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2015年08月05日

スターウォーズ/帝国の逆襲

Do, or do not. There is no “try”.

やるか、
やらないか、だ。
「やってみる」なんていうのはないんだ。

映画「スターウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」より

ヨーダ


1980年アメリカ
ジョージ・ルーカス監督

ジェダイマスターのヨーダが発した言葉はシンプルにして深い。

ヨーダ



そうですよね。
何かをしようと思えばそれなりの覚悟が必要で、「やってみる」なんてくらいの甘えた気持ちでは挫折率が高くなるだけ。中途半端なトライが最も結果が悪い気がするんです。

「どうせ後悔するなら、やらずに後悔するよりもやって後悔する方がいい」

そんな言葉もあるくらいだから、成功するためには思いっきり高く飛んだほうがいい。
それだけの覚悟があれば何事もきっとうまくいくんじゃないかな。

万が一うまくいかなかったとしても、それを失敗と捉えなければいいんです。
成功の反対は失敗ではなく大成功と前向きに捉えればいいんです。

成功の保証なんてどこにもない。
そんなこと誰も約束してくれない。

だからこそ、どれだけ自分が努力できるか!
どれだけ死ぬ気で突っ走れるか!
「頑張る」って意味さえも誰も知らないんだから、全力でやるしかない。


そして、決して自分の人生をあきらめない。

Now & feature.
I will not give up my life.







posted by Andy at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 名言

2015年08月04日

緑色の髪の少年

明るいときに見えないものが暗闇では見える

映画「緑色の髪の少年」より

1949年アメリカ
ジョセフ・ロージー監督作品

緑色の髪の少年


ある朝目覚めたら髪が緑色になっていた少年が主人公。

学校の先生から「差別されるよ」と言われ、少年は町を追われてしまいます。
でも、逃げ込んだ真っ暗な森の中で、子供たちと出会うんです。

そして、彼らから「君の髪が緑色なのは世界中から戦争を無くすためなんだよ」と告げられ、使命感を感じた少年は町に戻って大人たち一人一人に「戦争はやっちゃいけない」と伝えるんですよね。

ところが、最初は優しかった大人たちは少しずつ態度が変わってきて、そんな少年の言葉を許さず、それどころか「頭がおかしい」と決めつけ、「これは髪が緑色だからに違いない」と髪の毛を切ってしまいました。


「戦争はいけない」


そんな誰もが当たり前に思ってることを少年が口にしたら逆に大人から抑圧される時代のお話。

髪が緑色なのはおそらく何かしら当時の戦争をイメージしてるんだと思います。


いつの時代も戦争で犠牲になるのは未来ある子供たちなんだけどね。







posted by Andy at 11:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 名言
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