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車で駆け回る毎日に・・・


九州各地をステーションワゴンで回る毎日。

特にGWのような時期は、休みではないので、渋滞が恨めしい。

高速もビジネス割引が欲しいところです。

でも、疲れた時には、車の中でもゆっくり休めるグッズがあります。

いろいろ試しましたが、一番いいのは、車内泊専用マット。

ふかふかで、適度に堅く、起きたら腰が痛いということもありませんでした。

▼これです▼




しかし、エンジンをかけっ放しで寝るのも、今のご時世にあってない。

となると、バッテリーなんかも欲しくなる・・・

会社の車をキャンピング仕様にしてどうすんだって感じですが、

このマットはお奨めです。

(了)

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300年前のそば撮影成功!


また、鹿児島に行ったので、忘れられずに300年前のそばを食べに行きました。

今度は撮影しました!

手前のデロ〜ンと乗っかっているのは山芋です。



今回はじっくりと味わいながら頂きました。

やっぱり美味しい!

さらに、メニューを裏返すと前回は気付かなかったお店の由来が!



読めますか?まるで日本昔話です。

歴史が古いと店の発祥の由来が日本昔話になるようです。

(了)



















幻のトマト



前回の流れから、長崎に用事を作りました。

この情熱を仕事に傾ければ、私はそこそこ使える営業マンになるのではないでしょうか。

ともあれ、三流のままでも心地いいので、仕事には傾けませんが・・・

早々に仕事を片付けて、後はトマト探し+美味しいもの探索にたっぷり使いました。

まず行ったのは産直販売所。

ありました、トマト。

長崎のトマトはファーストという品種が有名で、

私が調べた限りでは、高島トマト、大島トマト、サイカイサイセキトマトの3種類がありました。

高島トマト、大島トマトの2種類は福岡のデパ地下でも売っているらしく、

サイカイサイセキトマトという、滑舌の悪い人にはきつい名前のついたトマトは、

簡単に買い求める事が出来ないようです。そうなると、食べたくなるのが人の常。

今回はその幻っぽいサイカイサイセキトマトにターゲットを絞っておりました。



そのサイカイサイセキトマトを実際に手に取ると、

大きさは普通のトマトよりやや小さいか同じぐらい。

そしてずしりと重い。切ってみると種の部分の面積が小さく、

実が詰まっている感じ。

皮が厚いので、好き嫌いが出るだろうが、フルーツトマトというだけ味は甘い!

先日の塩トマトより甘い気がする。岩塩をちょっとかければ最高に美味いはず!



デパートでもネットでも販売していないとのこと。

また食べたくなるなぁと思っていたら、

今年からそんなに量は多くないですけど、ここで取扱いしてもらってますとのこと。

TEL.0120-056-123 株式会社ブルーム。通販会社のようです。

気になる方はどうぞ。


一箱3,500円也 一個300円弱(美味いのは高いな〜)


まだ青いですが、ハート形してます。

(了)




















流行りの塩トマト


鹿児島行きですが、途中植木インター(熊本)で降りて楽しみなグルメ散策。

しかし、昼食には時間が早すぎ。なので野菜か果物を食しようと

植木インターのロードサイドで、

今流行りの塩トマトを購入!

小学生のこぶし大と小ぶりではあるが、ずしりと重い塩トマトを手に持ち、

ハンカチでささっと拭いてがぶりと食らいつく。

溢れんばかりに果汁が口の中に広がり、甘酸っぱさが濃くてうまい


私の経験からいうと、トマトは小さいほど甘い。

この大きさでこれだけ甘いのは、初めてだ。

二個を平らげ、もっと食べたかったが、昼食があるから我慢した。

しかし、同僚が言っていた長崎の大きくて甘いトマトは、

これ以上に甘いのかな?

来週は長崎方面へ行く用事を作ろうかな・・・




<了>











300年前のそば

今回は鹿児島です。

鹿児島市内からフェリーに乗って桜島へ。

そしてそこから一時間程車を走らせる垂水市。

営業ルートからかなり外れるのは分かっていますが、

どうしても行きたいお店がありました。

その名は「十五郎蕎麦」

何と創業300年という歴史のあるお蕎麦屋さんです。


300年という年月からすると、

料亭のような店構えを想像していましたが、

民家を改造しましたと言われてもおかしくない店構え・・・(すいません!)



しか〜し、300年にはわけがある!

蕎麦はしっかりとしたこしのある、つなぎのない短太麺。

つゆはコクがあり、蕎麦との相性は抜群で、

のっているとろろ芋も噛み切らなければ切れないほどの粘っこさ。

息つく間もなく完食しました。

値段も庶民的で、またすぐにも食したい蕎麦でした!



慌てて営業ルートに戻り、仕事をこなしましたが、

GPSとかで管理されたらこんな幸せな寄り道ができなくなるなぁ〜

と余計な心配をした午後でした。

<了>










食通ではないですが・・・

食通ではないですが、仕事柄九州一円を営業しております。

「つらい仕事は楽しさを見いだして、

自分のものにして行かなければならない」と上司に教わり、

仕事ではなく、仕事の合間に食べるご当地グルメに、

その楽しさを見いだしてしまった三流営業マンです。


おかげで体重はみるみるアップし、

車に乗り続けている為にヒザが退化したような気がします。

そんな私ですが、気まぐれに美味しいものレポートをして行きたいと思っています。

よろしくお願いします。

   
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