2015年09月29日
神戸新聞杯 2015 結果&回顧 馬連・複勝が的中!!
G2 神戸新聞杯 2015 の結果&回顧です!
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以下、神戸新聞杯 2015 の結果です。
1着 リアファル △
2着 リアルスティール ◎
3着 トーセンバジル
4着 バイガエシ
5着 ジュンスパーヒカル
ルメールマジック炸裂の結果に!!
断然人気のリアルスティールを逃げて交わして2馬身差勝利したのはリアファル。
強いのは強いと思っていましたし、△つけたぐらいなんですけど、
こうもうまく勝ちきるとは…。
すんなり逃げたおかげで前半のペースはグッと落ちて、
2400mを走っても十分最後の直線に脚を余すことができてましたね。
一方リアルスティールは決して悪い競馬ではなく、負けて強しの内容。
上がり最速で中団からスッと抜けてきましたし、
間違いなく実力は世代トップクラスは間違いなし。
ここは叩きですし、菊もまずまず走るでしょう。
ただ、適性でいえば勝ったリアファルの方が効くには向いているかもしれません。
【スプリンターズSは“大チャンス”と思ってください!】
→→→→→→→→→→→→→→→→→→
↑最強スプリンターを決定する熱き一戦↓
←←←←←←←←←←←←←←←←←←
10/4(日)
◆スプリンターズステークス(G1)◆
実力馬2頭は高確率で馬券圏内に入る!
狙うはヒモ荒れ3連単!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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昨年は新潟開催でしたが、
今年は従来の中山開催で行われるスプリンターズS。
同じG1の1200M競走である、
3月29日(日)高松宮記念(G1)は参考になりそう・・・
と思うかもしれませんが、
コースの特徴も開催の季節も異なる為、
実はほとんど参考になりません。
実際、高松宮記念に出走していなかった馬の方が
好成績なのです。
その理由は、このコースはスピードだけで押し切るのは困難で、
高松宮記念以上にパワーと底力が求めらるという事です。
それでは、今年のスプリンターズステークスの
傾向と特徴を見て勝ち馬を紐解いていきましょう!
◆──────────────◆
■日本馬の6歳以上は不振な傾向にあります。
パワーと瞬発力がいるレースですので、
衰え始める年齢である6歳以上の馬は不振に終わってしまうのでしょう。
ただ、海外馬の年齢別成績を見ると、
3着以内に好走したのはすべて「6歳以上」の馬です。
海外馬を評価する際は、「6歳以上」の馬を重視すべきでしょう。
■1~3番人気の馬が連対を外したデータは、
過去10年のレースの中では、1度もありません。
更に、過去10年で実に7回も6番人気以内の馬が結果を出しています。
人気にはあまり逆らわない方が賢明だと言えます。
■過去10年で連対している馬の95%は重賞で2勝以上している傾向があります。
このデータも見逃し厳禁ですので、
過去データをしっかり見ていきましょう。
■ステップレースももちろん参考になります。
スプリンターズステークスの10年間で馬券圏内に入った30頭中13頭は、
セントウルステークス出馬組が来ています。
◆──────────────◆
これらのデータを見ると一見、
実力馬ばかり来るように思うかもしれませんが・・・
実は1頭だけ、この夏で覚醒を遂げ、
成長が著しいと騒がれている伏兵馬が!!
スプリンターズSを賑わすその馬とは!?
詳しいレース解説と併せてご覧ください。
詳細はコチラ
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![]() 神戸新聞杯(2015) |
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ただ、海外馬の年齢別成績を見ると、
3着以内に好走したのはすべて「6歳以上」の馬です。
海外馬を評価する際は、「6歳以上」の馬を重視すべきでしょう。
■1~3番人気の馬が連対を外したデータは、
過去10年のレースの中では、1度もありません。
更に、過去10年で実に7回も6番人気以内の馬が結果を出しています。
人気にはあまり逆らわない方が賢明だと言えます。
■過去10年で連対している馬の95%は重賞で2勝以上している傾向があります。
このデータも見逃し厳禁ですので、
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■ステップレースももちろん参考になります。
スプリンターズステークスの10年間で馬券圏内に入った30頭中13頭は、
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