コミック飛田

「錬キン術(12)」の続きです。
13ページ目（完結）です。



母の部屋のドアについて、ずっと建付けの悪そうな音が鳴るのは、
キノコを育てる時に出た湿気で扉が歪んだからです。



金属の「金（きん）」と通貨の意味の「金（かね）」が
意味が違うのに同じ漢字であることはややこしいと
ずっと思っていました。
「人気（にんき/ひとけ）」や「市場（しじょう/いちば）」も同じく。
「米（こめ/アメリカ）」も…これは状況で分かるか…。

誤った意味で捉えないためには、書き手は類語に置き換えたり
読み手は文脈で判断したりするしかなさそうです。

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「錬キン術(11)」の続きです。
12ページ目です。



「錬キン術(13)」に続きます。


パンに生えたカビも、表面に顔を出すころには
すでにびっしりとパン内部に菌糸を張り巡らしているので
カビの生えた部分だけ取り除けば食べられるというものでは
ないそうです。



金粉でどれだけ悠々自適な生活が送れるかは分かりませんが、
金の買取価格は現在1グラムあたり一万円はするそうです。

金の加工が盛んな地である金沢で売られていた金箔は、
やはりいいお値段してました…。
でもやはり他にはない輝きでした。
お菓子にトッピングしたら一気に高級感が出そうです。

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「錬キン術(10)」の続きです。
11ページ目です。



「錬キン術(12)」に続きます。


サイキック飛田も、コミック飛田と同じく
独り相撲ブログのようです。


呪われていない金イオンは、海中に漂っています。
その総量は数百万トンといわれていますが、
海水1トンにつきほんのわずかしか含まれておらず、
ある程度の量を抽出するには採算が合わないため
金鉱山からの採取に頼っているようです。

もし海中から効率的に金成分を抽出できる技術を
発明すれば、ノーベル賞を授与されるかも…？
間違いなく市場は混乱するとは思いますが。

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「錬キン術(9)」の続きです。
10ページ目です。



「錬キン術(11)」に続きます。


いつの間にかブログの投稿数が400を超えていました。
こうなると自分でも投稿したコメントの内容を把握しきれないので、
過去に投降したコメントと同じものをまた投稿していても
大事なことなので二度言ってるんだな、と大目に見てください。

季節の農産物の話と世間から離れて無人島で暮らしたいという愚痴は
特に何度も出てくると思われます。
蚊とカメムシとの戦いは、間違いなく毎年書きます。

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「錬キン術(8)」の続きです。
９ページ目です。



「錬キン術(10)」に続きます。



エコバッグを洗ったら、何色とも形容しがたい色の汁が出ました。

↑こういうどうでもいいことを漫画の後に書く理由は、
ブログ開設当初は漫画のみであまりコメントは残しませんでしたが、
描いてる漫画の内容がこんなんなので何も書いていないと
不気味かなと思い、漫画の裏設定とか役に立たないお役立ち情報とか
今後の予定とかクソポエムとかを書くようになりました。

当ブログの漫画に限らず、
作者のコメントは作品に不要と考える人もいると思いますが、
ここのコメントは漫画の内容の理解を深めるものでもないですので
読み飛ばしていただいても何ら問題はありません。
とりあえず、エコバッグはこまめに洗った方が良いです。

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