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2021年08月17日
「ボスニア」
ひとつの戦いがこの間終わったね。
なんのための、誰のための戦争なんだか。
いつも私たちは置いてきぼりなんだね。
戦争を題材にした映画はたくさんあるけど
この作品のインパクトは今も最高に印象に残ってる。
ユーゴスラビア紛争を描いている作品も珍しかったし、
あまりにも日常にある戦争を淡々と綴られてる。
ドキュメンタリーじゃないかと思えるくらいリアル。
監督が実際に体験したんだろうな。
もう、
切ないんだ。
本当に。
ものすごく泣いたの覚えてる。
普通の生活に当たり前のようにある戦争、
想像を絶するんだけど彼らはもうそれが日常なわけ。
それがすごく悲しかったし、腹がったった。
なんのための戦いなのか、
もうわからなくなってる。
親友が今日は敵とか、信じられる?殺せる?
なんで戦争がなくならないのか。
絶望を通り越している。
さらに、これまたVHSしかないなんて、
悲しすぎる。
なんのための、誰のための戦争なんだか。
いつも私たちは置いてきぼりなんだね。
戦争を題材にした映画はたくさんあるけど
この作品のインパクトは今も最高に印象に残ってる。
ユーゴスラビア紛争を描いている作品も珍しかったし、
あまりにも日常にある戦争を淡々と綴られてる。
ドキュメンタリーじゃないかと思えるくらいリアル。
監督が実際に体験したんだろうな。
もう、
切ないんだ。
本当に。
ものすごく泣いたの覚えてる。
普通の生活に当たり前のようにある戦争、
想像を絶するんだけど彼らはもうそれが日常なわけ。
それがすごく悲しかったし、腹がったった。
なんのための戦いなのか、
もうわからなくなってる。
親友が今日は敵とか、信じられる?殺せる?
なんで戦争がなくならないのか。
絶望を通り越している。
さらに、これまたVHSしかないなんて、
悲しすぎる。
「アムス→シベリア」
2021年08月10日
「アメリ」
2021年08月07日
「チャンシルさんには福が多いね」
2021年08月01日
「華麗なるリベンジ」
2021年07月28日
「ジャージー・ボーイズ」
不意に街や車内のラジオから流れると
勝手に身体が踊り出す曲ひとつ、
「君の瞳に恋してる -Can't Take My Eyes Off You-」
最近、ラジオから、レゲエバージョンとか、
ボサノヴァバージョンとか聴こえてくことがあって
どう転がってもいい曲はいい曲だな〜と
仕事そっちのけで、音に身を任せて腰フリフリだぎゃ。
クリント・イーストウッド監督作品の中でも
好きな作品のひとつ。
「君の瞳に恋してる -Can't Take My Eyes Off You-」
を生み出した人たちの人生だよ。まー、ラストは鳥肌だわ。
そこだけ観てもいいか
いやいやよくないよくない。
人生は、思い通りにいかないのさ。
でも、必ずどこかには到着するんだ。
行きたかった場所とは違うかもしれないけれど、
それも人生なのさ。
勝手に身体が踊り出す曲ひとつ、
「君の瞳に恋してる -Can't Take My Eyes Off You-」
最近、ラジオから、レゲエバージョンとか、
ボサノヴァバージョンとか聴こえてくことがあって
どう転がってもいい曲はいい曲だな〜と
仕事そっちのけで、音に身を任せて腰フリフリだぎゃ。
クリント・イーストウッド監督作品の中でも
好きな作品のひとつ。
「君の瞳に恋してる -Can't Take My Eyes Off You-」
を生み出した人たちの人生だよ。まー、ラストは鳥肌だわ。
そこだけ観てもいいか
いやいやよくないよくない。
人生は、思い通りにいかないのさ。
でも、必ずどこかには到着するんだ。
行きたかった場所とは違うかもしれないけれど、
それも人生なのさ。
2021年07月27日
「美味しんぼ」
1990年代当時、アニメやマンガで大ブームを巻き起こした!
よく知らなくても、名前くらいは聞いたことある?
新聞社(もちろん架空ね)同士の
食を極める特集記事の対決!
各紙のタイトルは「究極のメニュー」そして「至高のメニュー」。
各社運をかけ、毎回色々な料理が登場するんだよ。
それぞれの料理の先頭に立つのは
主人公のさえない新聞記者とグルメ界のドン。
実はこの2人は父と子なんだけど
ものすごく険悪な仲で、料理だけでなく、
実生活でもどえらい憎み合ってんの。
「美味しんぼ」(C)1996 松竹株式会社
息子は母が病気で亡くなったのは
父親のせいだと思ってるし、
父親は自分の信念を理解できない
息子をばかだと思っているし
まったくかみ合わない2人なんだよね。
そんな役を、父役が三國連太郎さん、
息子役を佐藤浩市さん親子が演じててものすごく話題になったよ。
だってさ、実際に2人には、色々と確執のうわさがあったからさ。
ほんとのところはどうかは、もちろんわからないけどさ。
でも、当時はほんと、とてもおどろいたよ。
昨年亡くなった森ア東監督作品なんだけど
なんと、大阪のシネ・ヌーヴォで彼の大特集が開催されているよ。
知っている作品からかなり昔の見たことない作品まで。
内容を見ていてバラエティー豊かな作品郡でおどろいてますがな。
しかもこの作品は!
出た〜DVDになってなーい。
俺あるある〜!
でもスクリーンで見られますがな。
(せっかくなので大阪弁で)
よく知らなくても、名前くらいは聞いたことある?
新聞社(もちろん架空ね)同士の
食を極める特集記事の対決!
各紙のタイトルは「究極のメニュー」そして「至高のメニュー」。
各社運をかけ、毎回色々な料理が登場するんだよ。
それぞれの料理の先頭に立つのは
主人公のさえない新聞記者とグルメ界のドン。
実はこの2人は父と子なんだけど
ものすごく険悪な仲で、料理だけでなく、
実生活でもどえらい憎み合ってんの。
「美味しんぼ」(C)1996 松竹株式会社
息子は母が病気で亡くなったのは
父親のせいだと思ってるし、
父親は自分の信念を理解できない
息子をばかだと思っているし
まったくかみ合わない2人なんだよね。
そんな役を、父役が三國連太郎さん、
息子役を佐藤浩市さん親子が演じててものすごく話題になったよ。
だってさ、実際に2人には、色々と確執のうわさがあったからさ。
ほんとのところはどうかは、もちろんわからないけどさ。
でも、当時はほんと、とてもおどろいたよ。
昨年亡くなった森ア東監督作品なんだけど
なんと、大阪のシネ・ヌーヴォで彼の大特集が開催されているよ。
知っている作品からかなり昔の見たことない作品まで。
内容を見ていてバラエティー豊かな作品郡でおどろいてますがな。
しかもこの作品は!
出た〜DVDになってなーい。
俺あるある〜!
でもスクリーンで見られますがな。
(せっかくなので大阪弁で)
「シャイニング」
2021年07月22日
「アイ・フィール・プリティ!人生最高のハプニング」
アメリカのコメディ映画
アイ・フィール・プリティ!人生最高のハプニング
でも、面白さを織り交ぜ織り交ぜ、
すごく大切なことを教えてくれる作品だよ〜。
ちなみに、劇中に大好きな映画が挿入されてて
それだけでもテンション上がったってば。
自分に自分で魔法をかけられたらいいいね。
がんばれ、俺!
女性向けに作られたように思えるけど
見れば分かるんだけどこれは
決して女性だけの共感祭りではなく、
男性もそうでない性でも大人も子供も
大共感祭りだと思うんだよな。
それそれ〜めちゃわかる〜〜〜みたいなとこが
作品のどこかに絶対あると思う。
吹き替え版は我らが(なのか?笑)渡辺直美様!
合ってる、合いすぎて怖いくらいよ〜。
彼女の吹き替え版体験するのもいいと思うよ。
私はどっちも見た。
ニュアンスが若干違うのも楽しいわい。