2018年01月30日
はちべえ君の「家庭内暴力」が始まった時の話@〜きっかけ〜
わんぱく坊主になったはちべえ君・・。彼の「問題行動」が始まったのはお散歩デビュー間近の頃です。今は勿論解決済みです。
最初は単なる「遊び」なのかなと思っておりましたが・・・遊びにしては・・と判断した決定的な事がありました。
はちべえ君の遊び相手は・・勿論シェビーお父さんです。僕としては、当然本気になればシェビーがはちべえを打ち負かすだろうと思いましたが・・なぜかシェビーははちべえに本気を出さない様子でした・・。
はちべえが図に乗って、シェビーお父さんの耳などをガブリ・・・!出血していましたし、シェビーも痛がるかのように悲鳴を上げていました・・。それでもシェビーははちべえに攻撃をしません・・これは今でもです。本当に優しいお父さんだなって思います・・。
耳は柔らかい所ですから子犬の顎の力でも出血させる位は可能であると獣医さんから説明がありました。
それを理解してはちべえが攻撃をしたのかはわかりません・・でも、シェビーお父さんに対する暴力行為は殆ど耳に集中していました・・。
賛否両論あると思いますが、僕は基本的にワン育てでは「両極端な飴と鞭」を実践しています。前回書いた「怪談話」の実話もありますし・・コーギーちゃんの顎の破壊力は強力ですから尚更です。
シェビーもへミも子犬時代は全然手のかからなかったものの、はちべえに関しては人工保育のせいかわかりませんが手のかかるわんぱく坊主になってしまい、躾等は本当にたいへんでした・・・。
因みに我が家で唯一「マズル」を使用したのもはちべえだけです。
彼のシェビーお父さんに対する「イジメ行為」を何とか直さなければならない!!
ここから新たな戦い(?)が始まりました・・・。
続きます
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