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2022年11月10日
私は看護師の仕事をしています。
私はナースなんですが、私たちナースにとって患者さんに注射を刺す能力…
私の仕事は看護師なんですが、看護師になると注射をする腕の良し悪しは看護師を卒業するまで課題であり続けるものであり、そして、永遠のテーマだと考えています。多くの看護師がしてきたであろう注射針を刺すテクニックをレベルアップする方法は殆どの病院が行う作られた腕を使用して行うトレーニングのはずです。しないよりはした方が良いですが、元来模擬であって人間の血管とはかなり感触が違います。私が以前経験したぜひ試していただきたい練習法としては果物のみかんの皮を用いたやり方です。本当に簡易な方法で、みかんの皮にいくつもあるブツブツに正確に針をさす事ができれば最終的には必ず狙った場所に正しくできるようになるはずです。
私は、手術をするため、入院したことがあるのですが、その際、手術を受け・・
手術をするために入院したことがあります。術後おそらく身の回りの事が自分でできないだろうとあらかじめ想像して、入院に必要な衣類などの物をそれぞれ袋に分類しそして、わかりやすいように「下着」「靴下」「肌着」「お風呂セット」「タオル」などといったように種類別に記載し、入院後、病院の棚に入れておきました。すると棚を開けた時看護師さんに「他の入院患者さんたちにも真似してもらいたい!」と褒めてもらえました。こんなことでものすごく褒めてもらえるなんて、ナースたちはたぶん「入院患者の私物を口頭の指示で取る」という患者さんとのやり取りを頭を悩まして行っているのだろうな…と思ってしまいました。
看護師になる為には看護学校で医学知識だけでなくベッドメイクについて・・
看護師さんは学校で医学知識だけでなくベッドメイクに関することも身に付けるのだそうです。こういったベッド関連のことは看護や医療に関する業務ではないからきっとリネンの業界の方がするのだろう…という風に考えていたのですが、なんとナースになりたい人は学校で率先して身に着けるスキルの1つだと聞いています。看護師志望で看護学校に進学した私の知人が手早くベッドを綺麗に整える姿を披露してくれて唖然としました。「入院生活をされている患者さんがクリーンなベッドで暮らせるように」ということも看護師の大切な業務なのです。
小さい子どもを育てつつナースをするのはとても大変です。
出産して幼い子を育てながらナースとして勤務するのは大変しんどいです。今どきは働きたいのに預かってくれる保育園がなく保育園探しに苦労している人たちが年々増しているといった難題があります。大きな病院の中には、保育園を設けているところがあります。実際に、看護師の中には、保育園が見つからずしょうがなく幼稚園に預けている方もいます。保育園には無い夏休みなどの長期間のお休みがあるので、その間のみ病院の託児所に頼る人もいます。やっぱり働いているところに子供を託す所があるので仕事に集中できます。すごく感謝しています。
男性でナースをしている人のお話です。
男性でナースをしている人のお話です。ここ数年、男性看護師の姿も見られるようになりました。けど、女性と比べてまだまだ少ないのが現状です。男性ナースの困りごととしてはほぼ人との付き合いが圧倒的です。基本、女性の方の割合が多く勢いのある人たちがいっぱいいて、男性の場合はこのような所でも上手に交流をしていかなければ最悪の場合、ぽつんと取り残される場合もあります。でもその一方で、自分のスキルがお目にかなえばナース不足の昨今では歓迎されるようになるでしょう。看護師として1人で何でも出来るようになるまで大方3年くらいは費やすので学校を卒業して最初の就職先の時は長く感じるかもしれませんが、3年間は我慢して諦めてはいけません。
患者さんの家族内に介護系の仕事に勤めている人がいる場…
患者さん本人、もしくは患者さんの身内の中に介護関係の職業に勤めている人がいる場合、だいたいの人がその事実を言いふらしたがるのはなぜでしょう。「仕事は医療関係なんです」なんてアピールしてくる人は、大抵の場合が、医療関係とは言っていても看護職とは違う介護関係の仕事をしています。ナースだとしたら打ち明けないし、口外することを禁じられていたり(人に言ったらダメって言われてるけど本当はね、と告げられることがほとんど)して、後々明らかになることがパターンです。そして医者でも、ナースと同じく内密にしている、もしくは堂々と言うかのどちらか二つになると考えています。
私たちが病院で看護師に対応してもらう機会は、そこ…
患者が看護師さんと触れ合う時間、というのは、あまり受診で病院内で時間を送った経験がない方々には多分、生涯でさほどない思い出の1つになるはずです。なので、その際担当だった看護師さんが、その人における「看護師」の印象を決定づけるものになりやすいと言えます。看護師として働く方の大きくなったら看護師になりたいと思ったきっかけが自分の入院生活中の看護師さんの姿を見て、という人もいるぐらいです。ナースと過ごした良いイメージもあれば、看護師にうまく伝わらなかったコミュニケーションの問題もあります。そのどちらもその患者にとってその後語る看護師の形となってしまうため、看護にあたる側は、気を配らなければなりません。
私が、看護師として入院施設のある病院にいたとき、死後処置や夜の入院業務などがあり・・
看護師として入院設備のある病院にいたころ、死後の業務や急ぎの入院患者さんがいたりと、非常に気ぜわしい夜勤がありました。休憩することができず、当然、何も食べることもできませんでした。そもそも忙しすぎてご飯の事を考える余裕もなく空腹感もなかったですが、朝食の用意が完了し、夜勤の最後の業務である申し送りをしようとした時、胃痛がしました。先輩看護師に相談すると、血糖値を測ってみたらと教えてもらい、早速やってみたところ、50代後半でした。いつもみている患者さんより自分の血糖値の方が低下していることに仰天してしまいました。
私は、日々看護師として入院施設のある病院で働いています。
看護師として入院設備のある病院で働いています。病院は、病気・ケガを連想させるのでどちらかと言えば、暗いイメージでしょう。しかし、病院でも面白いことはしばしば起きます。それは、割合的に年配の患者さんに多数います。お年寄りの入院されている患者は病院での生活も慣れた様子の方が多いです。ですので、たまに私たちナースよりしっかりしていて、そういう患者さんたちに気づかされる場合もあったりするのです。どういうことかと言うと、看護師が薬を患者さんに渡すのが少し遅くなり患者さんの手元にお薬がなかった場合、速攻でブザーが押されます。ですので、私たちが患者さんに言われるようではまだまだだな、そして私達の方がきちんとしないと身に染みて感じます。
ナースの転職事情についてですがよく知られている通りナースは多くの…
ナースの転職に関してですが世間に知られている通り看護師はあらゆる地域で常に空きが多いありさまです。なので、人材不足が深刻な地域ともなるとナースのリクルート情報が500に到達する勢いであります。それに加えて公務員系である病院ですら他の職業の公務員に対して断然就職しやすいのが現状です。だから私の身近な人たちはスキルアップを目指す方、また、多いのは20代ですが最初はクリニックに最初は勤務してそれから、公務員系の病院に移る、という戦略などが多い状況です。
看護師を辞めたい、などの理由で別の仕事への転職を考える看護師さんもそこそこいます。
看護の仕事をこれ以上続けられない、と言った理由などで転職することを考える看護師さんも多くいます。この場合、職種が変わってきますから仕事を見つけるのに時間がかかることもよくあります。でも、そうではなく、単に今働いている病院が合わない、ですとか、看護スキルを伸ばしたい、というような転職においていえば、、仕事内容が変わらないので、普通特別悩まされることはないでしょう。そのため、もし勤務先を変えたいと思ったら、とりあえず応募するのはやめてまずは新しく職場になる所の得られる限りの内部情報を得て、それから応募する事にこしたことはありませんね。それに加え、働きたい病院の方とお話する際、注意することは、自身の今までの看護技能や専門キャリアー、及びテクニックなどに加えて、その職場を選んだ理由も含めて堂々としゃべることができるかはとても肝心なことです。また、面接の時は、自信を持ち雇ってもらえるように表情などにも気を付ける事も覚えておきましょう。
ナースという職業は、「同僚とのかかわり方」「患者さんやその家族とのコミュニケーション…
ナースという仕事は、「共に働く人たちとの関係性」「患者さんやその家族とのコミュニケーション」「医療や看護に対する知識」それに、「患者さんが生活するうえでの手助け」といったたくさんのことをそつなくしないといけません。それは、やはり対応してもらう患者の立場からしても「ナースたちは任されることがいっぱいで働き過ぎじゃないかな…大変そうだな」と痛感します。そのうえ、たぶんお家の仕事もみんなあるのではないでしょうか。ここまでヘビーな仕事なのに、それを日々こなしているみなさんは睡眠はしっかりとれているのかなと時々、案じたりもします。
ナースとして仕事をしているのですが、看護師として働いていて胸が痛くなるのは・・
日々ナースとして入院設備のある病院で勤務していますが、看護師として働いていて苦しいことと言えば、当然のことながら患者さんが旅立った場合です。長い間入院されている患者さんになると私達看護師も日々看護のため話しもします。接していた方たちが死去された場合は、本当につらいです。ですが、長い間この仕事に就いていると人の死に対し、ナースとして働く前に比べれば仕事を始めたばかりのころに比べれば段々と乗り越えられるようになってきましたが、先にも述べた患者さんは別で当然ですが関係性が強いのでたまらないです。特に子供さんだと余計に胸が痛いです。とはいっても、私達看護師はそんなことは本来は言うべきではないのかもしれません。
私の仕事は看護師です。多分同様の対策をとっている病院も多いと思いますが・・
私の仕事は看護師です。多分同様の対策をとっている病院も多いと思いますが、私が仕事をしている所では、配膳の準備の際は感染をなくすためにグローブの着用が決められています。治療などの際には大抵、グローブは活用していますし、手洗い、及び持ち歩きアルコールで手の消毒は万全です。とはいえ、看護師はあちこちで多くの物に接触しますから、私的にはグローブを使用する方が清潔感があっていいと思います。ですが、少数の患者さんが、グローブをした手で食品に関わる、ということにどうしても良い感じがしない方もいらっしゃるようで、まれに苦情のようなものを言われることがあります。そんな時は、やはりどのように感じるかは人によって全然違うなと体感します。
私は看護師なんですが、前に、近所の大学病院の中の手術室…
私はナースなんですが、現在勤務している病院の前に近所の大学病院の看護師として仕事をしていた頃のなるほど、と感じた話です。勤め先の外科のドクターが話していました。「外科専門のドクターにとって、外来はNHKの雰囲気で、手術をしている時はまるで民法のテレビに主演している感じだ」と。言い換えると外来で働く時は患者さんを目の前にして医師として熱心に、かくかくしかじか述べるのに対して、手術に入れば眠らされている患者さんの対応になるので、その時は自分がスポットライトを当てられる舞台に立っている感じだと。ごもっともです、、外来とは打って変わって、突然行動が激変するドクターを何度も目にしています!
私が外来で仕事をしていた時、救急車で搬入された患者さんに会うことがありました。が・・
私が外来勤務していた頃、救急車で運ばれて来た患者さんがいました。その患者さんは症状もはっきりせず、加えて、検査の結果も良好。救急搬送されてきた患者さんも『どこかわからないけど気持ち悪い』としか口にしませんでした。それに、検査もおかしいところがなく歩くことも可能だったので家族に付き添ってもらい帰ってもらったところ、廊下から『看護師さーん!』と。見に行くと歩いて帰ったはずのさっきの患者さんが横たわっていたのです。急いでストレッチャーで処置室へ運び戻し外来の看護師総出で処置を施しました。その後その患者さんは何日間入院して、見事家に帰れたようです。このときからどんな些細なことでもしっかりと対応しないといけないと感じました。
様々な理由から、仕事を辞めたい、と考えたことがあるナースな…
様々な理由から、別の病院に行きたい、と感じたことのあるナースだと、なんとなしにであっても、転職サイトをチェックしたこともあるはずです。ただ、求人サイトによっては、なんとなく惹かれた勤務先は登録を行わなければ全てを見られなかったりすることもあります。ですが、登録すべきではないところもあるので登録する際は用心しましょう。基本的に営業も必死です。そのため、メールだけでなく、電話もしょっちゅう掛けてくる所もあります。いつ頃転職希望かを入れるサイトが多いですが、「考えている」としたはずなのに、サイトの営業から、ぴったりの求人があります!という連絡がきたりします。会社の電話番号を着信拒否しても、今度は携帯電話の方からしつこく電話してくることもあります。メールに関しても同じように無駄です。私からすれば、これでは悪い影響を及ぼすのでは、と正直考えますが、お願いされると拒否できない看護師も実は多いのでしょうか。
お医者さんの専門に精神科、皮膚科、外科があります。しかし、…
お医者さんの専門として精神科・皮膚科・外科などがあります。しかし、ドクターだけではなく医療従事者として働くナースであっても実は単に看護師というだけではなくてある科を指定した認定看護師という名の資格をとることができるのです。このことについては広く知られていないのが現実です。また、簡単に取得できるものではなくナース経験が5年経過している看護師(5年の中の3年以上はその分野での実際の実務)が半年の講習を修了しそれから認定看護師の試験をパスして、やっと認定看護師になれます。資格取得可能なのは以下の分野【救急看護・皮膚排泄ケア・集中ケア・がん性疼痛看護・がん化学療法ケア・緩和ケア・糖尿病看護・感染管理・訪問看護・不妊症看護・新生児集中ケア・透析看護・摂食嚥下障害看護・小児救急看護・慢性心不全看護・手術看護・脳卒中リハビリテーション看護・がん放射線療法看護・慢性呼吸器疾患看護】などたくさんあります。
看護学校を卒業し、看護師として勤務しだしてから早いもので何年か経ちます。
看護学校を卒業し、看護師として働きだしてからあっという間に数年が経ちました。看護職というのは、仕事そのものや収入のことが理由で退職・転職する人の多い仕事です。正直、私の場合もこれまでに再三にわたって看護師の仕事を辞めて、職種を考えようと思いました。それは結局少し前にも言いましたように激務と比較するとお給料が安いからなのです。とはいえ、全く一緒の時間を勤労している一般の会社で勤務している人と比較すると金額だけ見れば高給取りではありますが、私の考えとしては、それを踏まえたうえでも見合っていない額だと思っています。そうは感じていながらも、私は看護師の仕事しかできないので、働けるうちはずっとナースとして働こうと心積もりしています。
病棟に勤務している看護師に関してです。
病棟で勤務している看護師の実情です。病棟内に勤務する看護師は多くの場合、夜間働くことをしなければなりません。夜の勤務は一般的に夕方からの勤務で朝の8時まで続き次の看護師と勤務交代する形式で勤務します。だけれども働いている看護師の人数が乏しい時は夜間からさらに残業でお昼ごろまで勤務を続ける場合もよく見られます。普通夜勤明けの日はその日も夜勤かそのまま休みになるのです。ですが、たびたびこのような事例も多く見てきたので、実際は想像しているよりも割かし厳しい労働環境である場合が多いです。
posted by cosmocosmo at 19:02
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