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2022年11月05日
ナースはみなさん時計を絶対持ち歩いていて、看護師さんにとっては、…
看護師といえば仕事中時計を絶えず持ち歩いています。
看護師さんは全員時計をいつも着用していて、ナースにとっては、仕事上忘れてはいけない物ではないのかなと思います。つけているものはすべて同じというわけではなく、種類も様々で、一般的な腕時計だけでなく懐中時計の人もいたりします。看護師さんや場所によって違いますが、私が思うに、男女ともに、「看護師さんと時計」というコンビ、というのはものすごくマッチしていて本当に絵になります。時計にグッズをつけている看護師を目撃したりします。衛生面において厳しい業務上、ネイルやピアスは、できないと思うので、時計はそれぞれのセンスがいきる部分なのだろうとというイメージです。
看護師や准看護師として勤務される人たちの世代に関して・・
看護師や准看護師として勤務される人たちの年代については広範囲です。それから、あらゆる世代の方が手際よく業務についているのです。中でも最近は40代から50代の看護師が多いです。20代の頃ナースをしていて出産後しばらく仕事を長期間休まれていたものの、子供が成長したので、そのタイミングで再就職される方々です。同じ女性でも、ナースでなければ年齢の低い方たちが雇われますが看護師の場合は年齢の高い方でも復帰も歓迎されるのです。子供を育てたことをいかし世間の役に立ちたいと思ってその年代から新たにナースになることを決断する方もいました。
私はナースです。私が以前勤めていた職場で感心させられたことがありました。
私はナースの仕事をしていますが、前の勤務先で驚いた出来事がありました。職場にはとても美しい人で、ヘアメイクも常に綺麗にしているナースがいました。髪の長いその看護師は当然ながら仕事が始まると、髪をヘアゴムで縛るのですが、そんなある日、ヘアゴムがなくなったのです。勤務先には、私も含めてロングヘアのナースがいなくて、ヘアゴムを借りることができませんでした。そうしたらいきなり、「こんな時はね、、」と言いながら、マスクの紐を手ではぎ取って髪を束ねたのです。いつも綺麗にしている彼女がその時はとってもカッコ良かったです。
ナースとして培ったスキルを発揮させる仕事は実にたくさんあります・・
ナースの資格と経験を生かす仕事はいっぱいあります。その一つに、治験コーディネーターといわれる道もあります。昨今では、テレビ番組で治験コーディネーターという職業が出てきたりして徐々にではありますが、認知度が上がってきています。だけど、医療関係で働いている方でも実際は明白には分からないことも結構あるのではないでしょうか。クリニカルリサーチコーディネーターの頭文字をとって別名CRCとも呼ばれるこの職業は、治験・臨床研究を円滑に進めるため、関連のある所との間を取り持つのが職務です。そういった職務内容から看護を通じて培ったもの、それだけでなく女性だらけの世界で働いてきた人との付き合いがうまい看護師にとっては最高の職業ではないでしょうか。
病院にも、色々な人が来られます。
病院にも、いろんな方が入院されるわけですが、カツラをしている患者さんに関して、上手に立ち回っている看護師もいるのですが、私の場合、どのようにカツラについて情報を集めればいいのか本当に困ります。お互いに一番良いのは、最初に繊細な問題でもあるので、患者さんの方から言って欲しい、というのが正直な気持ちです。何となくたくさん質問をしてもガンとして話してくれない方について、どうやるのがベストなのか答えが見つからずずっと悩んでいます。つい先日も、手術を受けられる患者さんに、身につけているものは全て取って、と散々ナースから言いつけられていたのに、困ったことに手術室に入るまで絶対に取らないという患者さんに本当に難航しました。
看護師の私は、外来で勤務しています。
看護師資格を持っている私は、病院の外来診療で働いています。外来での勤務内容ですが、診察に来られた患者さん対応と医師の補助意外にも患者さんに対して電話で対処することもこなさなければならない大切な業務の一つです。実際、これがよくかかってくるのです。もちろん症状の相談などのお電話ならわかるのですが、そうではない『寂しくて?』とか『息子が出張で?』などのような病状とは関係のない要件の迷惑な電話まであります。業務も滞るしそういう事をする患者さんは話しの長い人が多いです。更に話を割って入る隙もないほどのものすごいパワー。看護師を医療従事者と分かっているのかしらないですが、職務に影響があるのでやめてほしいです。
看護師の就職先というのはやっぱり、結構な人数が総合病院だと言われています。
ナースに関しての働き先は事業所勤務の中の大半は病院です。そして、その他には診療所やクリニックが考えられます。看護師の就職先と言えば上に記したような病院勤務と思いがちです。ところが、そのようなものだけではないのです。この頃老人ホームが増えてきています。この老人ホームもナースが活躍できる場所なのです。老人ホームの中にも何種類かあって、個人でやっている費用が必要な老人ホーム、そして病院系列などの老人保健施設などがあるのです。また、訪問看護のお仕事といえば、病院に来るのが難しい相手の家に行ってあらゆる看護サービスで対応をしてくれます。看護師・准看護師はそれ以外には健診センターで働くナースもいます。看護師が活躍できる場は多岐に渡っているのです。
私が人生で初めて入院を経験したところの看護師さん・・
私が産まれて初めて入院することになった時のナースたちは、看護師が着用する「ワンピースの白衣」ではなく、ジャージみたいな動きやすい服装を着用していたんです。そんなラフないで立ちですから、昔みたいにナースキャップもしている人はいませんでした。ナース服を着用していないなんて想像できるわけもなく1人のナースに聞くと、「ワンピースも実はもちろんあるにはあるのだけれども、それだとテキパキ動けないからだいたいそちらを着ないのよ」」と言われました。ナースはテキパキ行動する職業なので、看護師さんのお話にも納得できました。やはりテキパキ行動ができて職務に差し障りのない衣服のほうが最適だと思いました。
看護師さんという職業は一般的に「病院に勤務していて夜中…
看護師というと「病院に勤務していてシフト制で仕事をこなし、職業柄、病院のそばで生活し、それに、万が一、人手が必要な時には迅速に飛んで行かないといけない仕事」と思いがちです。だけど、看護師の資格を活かせる職業というのは割とたくさんあって、中には「訪問看護師」という名前の、病院では働かない看護師もあるみたいです。「看護師」「医師」「医事課」が1つのグループになり車で一緒に受け持った家とか施設に出向き、病院に来ることができない患者さんに医療行為をしてまた次の場所に行くという仕事だそうです。
新人看護師だった頃看護記録の課題にてんてこまいでした。
私が看護師になりたての頃看護記録の課題に追われていました。当然看護実習のときも看護記録は付けてはいたものの、実習生のときと比べ、膨大になった情報量と、また、課題の内容の難しさに私は不安になりました。また、課題の内容についてだけでなくようやくできたと思っても1つ1つ訂正される羽目に。たびたび締め切りも近づき、自分の力ではどうにも処理しきれなくなってしまい、夜勤が終わった先輩ナースの家に行って疲れている中、課題に手を貸してもらったことがありました。しかしながらさっきまで働いていた先輩。眠たくて当然です。何度かあっという間にうとうとしだして結局1人でやりました…。
父が医者でしたので、物心ついた時から父親のような医師を目指し・・
父親の医者の姿を見てきたので、幼稚園の頃からドクターとして活躍したいと勉強に励んでいたのですが、突然その後大きな影響を与える人に出会い衝撃を受けて物心ついた頃からの父のようなドクターになりたいという夢から一変してナースの仕事に就きたいと思うようになったのです。看護資格を取得し、今、私は看護師として働いています。看護師として職務についてからは毎日本当にてんてこ舞いですが仕事に励んでいます。患者さんを支えているのは医者だけではありません。患者さんと接するナースにおいても一緒です。
アメリカのナースは看護の道ではプロフェッショナルなので…
アメリカでは看護師というのはその道のスペシャリストなので、すべてではありませんが医師から指図を受けなくても医療の対応をしても大丈夫である分野というのがあるそうです。それとは逆に日本は、看護師はドクターの助手と思われている場合も多いのではと思います。確かに医師からの指導に従って仕事をしないとダメ、また、病院内においてナンバーワンは医師で、意見もできない雰囲気があるところも。しかしながら、看護師が病院内で行うことはドクターへの協力、それから病人への補助です。医者が、患者の看護をできますか。このように日本では多職種の医療従事者たちで医療行為がうまくまわっていくのです。
看護師で働いていると、なる確率が高いといっても偽りとは言い切れない、椎間板ヘルニア。
看護師であればよくなるといってもオーバーではないのが椎間板ヘルニアです。実際に私の場合も、ようやくナースの仕事を始めてほどなくして、腰のあたりに今まではなかったおかしな症状が現れるようになりました。忙しかったこともあり、大したことはないだろうと、ちょっとの間ほったらかしにしておいたのです。そしたら、次は足の痺れが出始めて、これはいけないと、勤め先の整形外科で診察を受けました。すると、椎間板ヘルニアと判断されました。私と一緒で、ナースの中には椎間板ヘルニアがたくさんいます。毎日、腰にコルセットをしたまま、患者さんのお世話をしているのです。
昨今は、ナースが足りないというようによく言われています。
最近では、看護師が足りないとよくニュースになっていますが、看護師の人手不足関しては、なにも看護師の職に就く人が少ないことだけではありません。現実の人手不足は、職場を後にする人も(その後、看護師として働かない人)割と存在しているということもあるでしょう。この転職の理由として、職場の雰囲気や仕事内容が思っていたよりキツク、結果として看護師から手を引く人もいるのです。時にはナースのクオリティが良くないという風に、なぜか勘違いしている人もいて、また、医者との伝達もスムーズにいかず泣く泣く仕事場を去ってしまう事例もあります。
私は朝まで仕事をした後の早朝の穏やかな病棟の雰囲気がが清々しくてお気に入りでした。
夜勤明けの朝の穏やかな病棟が清々しくて一番心地よい時間でした。仕事をしなくてはいけない夜は病棟が暗くなるのでお化けでも出るんじゃないかと考えれば果てしなく怖くて仕方ないのです。ですが、朝になるとやっと夜勤が終わったという感じと、晴れ晴れとした明るい朝で心が癒されます。だけど、これも緊急の出来事がなかった夜勤に限られますが。まだ寝ている患者さんの多い5時頃がカギなんです。このあたりでどれ程たくさん先にこなせるかで、残りの勤務終了までのバタバタを余力を残して働けるかということが、左右されるんです。
ナースの名誉はこれ程に、また、一体いつまでボロボロにされるのでしょう?
ナースの人権というものはこんなにも、そして、一体いつまでずたずたにされるのでしょう?医療に従事する者として人命に係わる責任があるというところを除けば当然、自分たちも気持ちを持った普通の人間です。生きていくために働かなければならない時間には職務に就きその対価としてお金を得て、そしてまた、仕事の時間でない時はやはり一人の人間としてプライベートを大事にしているわけです。看護協会は看護師が期待されるケアを、そして、患者さん目線での看護を私たちナースが施す事ができるように色々とレッスンをしかけてきます。ですが、患者の方も思いやりを持つ事が大事であると目立ち始めている中、看護する側だけに対する教育では満足な結果は得られないのではないでしょうか。
地方から同チェーンの病院職員が集合し意見交換の場が用意され、…
各地方から同チェーンの病院スタッフたちが出そろい会議をし、その中で他の病院の人から伺った話です。とある観光地のある病院では、冬になるとスキー・スノボなどで怪我をして入院される患者さんがえらく多いようなんです。そして、外国人も多いようで冬だけ通訳にお願いするほど。英語だけならまだマシだそうですが、ここ近年は多くの国からの旅行者がよく見られ全然言葉が理解できないので手を使って看護を行うやり方もあるみたいです。この話を聞いて看護師も世界をまたぐのだなと思いました。
看護師である私が勤めている職場は新しく入ってきた人の教・・
看護師である私の勤務している病院は新人の教育にずいぶんと熱を吹かせている病院です。私が働き始めた頃、教育係はマンツーマンで指導。どんなに小さなことでもめちゃくちゃべた褒めでした。看護実習の時はとにかく長い事お叱りを受ける日々で、眠気がやばい…しかし看護師として勤務し始めたら今とは比にならないほどさらにヘビーなはずだと考えていた私は『この職場で本当によかった!』と心から安心しました。けどそんな毎日も束の間、そこそこ経験を積めば最初のころと違い先輩のべた褒めも消え去り、やはり実習の時に戻ったように毎日のように怒られ続ける落ち込む毎日でした。
将来の夢はドクターになることでした。
私は将来、医者になることが夢でした。だけど、そのうち看護師になりたいと考えるようになって、今では、看護師をしています。看護師の仕事は、大変ですがやりがいもあって充実感もあり仕事に対する不満はありません。けれども、賃金については、言うまでもなくもともと私自身が夢見ていた医師とは全然違います。医師ともなると殆どの場合平均して年収1000万円そこそこは稼ぎがあると見られます。ただし、むろん、勤務先によって異なりますが。私たち看護師においては1時間で貰える額を割り出せば全然割りに合わない報酬なのです。しかしながら、そういった給与面に関しても心得たうえでなりたかった看護師ですのでこれからも続けます。
ナースの転職する時に気を付けることについてです。
看護師の転職の注意事項についてですが、今の現況では人手不足の背景もありナースだと他の職業とは違い転職するのはわりかしイージーです。だけれども専門の病院(皮膚科・眼科など)でずっと勤務したいたら、その他の経験をしたことがないので転職先で応用がきかないといったことがよくあります。なので専門の病院で看護師として職務をしていた人たちは先の理由から、一緒の科に決める場面がほとんどです。ナースの業務の中で一番応用がきくのは外来や病棟の経験のある看護師です。入院患者を受け入れている病院の場合だとだいたい外来、病棟どちらも対応するのでどの病院でもすぐに仕事ができるからです。
posted by cosmocosmo at 17:36
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