漏れていて不可になり場合もあります。そうならないよう願書はリミットを考えて期限から逆算し漏れのないように備えましょう。
救急車で搬送されてくるすぐに処置が必要な患者さんは日に一人というわけではありません。
救急車で運ばれてくる緊急を要する患者さんというのは少なくはないのです。日々救急搬送されてくる患者さんの対応をしていたとしても、やはり、救急車できた患者さんの処置はだいたいがめまぐるしく動きまわります。一方で、中には救急車を呼ぶほどでもないのにどういうつもりなのか、救急車を再々頼む患者さんもいるのです。搬送されてくる前の病院に受け入れ可能かかかってくる電話でよく聞く名前が伝えられた途端にそこらじゅうの看護師が『またあの人』といった感じになります。とはいえ、取り合わないのもいけないし受け入れますが、運ばれてきても患者さんは先生に怒られて、そして、その後到着した親族はペコペコして患者さんを引きずって帰るというのが恒例の流れなんです。
ナースとして仕事をする中で落ち込むことも数えきれないぐらいあります。
看護師である私が毎日働く中で落ち込むこともたくさんあります。それというのも日々間近で接する患者に対して、最も良い向き合い方が出来ているのかと。私自身の場合看護師という立場ですので治療においてはやはり、患者を担当している先生が診察のうえ決定を下します。それはわかっているのですが、実は私の場合は昔は医師になりたかったこともあり、おそらく、そのことがあってか、ついつい余計なことまで追求して頭を抱えることも多々あります。このクセは良い時もあれば、良からぬことが起こるケースもあるから普段から注意しています。
看護師になりたくて看護学校に入学。
念願だった看護学校に入学。楽しみにしていた看護実習が始まりましたが、看護学生に一切思うようには動けないのだろうとしみじみ感じます。そんな風に感じ始めてからは勤務中はずっと空気のような存在になっています。そんな風にしていたせいかまるで忍者のように病棟の壁と同化するのが得意技です。上司たちに目を付けられないため病院に足を踏み入れた瞬間から常時身を潜めます。指導係がムシのいどころが悪いときはやばいです。私たち学生への非難が多すぎるため経った時間を取り戻すのに2時間なんてすぐ経ちます。そんな日はすぐに昼の報告タイムになっているので仕事にまで行きつけません。
私の仕事は看護師です。当然ですが、患者さんというのは…
私はナースとして働いています。病気の人は年齢に関係なく小さな子供から年配の方までいます。実は私は、子供が苦手なんです。ですので、なるべく子供と遭遇することがなくていいようにしたくて子供と関連があまりない科のことを検索しました。始めは血液浄化療法部。簡単に言えば透析です。現に5年ほど在籍していたことがありますが、子供の患者さんとは結果的に一回も出くわすことなく別の科に異動となりました。ナースをしている友人にそれとなく確認してみると、やっぱり透析は、子供との関わりがほぼ0でした。他の科で言えば肛門科、それに、乳腺外科も接する機会がほぼないようです。一見、美容外科も子供が少なそうですが、手術のためにやってきた患者さんに連れてこられた子供が訪れるそうで、割と接する機会が多いみたいです。
ナースというのは同じ病院で勤務し続ける人の少ない、離職率の高い仕事です。
ナースは同じ病院で働き続ける人の少ない、離れていく人がいます。それに、看護師から看護師なら募集もたくさんあります。やはり、専門職になりますから、大切な存在なのです。私においては、職場の人間関係に嫌気がさし、ナースとは違う仕事をしてみたいと思い、職安に向かいました。事務職の仕事なら座ってできるし、看護師のような常にピリピリした環境でもなく職場の人との仲も悪くはないはずだと想像し、事務の募集を聞きました。だけど、ハローワークの方から事務であれば必須条件としてPCの操作が出来ないとだめだし、おまけに、看護師の方が収入も良いと言われました。ナースは職場に困らない仕事ですが、職種を変えようとしても、収入面が頭をよぎり思い切って看護師以外の職種へと覚悟を決める事ができないのです。
求人サイトや転職サイトに目を通すとわりとナースの求・・
人材募集のサイトを眺めているとわりと看護師さんの募集が複数あるのが衝撃的です。それに加え、看護師というのは待遇においては一般的な別の仕事と比べると、給料とかは良いので驚きます。でも、わかるような気もします。要は、人の命に係わる大切な身分であり職種であるからだと思います。しかし現実は、看護師の転職が話題になるほどです。それについてはナースの職務がしんどいとよく言われ、疲労困憊なのだろうという風に容易に想像できます。
かなり前のことになりますが、私が入院した時に、夜勤のナースの方・・
かなり前のことですが、私が入院時、夜勤の看護師さんが病棟巡回で部屋に入ってきました。入院生活に少し神経質になっていたこともあって、その際、思わず起きてしまいました。普段私は朝まで熟睡するタイプで少々の物音で起きることはありません。なので、朝だと思い込んでつい何気なく看護師さんにしゃべりかけようと思ったら、その方はマスクをしてても分かるほど私に向かって、優しく笑ってくれたのです。それがあったから私は「今は夜だから声を出しちゃいけないんだ。他の患者さんを起こしてしまうかもしれない」と、感づくことができました。看護師の言葉を発しない心温まる親切心を心から感じることのできたこの深夜の出来事を現在でも思い出すことがあります。
私が以前、看護師をパートで入職した時のことですが、私の勤務が決まった先…
私が以前、パートタイムのナースとして働き始めたときの話です。働くことになった科には怖くて有名な中年の看護師がいたんです。ですから、私自身もそのナースとその人と協力して働く場合は毎回ドキドキでした。ところが、ある出来事をきっかけにガラッと状況は好転したのです。私が入ったばかりの頃にそこの病棟で電子カルテになることになり、そのベテランナースは電子カルテに変わった途端、いじることができなくて焦った様子。なので電子カルテを一通り使える私が彼女にレッスンすることになったのです。そしたら立場が逆転し、それから後は怒られたことはありません。仮に、先輩ナースが電子カルテを前に苦戦していたら、電子カルテの使い方をレッスンしてあげれば、メリットがあるかも!
自分のスキルを上げたい、普段とは違う他の経験をしてみたい…
ステップアップしたい、普段とは違う今まで経験のない事を頑張ってみたいと、ふとやる気が出る時がありますが、そういう時は職場を変えること、は良い方法だと思います。また、転職はどうも気が乗らない、という人は短期バイトで試してみるのも良いでしょう。もし、友達などに口をきいてもらって会社に雇ってもらうのであれば特に問題はないです。けれども、直接雇用ではなく、派遣の単発バイトを利用する場合は派遣法を犯さないようにしなくてはいけません。派遣法に反しないルールがあります。1つに世帯の年収が500万円以上でないと短期の派遣はできません。ただし、すべての職種に関して当てはまるわけではなく、例外的に認められている職種もあります。しかし、公務員はバイトはできませんから留意してください。
周囲に自分はナースだと教えると、大体いつもナースなら…
友人や知人とかに看護師だと教えると、毎回ナースであれば医療について知識が医者並みにあると勝手に思われます。だから、周りからは再々医療関係の事を尋ねてきます。もちろん、ナースというのは学校にいる時、一通り学習はします。だけど、何か起きた時にどう処置したらいいかとか薬の効き目などを尋ねられたとしても、実際のところ、自分の知識にないことだってるのです。例えばですが、小児限定の症状とかは、小児科で仕事をしていなければ知識がないものです。でも、やはりママ友から尋ねられると助けたくなります。そしてまた、学習すれば自分も役立つので、感謝です。
近頃では、殆どの人が知るパワハラ及びセクハラが問題にな…
近頃では、世の中に認知されているセクハラ及びパワハラと呼ばれるものが世間をにぎわせ度々ニュースなどでも取り上げられています。これらについて会社内での上司と部下の間に起きるものという印象が強いでしょう。けれども、ドクターや看護師において検証してみると、患者側が暴言を吐くいわゆるいわゆる言葉の暴力にストレスを感じるナースやドクターも結構多いともいわれ、こういう患者さんにはうまく接しないと悪化して、挫折してしまい、挙句の果てにはやめる羽目になったという事例があることも事実なのです。全ての患者に対応しなければならない病院の為にも、色々なところが協力しあい改善できる良い取り組みをしてもらいたいものです。
看護師と出会いに関しての話題です。
看護師における男女関係に関することです。看護師というのはふつう病院というある意味閉鎖された場所で勤務していますので残念ながら出会うチャンスそのものは限られていると言えます。学校を卒業したばかりの頃は誰かに紹介してもらったりすることも多いですが、ナースのほとんどは勤務先で結婚相手を見つける場合が多く結婚することが多数です。そして、予想に反して患者さんとゴールインする場合も結構あります。このような事実から、ナースは病院を出れば良い出会いが限られると明白になると思います。けれども、同じ医療関係者同士は仕事においては中身をお互い理解しているためプライベートな部分で支えあって仕事も家庭も成功している夫婦がいっぱいいます。
私はナースの仕事をしています。
私は看護師なんですが、妊娠がわかってからも仕事を続けていました。妊娠初期、休むわけにもいかず、ひどいつわりに苦しみながら働いているとても大変な頃もありました。人それぞれあらゆる種類のつわりがあり、そして、1人目2人目でもつわりも色々ですが、私の場合、非妊娠時には口にしないようなスッキリした柑橘系の炭酸を、働いている途中に再三口にすることでつわりからくる胃の気持ち悪さを軽減することができたのです。仲の良い看護師は食べづわりに困り果て、なんと制服のポケットの中に隠し持っている食べ物を、合間合間に口にしながらつわりを耐えていました。普通ではない時であればあるほど、周りの理解が必要です。妊娠したらいつ伝えるか考えるところですが、信頼できる人には事前にお伝えしておいたほうが周りの理解も得やすいので、よろしいでしょう。
どこの病院に行っても、必ず看護師がいます。
どこの病院を受診しようが、必ず看護師がいます。それから、何らかの理由で入院のときは診てくれる医師よりもナースと過ごす時間のほうが多くなります。看護師と聞いて思い浮かぶのは人命に携わるという使命を担う白衣の天使で感心できる職業です。いつみても、ひたすら患者のために働いているナースですが、看護師になるまではちっとも平凡ではなかったはずです。学生の時は人の体における様々なベースの部分を習い、それだけでなく実習後のレポート提出もあり、勉学だけでも広範囲でものすごくヘビーですし、職に就いてからも勉強は続きますし、時には普通では考えられないような事も経験するのです。
posted by cosmocosmo at 23:33
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2022年11月15日
看護師として働いていると困ったことは、あります。
看護師として仕事をしていると悩むことは、日常茶飯事です。
看護師として勤務していると困ったことは、よくあります。結局のところ、看護の仕事というのは、人間に関わるお仕事です。ですので、驚くようなこと、もしくは、想定の範囲外の出来事なんかが当たり前のように多発します。さっきまでは落ち着いていたのに突然、患者さんが危険な状態に陥るようなことなどは病院内ではよくある出来事です。しかしながら、最も悩むのは当然突然、容態が変わり入院されている患者が死亡した時です。そんな日は自分に間違いはなかったかと心底不安になるのです。むろん、ミスが許される職業ではありませんから、どんな時でも気を張って患者さんと向き合っていますから失敗はないはずですが、私達ナースも機械ではないから絶対と言うことは言い切れません。
看護師の職務というのは、いつ、どこで、どういった状態の急患が運ばれてくる…
実際にナースの業務は、いつ・どこで・どういった状態の急患が運ばれてくるか分からない、という緊張状態の中で働いています。おまけに、仕事そのものも不規則な上に立ち仕事でもあります。そういったことを考えると結構疲れると思います。そういう事もあってか現在、医療の現場に欠かせない看護師が職場を去ることが多く、大きな問題として注目されています。このことに関しては去られる方からしたら重大問題で、危機的状況であり、悩ましい問題でもあります。此のようなことからこの頃、女性を表す看護婦から看護師へと名前が変わり、男性の看護師もちょこちょこ採用されるようになったのでしょう。
病院に行ったとき、看護師が医師に面と向かってため口で話しかけていて…
病院で、看護師が医者に面と向かい敬語を使うことなく話しかけていて、それとは反対に医師が敬語で話している、といったときもあります。もしかするとその病院で長く働いているナースは、医師が入りたてのころから知っているのかもしれません。たくさんの人がドクターのほうが立場的に上といった印象を持っているかもしれませんが、やはり1年目の研修医より長年働いてきた看護師のほうが色々成し遂げてきている、いわば、現場にはそれが必要なのです。患者に対して何か失敗したら手慣れた看護師が研修医にレクチャーしたりしています。こういうナースは大抵の場合、特に口を出した研修医が数年先に上に立つドクターにレベルアップした時に「医者になりたての時はドジが多く、へたくそだったのよ」なんて周りに話しています。
病院で着用する白衣についてはワンピースというナースの…
院内で着用する白衣はパンツよりワンピースの方を好むナースの方の脚のむくみを取る方法として好ましいのはジョブストです。ジョブストはドイツ製の物ですが一般のストッキングと比較すると高くなりますが、ものすごく強度な作りで、基本的に伝線することはありません。足の所は圧迫がぎゅっとあります。そして、股の上は長く作ってあってお腹の部分が丸ごとしっかり入るので、私自身、履くうえでつらさはありません。このジョブストは日本では販売はテルモになるので、もしも、関係者と付き合いがある方は是非話してみてください。もちろんインターネットでも購入できますが、もしかすると、卸価格で購入できる事もあります。
看護師さんのポジションは患者さんと医者の中間地点に位・・
ナースの立ち位置は患者とドクターに挟まれてつまり、どちらにも心配りをしなければならない立場に置かれています。だから、患者は患者で自分の体調がすぐれない時なんかは看護師に感情的になったりすることもあります。それに加えて、ドクターの方からは必要以上な要求をされたり、時には激しく怒鳴られたりして、予期しないストレスを受ける時もあります。こういったことについては、両側からもひどい仕打ちをされているわけで、今日ではパワハラとも呼ばれるチョット意地悪なイジメのようなものなのでしょう。もしも、パワハラがあるような職場だと、悩みを打ち明けられる人がいると良いです。
私の仕事は小児科のナースです。
私は小児科のナースです。小児科で働いていると、乳児や幼児に対して注射をするケースがよくありますが、注射が嫌でワーワー泣きわめくことも多いです。そんな小さなお子さんたちを見て、やはり、どれだけスピーディに素早く対応できるか。ダダをこねている 子供を目の前にして諦めたくなったことも多々ありました。そういう時は、準備を万端にしておき、ママが近くにいると頼っちゃうので遠くに行ってもらい、また、突如として注射するわけではなくわずかでも和めるようおしゃべりをしてみたり、その子の気持ちがいきそうなもので目を引くと良い結果をもたらすのではないでしょうか。
私は看護師として働いています。
私の仕事は看護師です。私が以前仕事をしていた職場で1週間に3日、肝臓疾患のための静脈注射をしに来られている男性患者さんがおられたのですが、その男性患者さんとのやりとりの場面。その男性患者さんは長い間注射の針を刺し続けられているのでどうしても針が刺さりにくい状態で、看護師が二人で対応しても注射に成功しませんでした。そうしたら豪快な看護師がお目見えし、難しい注射もすぐさま達成!そしたらその患者さんが、「さすが!○○さんは、白衣の天使だね!」と言って褒めてくれたのですが、ただちに「白衣の天使というか、ペテン師ですよ!」なんて面白く返事をしていました。平凡な患者さんとのコミュニケーションでしょうが、彼女みたいな看護師に私は憧れるのです。
どの病院に勤務していても無意味に素早く着替える看護師を目にします。
どこの勤務先でもやたらめったらテキパキと着替えを終わらせるナースが存在するものです。その中でも育児中のナースだったりしたら、朝バタバタの中で保育園に連れていきギリギリで病院に到着、というのが一般的。ロッカーが隣同士だった仲の良いナースもそんな感じでした。その人の場合、勤務先で指定された靴下に重ねて普段着用の靴下を着用し、更衣室に着く手前から服を脱ぐ準備を始め、手早く重ねていた方の靴下を取り、脱いだ服をバサッと投げ入れ、制服のズボンを急いで足に通しシューズを履きながら、その格好で申し送りの場所にダッシュ!朝一、その格好でも仕事は完璧なので誰も何も言えませんでしたが…尊敬します。
医療の現場には、医者や看護師以外にも勤務している人がいます。
医療の現場であっても、医者・看護師といった医療関係者以外にも勤務している人がいます。そんな中、ドクターを除いてナースというのは職場の仲間たちの中でも、多分事務で勤務されている人よりは良い給料をもらっていると思います。あわせて転職の場面でも有利だと感じます。しかしながら、仕事内容に見合っているかと言えば、何が何でも給料が安いと感じます。極論、人の命を預かっている仕事のため、本当に荷が重いのです。看護師として働いているならこのくらい当たり前の行為でしょ、看護師のくせにこれほどのことにも気が付かない、と言いたそうな周りのひとたち。こういうのは患者さんに限った話ではなく、患者さんのご家族、それのみならず同僚や所属病院、看護協会などの組織までもに締め付けられているかのようなときもあり、堪らず気分が重たくなるような時もあります。
なんで?と思うかもしれませんが、看護師が結構困るの・・
それ?と思われるかもしれませんが、割と多くのナースが戸惑うのが、仕事場によってそれぞれロッカーに収納できる量が違うということです。職場から渡される服の数はだいたい3〜5くらい。病院によっては同数の私物の白衣を持参させられることが多く、ロッカーには白衣だけでなくストッキングやナースシューズ、その他歯磨きセット諸々を用意しています。横の長さがわずかしかないロッカーとか、小さい正方形のロッカーの時は、はなはだ嫌になります。考えられないのが冬場!ジャンパーを着ている日はちょっとしたストレスなんです。出勤早々テンションが下がるので、そこそこのサイズのロッカーや更衣室、これは絶対にそろえておいてほしいものです。
一昔前の看護師といったら、看護婦と言い衣装は白衣のワンピースにナースキャプでした。
以前はナースと言えば、看護師ではなく看護婦という職業で白衣のワンピースにナースキャプ。白衣の天使と言われていたこともあります。けれども今は全然変化しました。とりあえずナースキャップなんて身に付けない。ナースキャップの病院があれば現代の医療から遅れている人です。なぜかというと、ナースキャップはのりを使って成型するので、その、のりのあたりで菌が育ち、感染症を起こす可能性があるからなのです。そのことからさかのぼること10年でナースキャップは被らなくなりました。そしてワンピースタイプの看護師の服も仕事しにくいので、ほとんどがワンピースではなくパンツ姿で、テキパキと仕事をこなしています。
日々看護師として勤務しているのですが、何はともあれやりがいのある仕事です。
日々看護師として病院に勤務しているのですが、とにかく看護師というのは、やりがいのある仕事です。もちろん厳しいですが、人のために働いているんだという実感できる並はずれた仕事なのです。やっぱりこんなにまで、病気やケガなどをした方を手伝うことができるなんて他にはあまりないと思います。しかしながら、繰り返し何度も言うように仕事の内容のわりにやっぱりお給料が見合ってないと思います。しかしながら、お給料のこと以上にこれからもナースを続けたいなあ、と心底、思い知らされることも少ないわけではありません。なので、仕事をしていて心底意義のあるお仕事だと思っています。
透析施設で働いている看護師のことですが、透析室における…
透析施設で仕事をしている看護師の話ですが、透析室でナースが行う事は穿刺だけでなく、事務作業や薬に関する業務などが主な業務となります。主として医師や臨床工学技士、介護士、介護助手などで行われている所が大半です。透析患者さんたちはシャントという血管に針を入れ込むわけですが、シャントは通常の血管に比べ大きいですが、それに比例して針も大きい物で(16G、15Gなど)患者さんによってはやはりひどく痛がる患者さんも結構います。しょっちゅう見かけるので成功しないと信用されなくなり看護師としての自尊心や闘志が失われる状況に陥ることも少なくないのです。
看護師になりたい、だけど入学試験に合格しそうにな・・
将来はナースとして働きたい、だけど入学試験に合格しそうにない、及び全日制の学校に通わなければならないため金銭的なことで通うのが困難であるという方に勧めたい事です。看護師課程ではなくまずは、准看護師を目指してみるのはどうでしょう。ただ、看護師になるための学校に比べるとここ数年の間に学校数は低迷しつつありまので、通学といった部分で時間がかかることもあるかもしれません。だけれども、仕事を続けながら資格を目指すことが可能です。もちろん、経済的なことで問題のない人は資格取得だけに励んでもいいでしょう。のちのち准看護師を経て志している看護師の方へと向かうことができます。要するのはトータルで大学に1年延長したくらいとなります。
医師と看護師の入籍の話はみなさんよく聞いたことがあるのではないでしょうか。
ドクターとナースが夫婦になるという話はみなさん聞いたことがあると思います。しかし、めでたく入籍したほとんどの場合は一緒の大学に通っている頃に交流を深めていったわけです。つまりは医学部の時から付き合い始めて、そして入籍まで至るわけなんです。だから、現場に出てから医者と看護師で結婚するのはめったにないことです。加えて仮に、交際までいっても、医師の方は奥さんがいたり、もしくは自分以外の看護師と二股をかけていたり複雑なのが大多数を占めます。勤務してから、の場合だと結構見かけるのが理学療法士・作業療法士と看護師が結婚する話です。
看護師が予防接種及び採血などのために注射器を用いて針を刺すことは、…
看護師が予防接種、採血などのために注射器を使うことは、看護師さんの業務の1つです。この注射針を刺す時、「テクニックがあって少しも痛くない!いつの間に終わったの」また、それとは正反対に「針を刺す瞬間だけでなく、注射が行われている時も終わっても当分痛みに耐えないといけない」など、注射をした後に思ったことはありませんか?同じ業務に携わっていたとしても褒められるほどの看護師さんもいれば、患者さんから嫌がられるほどへたくそな看護師さんもいて、ばらつきがあります。しかしながら上手い人も下手な看護師さんも手を抜いたりせずに、精一杯患者さんに不快な思いをさせないようにしていることには変わりませんので、注射体験を繰り返し、ぜひ、努力を惜しまないでほしいものです。
ナースとして病院に勤務する以上は注意すべきことの1つ…
看護師として病院に勤務する私たちにとって大切なことの1つに挙げられるのが、やはり、ナースではない職業の方々との関係性だと考えます。規模が大きな病院だったら、ドクターは当然のこと、看護助手、検査技師、医療事務やクラーク、カルテに検体、ストレッチャー等の荷物を運んでくれるメッセンジャーさん、ソーシャルワーカー、薬剤師、、、多種多様な医療従事者と常に協力しなければなりません。慌ただしい職場です。しかし、自ら明るく挨拶をするように注意を払って、相手の方から声をかけてもらうとやはり好印象です。ですので、私も率先して挨拶をします。そのおかげで助けてほしい時にバックアップしてもらったことがあります。当然ながら、明るい挨拶は本当に大切なんだと思います。
看護師になろうと思ったら実習は必ず必要です。
看護師の資格を得るためには実習が必要です。ほとんどは、3週間の期間で、次の老年・精神・成人・母性・小児・在宅と分類されます。男子の看護学生でも母性、すなわち産婦人科も絶対条件ですし、また、女子の看護学生でも、精神科実習に行かなくてはいけません。つまりは、どの分野に関しても、また、自分が働きたい分野に関係なく実習をしないと看護師として働くことはできないようになっています。それらの実習の中で強く印象に残ったのはなんといっても精神科でした。精神科といえば結局たまに目にする変わっている人を集めた病棟です。(この人は違うんじゃない!?といった、変わったところがない印象の人もいますが)けれども、寝るまで動き続けている人、また、数時間大声を出している患者さん。間近でそういう患者さんたちに触れてみて昨今というのはかなり楽に生きる事ができないのかもしれないと思いました。
今までに比べてナースに関しても最終学歴が大切にな…
これまでよりナースも学歴社会となりました。人材不足と言われている状況とは相反しています。しかしながら、今までより高度な看護技術や知識が求められれるため看護大学を卒業しないと就職が難しい時代となりました。国としてはそういった背景もあり、国としても准看護師の廃止の方向に向かっていたはずです。それなのにどうして養成所はあるのでしょうか?その理由は准看護師の場合、払うお金を抑えることができるためです。小さな開業医など、身に付けていなければならないスキルがそこまで高度ではない施設なら、准看護師が出来ないことはほとんどないので、ドクターの言われる通りに動けば、大丈夫です。それに、資格を手に入れようとしても正看護師ほど少ない時間とお金で済ますことができます。そのような事情から、准看護師をなくす可能性は相当まれだと思います。
看護師や准看護師をしていて別の場所で働きたいと思っている・・
現在、看護師、准看護師の方で転職を考えているけど時間がとれず、その余裕がないという方が結構います。そんな方におすすめのものがあります。それは、看護師の募集情報をアップしているサイトなんですが、看護師の求人を載せているサイトはネット環境さえあれば寝転がりながらでも情報を見て転職への一歩を踏み出すことが可能な、場所も時間も必要のない誰でも使うことのできる有り難いサイトです。ですが、サイトに載っている職場などになかなかパッとする求人がないから諦めるところです。しかし、載っているのは一部ですから、会員登録しておけば急募の場合であると直に連絡がくることもあります。もちろんサイトの登録はタダです。ですので、気楽な気持ちで登録してみるだけでもおススメです。
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2022年11月10日
私は看護師の仕事をしています。
私はナースなんですが、私たちナースにとって患者さんに注射を刺す能力…
私の仕事は看護師なんですが、看護師になると注射をする腕の良し悪しは看護師を卒業するまで課題であり続けるものであり、そして、永遠のテーマだと考えています。多くの看護師がしてきたであろう注射針を刺すテクニックをレベルアップする方法は殆どの病院が行う作られた腕を使用して行うトレーニングのはずです。しないよりはした方が良いですが、元来模擬であって人間の血管とはかなり感触が違います。私が以前経験したぜひ試していただきたい練習法としては果物のみかんの皮を用いたやり方です。本当に簡易な方法で、みかんの皮にいくつもあるブツブツに正確に針をさす事ができれば最終的には必ず狙った場所に正しくできるようになるはずです。
私は、手術をするため、入院したことがあるのですが、その際、手術を受け・・
手術をするために入院したことがあります。術後おそらく身の回りの事が自分でできないだろうとあらかじめ想像して、入院に必要な衣類などの物をそれぞれ袋に分類しそして、わかりやすいように「下着」「靴下」「肌着」「お風呂セット」「タオル」などといったように種類別に記載し、入院後、病院の棚に入れておきました。すると棚を開けた時看護師さんに「他の入院患者さんたちにも真似してもらいたい!」と褒めてもらえました。こんなことでものすごく褒めてもらえるなんて、ナースたちはたぶん「入院患者の私物を口頭の指示で取る」という患者さんとのやり取りを頭を悩まして行っているのだろうな…と思ってしまいました。
看護師になる為には看護学校で医学知識だけでなくベッドメイクについて・・
看護師さんは学校で医学知識だけでなくベッドメイクに関することも身に付けるのだそうです。こういったベッド関連のことは看護や医療に関する業務ではないからきっとリネンの業界の方がするのだろう…という風に考えていたのですが、なんとナースになりたい人は学校で率先して身に着けるスキルの1つだと聞いています。看護師志望で看護学校に進学した私の知人が手早くベッドを綺麗に整える姿を披露してくれて唖然としました。「入院生活をされている患者さんがクリーンなベッドで暮らせるように」ということも看護師の大切な業務なのです。
小さい子どもを育てつつナースをするのはとても大変です。
出産して幼い子を育てながらナースとして勤務するのは大変しんどいです。今どきは働きたいのに預かってくれる保育園がなく保育園探しに苦労している人たちが年々増しているといった難題があります。大きな病院の中には、保育園を設けているところがあります。実際に、看護師の中には、保育園が見つからずしょうがなく幼稚園に預けている方もいます。保育園には無い夏休みなどの長期間のお休みがあるので、その間のみ病院の託児所に頼る人もいます。やっぱり働いているところに子供を託す所があるので仕事に集中できます。すごく感謝しています。
男性でナースをしている人のお話です。
男性でナースをしている人のお話です。ここ数年、男性看護師の姿も見られるようになりました。けど、女性と比べてまだまだ少ないのが現状です。男性ナースの困りごととしてはほぼ人との付き合いが圧倒的です。基本、女性の方の割合が多く勢いのある人たちがいっぱいいて、男性の場合はこのような所でも上手に交流をしていかなければ最悪の場合、ぽつんと取り残される場合もあります。でもその一方で、自分のスキルがお目にかなえばナース不足の昨今では歓迎されるようになるでしょう。看護師として1人で何でも出来るようになるまで大方3年くらいは費やすので学校を卒業して最初の就職先の時は長く感じるかもしれませんが、3年間は我慢して諦めてはいけません。
患者さんの家族内に介護系の仕事に勤めている人がいる場…
患者さん本人、もしくは患者さんの身内の中に介護関係の職業に勤めている人がいる場合、だいたいの人がその事実を言いふらしたがるのはなぜでしょう。「仕事は医療関係なんです」なんてアピールしてくる人は、大抵の場合が、医療関係とは言っていても看護職とは違う介護関係の仕事をしています。ナースだとしたら打ち明けないし、口外することを禁じられていたり(人に言ったらダメって言われてるけど本当はね、と告げられることがほとんど)して、後々明らかになることがパターンです。そして医者でも、ナースと同じく内密にしている、もしくは堂々と言うかのどちらか二つになると考えています。
私たちが病院で看護師に対応してもらう機会は、そこ…
患者が看護師さんと触れ合う時間、というのは、あまり受診で病院内で時間を送った経験がない方々には多分、生涯でさほどない思い出の1つになるはずです。なので、その際担当だった看護師さんが、その人における「看護師」の印象を決定づけるものになりやすいと言えます。看護師として働く方の大きくなったら看護師になりたいと思ったきっかけが自分の入院生活中の看護師さんの姿を見て、という人もいるぐらいです。ナースと過ごした良いイメージもあれば、看護師にうまく伝わらなかったコミュニケーションの問題もあります。そのどちらもその患者にとってその後語る看護師の形となってしまうため、看護にあたる側は、気を配らなければなりません。
私が、看護師として入院施設のある病院にいたとき、死後処置や夜の入院業務などがあり・・
看護師として入院設備のある病院にいたころ、死後の業務や急ぎの入院患者さんがいたりと、非常に気ぜわしい夜勤がありました。休憩することができず、当然、何も食べることもできませんでした。そもそも忙しすぎてご飯の事を考える余裕もなく空腹感もなかったですが、朝食の用意が完了し、夜勤の最後の業務である申し送りをしようとした時、胃痛がしました。先輩看護師に相談すると、血糖値を測ってみたらと教えてもらい、早速やってみたところ、50代後半でした。いつもみている患者さんより自分の血糖値の方が低下していることに仰天してしまいました。
私は、日々看護師として入院施設のある病院で働いています。
看護師として入院設備のある病院で働いています。病院は、病気・ケガを連想させるのでどちらかと言えば、暗いイメージでしょう。しかし、病院でも面白いことはしばしば起きます。それは、割合的に年配の患者さんに多数います。お年寄りの入院されている患者は病院での生活も慣れた様子の方が多いです。ですので、たまに私たちナースよりしっかりしていて、そういう患者さんたちに気づかされる場合もあったりするのです。どういうことかと言うと、看護師が薬を患者さんに渡すのが少し遅くなり患者さんの手元にお薬がなかった場合、速攻でブザーが押されます。ですので、私たちが患者さんに言われるようではまだまだだな、そして私達の方がきちんとしないと身に染みて感じます。
ナースの転職事情についてですがよく知られている通りナースは多くの…
ナースの転職に関してですが世間に知られている通り看護師はあらゆる地域で常に空きが多いありさまです。なので、人材不足が深刻な地域ともなるとナースのリクルート情報が500に到達する勢いであります。それに加えて公務員系である病院ですら他の職業の公務員に対して断然就職しやすいのが現状です。だから私の身近な人たちはスキルアップを目指す方、また、多いのは20代ですが最初はクリニックに最初は勤務してそれから、公務員系の病院に移る、という戦略などが多い状況です。
看護師を辞めたい、などの理由で別の仕事への転職を考える看護師さんもそこそこいます。
看護の仕事をこれ以上続けられない、と言った理由などで転職することを考える看護師さんも多くいます。この場合、職種が変わってきますから仕事を見つけるのに時間がかかることもよくあります。でも、そうではなく、単に今働いている病院が合わない、ですとか、看護スキルを伸ばしたい、というような転職においていえば、、仕事内容が変わらないので、普通特別悩まされることはないでしょう。そのため、もし勤務先を変えたいと思ったら、とりあえず応募するのはやめてまずは新しく職場になる所の得られる限りの内部情報を得て、それから応募する事にこしたことはありませんね。それに加え、働きたい病院の方とお話する際、注意することは、自身の今までの看護技能や専門キャリアー、及びテクニックなどに加えて、その職場を選んだ理由も含めて堂々としゃべることができるかはとても肝心なことです。また、面接の時は、自信を持ち雇ってもらえるように表情などにも気を付ける事も覚えておきましょう。
ナースという職業は、「同僚とのかかわり方」「患者さんやその家族とのコミュニケーション…
ナースという仕事は、「共に働く人たちとの関係性」「患者さんやその家族とのコミュニケーション」「医療や看護に対する知識」それに、「患者さんが生活するうえでの手助け」といったたくさんのことをそつなくしないといけません。それは、やはり対応してもらう患者の立場からしても「ナースたちは任されることがいっぱいで働き過ぎじゃないかな…大変そうだな」と痛感します。そのうえ、たぶんお家の仕事もみんなあるのではないでしょうか。ここまでヘビーな仕事なのに、それを日々こなしているみなさんは睡眠はしっかりとれているのかなと時々、案じたりもします。
ナースとして仕事をしているのですが、看護師として働いていて胸が痛くなるのは・・
日々ナースとして入院設備のある病院で勤務していますが、看護師として働いていて苦しいことと言えば、当然のことながら患者さんが旅立った場合です。長い間入院されている患者さんになると私達看護師も日々看護のため話しもします。接していた方たちが死去された場合は、本当につらいです。ですが、長い間この仕事に就いていると人の死に対し、ナースとして働く前に比べれば仕事を始めたばかりのころに比べれば段々と乗り越えられるようになってきましたが、先にも述べた患者さんは別で当然ですが関係性が強いのでたまらないです。特に子供さんだと余計に胸が痛いです。とはいっても、私達看護師はそんなことは本来は言うべきではないのかもしれません。
私の仕事は看護師です。多分同様の対策をとっている病院も多いと思いますが・・
私の仕事は看護師です。多分同様の対策をとっている病院も多いと思いますが、私が仕事をしている所では、配膳の準備の際は感染をなくすためにグローブの着用が決められています。治療などの際には大抵、グローブは活用していますし、手洗い、及び持ち歩きアルコールで手の消毒は万全です。とはいえ、看護師はあちこちで多くの物に接触しますから、私的にはグローブを使用する方が清潔感があっていいと思います。ですが、少数の患者さんが、グローブをした手で食品に関わる、ということにどうしても良い感じがしない方もいらっしゃるようで、まれに苦情のようなものを言われることがあります。そんな時は、やはりどのように感じるかは人によって全然違うなと体感します。
私は看護師なんですが、前に、近所の大学病院の中の手術室…
私はナースなんですが、現在勤務している病院の前に近所の大学病院の看護師として仕事をしていた頃のなるほど、と感じた話です。勤め先の外科のドクターが話していました。「外科専門のドクターにとって、外来はNHKの雰囲気で、手術をしている時はまるで民法のテレビに主演している感じだ」と。言い換えると外来で働く時は患者さんを目の前にして医師として熱心に、かくかくしかじか述べるのに対して、手術に入れば眠らされている患者さんの対応になるので、その時は自分がスポットライトを当てられる舞台に立っている感じだと。ごもっともです、、外来とは打って変わって、突然行動が激変するドクターを何度も目にしています!
私が外来で仕事をしていた時、救急車で搬入された患者さんに会うことがありました。が・・
私が外来勤務していた頃、救急車で運ばれて来た患者さんがいました。その患者さんは症状もはっきりせず、加えて、検査の結果も良好。救急搬送されてきた患者さんも『どこかわからないけど気持ち悪い』としか口にしませんでした。それに、検査もおかしいところがなく歩くことも可能だったので家族に付き添ってもらい帰ってもらったところ、廊下から『看護師さーん!』と。見に行くと歩いて帰ったはずのさっきの患者さんが横たわっていたのです。急いでストレッチャーで処置室へ運び戻し外来の看護師総出で処置を施しました。その後その患者さんは何日間入院して、見事家に帰れたようです。このときからどんな些細なことでもしっかりと対応しないといけないと感じました。
様々な理由から、仕事を辞めたい、と考えたことがあるナースな…
様々な理由から、別の病院に行きたい、と感じたことのあるナースだと、なんとなしにであっても、転職サイトをチェックしたこともあるはずです。ただ、求人サイトによっては、なんとなく惹かれた勤務先は登録を行わなければ全てを見られなかったりすることもあります。ですが、登録すべきではないところもあるので登録する際は用心しましょう。基本的に営業も必死です。そのため、メールだけでなく、電話もしょっちゅう掛けてくる所もあります。いつ頃転職希望かを入れるサイトが多いですが、「考えている」としたはずなのに、サイトの営業から、ぴったりの求人があります!という連絡がきたりします。会社の電話番号を着信拒否しても、今度は携帯電話の方からしつこく電話してくることもあります。メールに関しても同じように無駄です。私からすれば、これでは悪い影響を及ぼすのでは、と正直考えますが、お願いされると拒否できない看護師も実は多いのでしょうか。
お医者さんの専門に精神科、皮膚科、外科があります。しかし、…
お医者さんの専門として精神科・皮膚科・外科などがあります。しかし、ドクターだけではなく医療従事者として働くナースであっても実は単に看護師というだけではなくてある科を指定した認定看護師という名の資格をとることができるのです。このことについては広く知られていないのが現実です。また、簡単に取得できるものではなくナース経験が5年経過している看護師(5年の中の3年以上はその分野での実際の実務)が半年の講習を修了しそれから認定看護師の試験をパスして、やっと認定看護師になれます。資格取得可能なのは以下の分野【救急看護・皮膚排泄ケア・集中ケア・がん性疼痛看護・がん化学療法ケア・緩和ケア・糖尿病看護・感染管理・訪問看護・不妊症看護・新生児集中ケア・透析看護・摂食嚥下障害看護・小児救急看護・慢性心不全看護・手術看護・脳卒中リハビリテーション看護・がん放射線療法看護・慢性呼吸器疾患看護】などたくさんあります。
看護学校を卒業し、看護師として勤務しだしてから早いもので何年か経ちます。
看護学校を卒業し、看護師として働きだしてからあっという間に数年が経ちました。看護職というのは、仕事そのものや収入のことが理由で退職・転職する人の多い仕事です。正直、私の場合もこれまでに再三にわたって看護師の仕事を辞めて、職種を考えようと思いました。それは結局少し前にも言いましたように激務と比較するとお給料が安いからなのです。とはいえ、全く一緒の時間を勤労している一般の会社で勤務している人と比較すると金額だけ見れば高給取りではありますが、私の考えとしては、それを踏まえたうえでも見合っていない額だと思っています。そうは感じていながらも、私は看護師の仕事しかできないので、働けるうちはずっとナースとして働こうと心積もりしています。
病棟に勤務している看護師に関してです。
病棟で勤務している看護師の実情です。病棟内に勤務する看護師は多くの場合、夜間働くことをしなければなりません。夜の勤務は一般的に夕方からの勤務で朝の8時まで続き次の看護師と勤務交代する形式で勤務します。だけれども働いている看護師の人数が乏しい時は夜間からさらに残業でお昼ごろまで勤務を続ける場合もよく見られます。普通夜勤明けの日はその日も夜勤かそのまま休みになるのです。ですが、たびたびこのような事例も多く見てきたので、実際は想像しているよりも割かし厳しい労働環境である場合が多いです。
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2022年11月05日
ナースはみなさん時計を絶対持ち歩いていて、看護師さんにとっては、…
看護師といえば仕事中時計を絶えず持ち歩いています。
看護師さんは全員時計をいつも着用していて、ナースにとっては、仕事上忘れてはいけない物ではないのかなと思います。つけているものはすべて同じというわけではなく、種類も様々で、一般的な腕時計だけでなく懐中時計の人もいたりします。看護師さんや場所によって違いますが、私が思うに、男女ともに、「看護師さんと時計」というコンビ、というのはものすごくマッチしていて本当に絵になります。時計にグッズをつけている看護師を目撃したりします。衛生面において厳しい業務上、ネイルやピアスは、できないと思うので、時計はそれぞれのセンスがいきる部分なのだろうとというイメージです。
看護師や准看護師として勤務される人たちの世代に関して・・
看護師や准看護師として勤務される人たちの年代については広範囲です。それから、あらゆる世代の方が手際よく業務についているのです。中でも最近は40代から50代の看護師が多いです。20代の頃ナースをしていて出産後しばらく仕事を長期間休まれていたものの、子供が成長したので、そのタイミングで再就職される方々です。同じ女性でも、ナースでなければ年齢の低い方たちが雇われますが看護師の場合は年齢の高い方でも復帰も歓迎されるのです。子供を育てたことをいかし世間の役に立ちたいと思ってその年代から新たにナースになることを決断する方もいました。
私はナースです。私が以前勤めていた職場で感心させられたことがありました。
私はナースの仕事をしていますが、前の勤務先で驚いた出来事がありました。職場にはとても美しい人で、ヘアメイクも常に綺麗にしているナースがいました。髪の長いその看護師は当然ながら仕事が始まると、髪をヘアゴムで縛るのですが、そんなある日、ヘアゴムがなくなったのです。勤務先には、私も含めてロングヘアのナースがいなくて、ヘアゴムを借りることができませんでした。そうしたらいきなり、「こんな時はね、、」と言いながら、マスクの紐を手ではぎ取って髪を束ねたのです。いつも綺麗にしている彼女がその時はとってもカッコ良かったです。
ナースとして培ったスキルを発揮させる仕事は実にたくさんあります・・
ナースの資格と経験を生かす仕事はいっぱいあります。その一つに、治験コーディネーターといわれる道もあります。昨今では、テレビ番組で治験コーディネーターという職業が出てきたりして徐々にではありますが、認知度が上がってきています。だけど、医療関係で働いている方でも実際は明白には分からないことも結構あるのではないでしょうか。クリニカルリサーチコーディネーターの頭文字をとって別名CRCとも呼ばれるこの職業は、治験・臨床研究を円滑に進めるため、関連のある所との間を取り持つのが職務です。そういった職務内容から看護を通じて培ったもの、それだけでなく女性だらけの世界で働いてきた人との付き合いがうまい看護師にとっては最高の職業ではないでしょうか。
病院にも、色々な人が来られます。
病院にも、いろんな方が入院されるわけですが、カツラをしている患者さんに関して、上手に立ち回っている看護師もいるのですが、私の場合、どのようにカツラについて情報を集めればいいのか本当に困ります。お互いに一番良いのは、最初に繊細な問題でもあるので、患者さんの方から言って欲しい、というのが正直な気持ちです。何となくたくさん質問をしてもガンとして話してくれない方について、どうやるのがベストなのか答えが見つからずずっと悩んでいます。つい先日も、手術を受けられる患者さんに、身につけているものは全て取って、と散々ナースから言いつけられていたのに、困ったことに手術室に入るまで絶対に取らないという患者さんに本当に難航しました。
看護師の私は、外来で勤務しています。
看護師資格を持っている私は、病院の外来診療で働いています。外来での勤務内容ですが、診察に来られた患者さん対応と医師の補助意外にも患者さんに対して電話で対処することもこなさなければならない大切な業務の一つです。実際、これがよくかかってくるのです。もちろん症状の相談などのお電話ならわかるのですが、そうではない『寂しくて?』とか『息子が出張で?』などのような病状とは関係のない要件の迷惑な電話まであります。業務も滞るしそういう事をする患者さんは話しの長い人が多いです。更に話を割って入る隙もないほどのものすごいパワー。看護師を医療従事者と分かっているのかしらないですが、職務に影響があるのでやめてほしいです。
看護師の就職先というのはやっぱり、結構な人数が総合病院だと言われています。
ナースに関しての働き先は事業所勤務の中の大半は病院です。そして、その他には診療所やクリニックが考えられます。看護師の就職先と言えば上に記したような病院勤務と思いがちです。ところが、そのようなものだけではないのです。この頃老人ホームが増えてきています。この老人ホームもナースが活躍できる場所なのです。老人ホームの中にも何種類かあって、個人でやっている費用が必要な老人ホーム、そして病院系列などの老人保健施設などがあるのです。また、訪問看護のお仕事といえば、病院に来るのが難しい相手の家に行ってあらゆる看護サービスで対応をしてくれます。看護師・准看護師はそれ以外には健診センターで働くナースもいます。看護師が活躍できる場は多岐に渡っているのです。
私が人生で初めて入院を経験したところの看護師さん・・
私が産まれて初めて入院することになった時のナースたちは、看護師が着用する「ワンピースの白衣」ではなく、ジャージみたいな動きやすい服装を着用していたんです。そんなラフないで立ちですから、昔みたいにナースキャップもしている人はいませんでした。ナース服を着用していないなんて想像できるわけもなく1人のナースに聞くと、「ワンピースも実はもちろんあるにはあるのだけれども、それだとテキパキ動けないからだいたいそちらを着ないのよ」」と言われました。ナースはテキパキ行動する職業なので、看護師さんのお話にも納得できました。やはりテキパキ行動ができて職務に差し障りのない衣服のほうが最適だと思いました。
看護師さんという職業は一般的に「病院に勤務していて夜中…
看護師というと「病院に勤務していてシフト制で仕事をこなし、職業柄、病院のそばで生活し、それに、万が一、人手が必要な時には迅速に飛んで行かないといけない仕事」と思いがちです。だけど、看護師の資格を活かせる職業というのは割とたくさんあって、中には「訪問看護師」という名前の、病院では働かない看護師もあるみたいです。「看護師」「医師」「医事課」が1つのグループになり車で一緒に受け持った家とか施設に出向き、病院に来ることができない患者さんに医療行為をしてまた次の場所に行くという仕事だそうです。
新人看護師だった頃看護記録の課題にてんてこまいでした。
私が看護師になりたての頃看護記録の課題に追われていました。当然看護実習のときも看護記録は付けてはいたものの、実習生のときと比べ、膨大になった情報量と、また、課題の内容の難しさに私は不安になりました。また、課題の内容についてだけでなくようやくできたと思っても1つ1つ訂正される羽目に。たびたび締め切りも近づき、自分の力ではどうにも処理しきれなくなってしまい、夜勤が終わった先輩ナースの家に行って疲れている中、課題に手を貸してもらったことがありました。しかしながらさっきまで働いていた先輩。眠たくて当然です。何度かあっという間にうとうとしだして結局1人でやりました…。
父が医者でしたので、物心ついた時から父親のような医師を目指し・・
父親の医者の姿を見てきたので、幼稚園の頃からドクターとして活躍したいと勉強に励んでいたのですが、突然その後大きな影響を与える人に出会い衝撃を受けて物心ついた頃からの父のようなドクターになりたいという夢から一変してナースの仕事に就きたいと思うようになったのです。看護資格を取得し、今、私は看護師として働いています。看護師として職務についてからは毎日本当にてんてこ舞いですが仕事に励んでいます。患者さんを支えているのは医者だけではありません。患者さんと接するナースにおいても一緒です。
アメリカのナースは看護の道ではプロフェッショナルなので…
アメリカでは看護師というのはその道のスペシャリストなので、すべてではありませんが医師から指図を受けなくても医療の対応をしても大丈夫である分野というのがあるそうです。それとは逆に日本は、看護師はドクターの助手と思われている場合も多いのではと思います。確かに医師からの指導に従って仕事をしないとダメ、また、病院内においてナンバーワンは医師で、意見もできない雰囲気があるところも。しかしながら、看護師が病院内で行うことはドクターへの協力、それから病人への補助です。医者が、患者の看護をできますか。このように日本では多職種の医療従事者たちで医療行為がうまくまわっていくのです。
看護師で働いていると、なる確率が高いといっても偽りとは言い切れない、椎間板ヘルニア。
看護師であればよくなるといってもオーバーではないのが椎間板ヘルニアです。実際に私の場合も、ようやくナースの仕事を始めてほどなくして、腰のあたりに今まではなかったおかしな症状が現れるようになりました。忙しかったこともあり、大したことはないだろうと、ちょっとの間ほったらかしにしておいたのです。そしたら、次は足の痺れが出始めて、これはいけないと、勤め先の整形外科で診察を受けました。すると、椎間板ヘルニアと判断されました。私と一緒で、ナースの中には椎間板ヘルニアがたくさんいます。毎日、腰にコルセットをしたまま、患者さんのお世話をしているのです。
昨今は、ナースが足りないというようによく言われています。
最近では、看護師が足りないとよくニュースになっていますが、看護師の人手不足関しては、なにも看護師の職に就く人が少ないことだけではありません。現実の人手不足は、職場を後にする人も(その後、看護師として働かない人)割と存在しているということもあるでしょう。この転職の理由として、職場の雰囲気や仕事内容が思っていたよりキツク、結果として看護師から手を引く人もいるのです。時にはナースのクオリティが良くないという風に、なぜか勘違いしている人もいて、また、医者との伝達もスムーズにいかず泣く泣く仕事場を去ってしまう事例もあります。
私は朝まで仕事をした後の早朝の穏やかな病棟の雰囲気がが清々しくてお気に入りでした。
夜勤明けの朝の穏やかな病棟が清々しくて一番心地よい時間でした。仕事をしなくてはいけない夜は病棟が暗くなるのでお化けでも出るんじゃないかと考えれば果てしなく怖くて仕方ないのです。ですが、朝になるとやっと夜勤が終わったという感じと、晴れ晴れとした明るい朝で心が癒されます。だけど、これも緊急の出来事がなかった夜勤に限られますが。まだ寝ている患者さんの多い5時頃がカギなんです。このあたりでどれ程たくさん先にこなせるかで、残りの勤務終了までのバタバタを余力を残して働けるかということが、左右されるんです。
ナースの名誉はこれ程に、また、一体いつまでボロボロにされるのでしょう?
ナースの人権というものはこんなにも、そして、一体いつまでずたずたにされるのでしょう?医療に従事する者として人命に係わる責任があるというところを除けば当然、自分たちも気持ちを持った普通の人間です。生きていくために働かなければならない時間には職務に就きその対価としてお金を得て、そしてまた、仕事の時間でない時はやはり一人の人間としてプライベートを大事にしているわけです。看護協会は看護師が期待されるケアを、そして、患者さん目線での看護を私たちナースが施す事ができるように色々とレッスンをしかけてきます。ですが、患者の方も思いやりを持つ事が大事であると目立ち始めている中、看護する側だけに対する教育では満足な結果は得られないのではないでしょうか。
地方から同チェーンの病院職員が集合し意見交換の場が用意され、…
各地方から同チェーンの病院スタッフたちが出そろい会議をし、その中で他の病院の人から伺った話です。とある観光地のある病院では、冬になるとスキー・スノボなどで怪我をして入院される患者さんがえらく多いようなんです。そして、外国人も多いようで冬だけ通訳にお願いするほど。英語だけならまだマシだそうですが、ここ近年は多くの国からの旅行者がよく見られ全然言葉が理解できないので手を使って看護を行うやり方もあるみたいです。この話を聞いて看護師も世界をまたぐのだなと思いました。
看護師である私が勤めている職場は新しく入ってきた人の教・・
看護師である私の勤務している病院は新人の教育にずいぶんと熱を吹かせている病院です。私が働き始めた頃、教育係はマンツーマンで指導。どんなに小さなことでもめちゃくちゃべた褒めでした。看護実習の時はとにかく長い事お叱りを受ける日々で、眠気がやばい…しかし看護師として勤務し始めたら今とは比にならないほどさらにヘビーなはずだと考えていた私は『この職場で本当によかった!』と心から安心しました。けどそんな毎日も束の間、そこそこ経験を積めば最初のころと違い先輩のべた褒めも消え去り、やはり実習の時に戻ったように毎日のように怒られ続ける落ち込む毎日でした。
将来の夢はドクターになることでした。
私は将来、医者になることが夢でした。だけど、そのうち看護師になりたいと考えるようになって、今では、看護師をしています。看護師の仕事は、大変ですがやりがいもあって充実感もあり仕事に対する不満はありません。けれども、賃金については、言うまでもなくもともと私自身が夢見ていた医師とは全然違います。医師ともなると殆どの場合平均して年収1000万円そこそこは稼ぎがあると見られます。ただし、むろん、勤務先によって異なりますが。私たち看護師においては1時間で貰える額を割り出せば全然割りに合わない報酬なのです。しかしながら、そういった給与面に関しても心得たうえでなりたかった看護師ですのでこれからも続けます。
ナースの転職する時に気を付けることについてです。
看護師の転職の注意事項についてですが、今の現況では人手不足の背景もありナースだと他の職業とは違い転職するのはわりかしイージーです。だけれども専門の病院(皮膚科・眼科など)でずっと勤務したいたら、その他の経験をしたことがないので転職先で応用がきかないといったことがよくあります。なので専門の病院で看護師として職務をしていた人たちは先の理由から、一緒の科に決める場面がほとんどです。ナースの業務の中で一番応用がきくのは外来や病棟の経験のある看護師です。入院患者を受け入れている病院の場合だとだいたい外来、病棟どちらも対応するのでどの病院でもすぐに仕事ができるからです。
posted by cosmocosmo at 17:36
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