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絵と心理学で人助け

「幻覚ピカソ」 古屋 兎丸 (著)


相手の精神世界をデッサンし、その中に飛び込むことで相手の悩みを解決する力を持つことになってしまった少年が主人公の物語。

この能力を快く思っていないのに、その心の闇を絵にしなくては気が済まないため、
結局、人助けをしていく主人公。

闇が見えた瞬間、2B鉛筆でスケッチブックに描き込み、そのスケッチブックと自身の顔とが衝突、ダイブすることでその絵の中へ入っていき、心の闇を解決していきますキラキラ

そのスケッチブックに書き込む絵の画力が凄いです!

心の闇の心理学の部分も深いところをついていると思います。


私の心の奥底に眠っている悩みも解決してほしい…
見られるの恥ずかしいけど(/∀\*)キャ)

「幻覚ピカソ」全3巻

  






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