新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2017年10月03日
アウラニ ディズニーリゾートをできるだけ安く 低コストで楽しむ方法4
ワイキキからアウラニへの移動手段はどうするか?
アウラニへの移動手段はいくつかありますが、バスをつかったり変則的にトロリーを利用して安くいく方法はあるにはありますが、移動に非常に時間がかかるためお勧めできません。
人数が少ないならシャトルを利用する方法はありますが、待ち合わせなどで少し時間が余計にかかる可能性があります。
最短で朝にアウラニにつきたいことを考えると、結果的に移動手段としてはタクシーかレンタカーになるとおもいます。
#Uberという手段はありますが英語が堪能でかつ利用に慣れていないなら手間取って時間をロスするだけなのであまりおすすめできません
タクシーなら定額で日本語予約可能なチャーリーズタクシー$89+チップ、または日本語予約はできないようですがハナタクシー$80(チップ込み)というものがあるようです。それぞれ往復かかります。
レンタカーであれば2日分のレンタカー代+アウラニでの駐車場代$37がかかります。
レンタカーが安く借りられているのであればさほど費用に差はないことになります。
ちなみに私は帰りに少しだけワイケレ・プレミアム・アウトレットに寄り道したかったこともあり、レンタカーで行きました。(定額タクシーは寄り道ができません。)
せっかくの情報を広めるためにも以下リンククリックをよろしくお願いします。
ハワイランキング
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
2017年10月02日
アウラニ ディズニーリゾートをできるだけ安く 低コストで楽しむ方法3
2017年10月01日
アウラニ ディズニーリゾートをできるだけ安く 低コストで楽しむ方法2
1泊ならアウラニには旅行日程のいついくのがベストか?
まずアウラニはオアフ島の西側のコオリナエリアにあり、ワイキキから離れているため、移動のお金がかかります。ワイキキから行くよりは到着直後に空港から、帰りに空港に行くほうが近く安くいくことはできますが、以下の点からあまりお勧めはできません。
・ハワイへの到着初日は朝着の飛行機で行けば午前中からアウラニに行くことはできますが、ハワイの初日は19hの時差のため眠くて十分に楽しむことができない
・ハワイの帰りの最終泊をアウラニにすると、帰りの飛行機は昼前後のものが多いため、アウラニ2日目は実質ほとんど遊ぶことができない
よって、旅行日程の後半にワイキキから行って1泊して戻ってくることがベストと私は思います。
2017年09月30日
アウラニ ディズニーリゾートをできるだけ安く 低コストで楽しむ方法1
アウラニは宿泊料金がそれなりに高いです。お盆を過ぎた8月下旬頃でも一番安い部屋でも1泊55000円以上しますので、何泊も泊まるにはかなりのコストがかかります。
私もアウラニの価格を見て当初行くのは諦めていたのですが、ディズニー好きの妻がどうしても行きたそうだったのでいろいろ調べてなんとか自分の予算に入る低コストで済ませられないか考えました。
まず、複数泊することは諦め、1泊でアウラニを十分に堪能し、そのうえでできる限り低コストで行くことができないかということを考えました。
アウラニを1泊で丸2日分楽しむ
まず、アウラニのチェックイン時間は15時ですが、早くついてもプールなどで遊ぶことができますので、とにかく朝早くアウラニに到着するように行きます。
運が良いと朝でも部屋の準備ができていると入れてもらえますし、入れてもらえなくても大きな荷物はあずかってもらって、ルアナラウンジというロッカーやシャワーなどが完備されている施設がありますのでそこで着替えて早々にプールに入ることができます。
私はアウラニに9時半くらいに到着するようにワイキキを8時半くらいに出ました。
チェックイン手続きをすると運よくすぐに部屋にいれてもらうことができ、一番安いランクの部屋で予約していたにもかかわらずラッキーにもオーシャンビューの部屋を案内されました。1泊だとたまたま1日だけ空いている良い部屋に案内される可能性が高いのだと思います。(ただ、1泊ですとそもそものんびり部屋でくつろぐなんてことはもったいなくて、プールやらディズニーキャラクターとの写真を取りに行ったりで、、部屋にはほとんど滞在しなかったですが・・)
同じく2日目は11時がチェックアウト時間になりますが、チェックアウト後に荷物を預けてルアナラウンジで着替えやシャワーができますので、なんら問題なく遊ぶことができます。
何時までいてよいのか?というのは正直不明ですが、、夜まで居ようと思えば居れると思います。
尚、ホテルズドットコムで日々アウラニの宿泊費は見てましたが、ときどき大きく変動があるように見えました。とはいえ、人気のホテルなので待ってると行きたい日に空きがなくなってしまう可能性もあるのでいったん予約しまって、日々チェックして安くなったら再予約して古い予約をキャンセルすると安くすることができます。
2017年09月28日
ハワイでのレンタカーは非常に便利 早めの予約が必須
ハワイで車があると非常に便利です。
カイルア方面にはワイキキから30分でいけますし、ノースショアにも1h程度で行けます。
ワイキキからはちょっと離れたマラサダで有名なレナーズや、カフェカイラなどに気軽に行くことができますし、ちょっとご飯を食べにアラモアナセンターのフードコートに行くなんてこともできます。
トロリーでは、行き帰りの待ち時間や、行く経路が遠回りになったりととても時間がかかりになり大変です。
免許も国際免許は不要で日本の免許で乗れますのでハワイに行くのであればお勧めします。
夏休みのハワイでのレンタカーについては数か月前までには予約をお勧めします。
数日前まではキャンセル料はかからないところが多いので、とにかく早めにおさえておいたほうが良いです。
直前になると埋まってしまって予約が取れなくなります。
いろいろどこが安いか調べましたが、現地のアメリカ人向けの小さなレンタカーのお店でやすいところはありますが、総合的に片言の英語レベルで安心できるレンタカーとしてはアラモレンタカーが安いと感じました。
私は観光の都合や駐車場の費用等を考慮して4日間借りましたが、レンタカーは4日間以上借りるのであれば1週間でも実はあまり価格は変わりません。
自分の旅行の予定や駐車場のコスト等を勘案して借りる日数は決めるとよいと思います。
私の4日間のレンタカー代の内訳は以下でした。保険は代替つけました。ナビはWifiとGoogleMapがあれば不要。WiFiやスマホの電源用にシュガーソケットタイプのUSBを持っていくことをお勧めします。
-----
車代(コンパクトサイズ):$59/日×4=$236
以下保険込み
Collision Damage Waiver (CDW) Included
T_pai_pec Included
Extended Liability Protection (ep) (usa/ca: Up To $1 Mil) Included
Unlimited Mileage Included
Rent Tax Surcharge $3.00 /1日×4:$12
Vehicle Licensing Fee:$3.32
Get/hnl Cty Tax:$11.28
合計:$262.60(日本円で約3万円)
-----
車のサイズはコンパクトで日本の普通乗用車くらいのサイズなので十分な大きさです。
家族4人程度の荷物であれば余裕で積むことができます。
ただ、当然左ハンドルの右側通行になるので、多少の慣れと度胸は必要です。
基本的にGoogleMapのナビ機能を使えば簡単にどこでも行くことはできますが、特にワイキキ周辺のフリーウェイは車線は多いですが意外と個々の車線が狭く車も多いので、ジャンクションの分岐がわからないとけっこう焦ります。
助手席の方に次のジャンクションの車線などを早めに指示してもらい、早めの車線変更をしながらの方が良いと思います。
カイルア方面にはワイキキから30分でいけますし、ノースショアにも1h程度で行けます。
ワイキキからはちょっと離れたマラサダで有名なレナーズや、カフェカイラなどに気軽に行くことができますし、ちょっとご飯を食べにアラモアナセンターのフードコートに行くなんてこともできます。
トロリーでは、行き帰りの待ち時間や、行く経路が遠回りになったりととても時間がかかりになり大変です。
免許も国際免許は不要で日本の免許で乗れますのでハワイに行くのであればお勧めします。
夏休みのハワイでのレンタカーについては数か月前までには予約をお勧めします。
数日前まではキャンセル料はかからないところが多いので、とにかく早めにおさえておいたほうが良いです。
直前になると埋まってしまって予約が取れなくなります。
いろいろどこが安いか調べましたが、現地のアメリカ人向けの小さなレンタカーのお店でやすいところはありますが、総合的に片言の英語レベルで安心できるレンタカーとしてはアラモレンタカーが安いと感じました。
私は観光の都合や駐車場の費用等を考慮して4日間借りましたが、レンタカーは4日間以上借りるのであれば1週間でも実はあまり価格は変わりません。
自分の旅行の予定や駐車場のコスト等を勘案して借りる日数は決めるとよいと思います。
私の4日間のレンタカー代の内訳は以下でした。保険は代替つけました。ナビはWifiとGoogleMapがあれば不要。WiFiやスマホの電源用にシュガーソケットタイプのUSBを持っていくことをお勧めします。
-----
車代(コンパクトサイズ):$59/日×4=$236
以下保険込み
Collision Damage Waiver (CDW) Included
T_pai_pec Included
Extended Liability Protection (ep) (usa/ca: Up To $1 Mil) Included
Unlimited Mileage Included
Rent Tax Surcharge $3.00 /1日×4:$12
Vehicle Licensing Fee:$3.32
Get/hnl Cty Tax:$11.28
合計:$262.60(日本円で約3万円)
-----
車のサイズはコンパクトで日本の普通乗用車くらいのサイズなので十分な大きさです。
家族4人程度の荷物であれば余裕で積むことができます。
ただ、当然左ハンドルの右側通行になるので、多少の慣れと度胸は必要です。
基本的にGoogleMapのナビ機能を使えば簡単にどこでも行くことはできますが、特にワイキキ周辺のフリーウェイは車線は多いですが意外と個々の車線が狭く車も多いので、ジャンクションの分岐がわからないとけっこう焦ります。
助手席の方に次のジャンクションの車線などを早めに指示してもらい、早めの車線変更をしながらの方が良いと思います。
2017年09月26日
フードパントリーのプレートランチのお店 HI STEAKS が安くておいしい
2017年09月25日
インターナショナルマーケットプレイスのフードコート ザ・ストリート
2016年にできたインターナショナルマーケットプレイスですが、イリマホテルからは海側とは逆側の入り口に近いです。入り口はこんな感じです。
この右側にわずかに写ってる場所がフードコートのザ・ストリートです。
そんなに広くないですが、ギター片手に歌ってる人がいたりちょっとお洒落なフードコートという感じです。
お店はいくつかありますが、お肉のお店がおいしかったです。
メニューとその注文方法がむずかしかったので張っておきます。(店員は日本語が通じず、これ見てもよくわからず英語がそこまで得意でないので正しく注文できなかったですが・・。)
食べたのはたしか、、鶏、豚バラ、豚スペアリブ、だったかと思います。(2つをご飯などのセットにしたつもりが1つだけになってしまった・・。)
ついでにインターナショナルマーケットプレイスの案内が手元に残ってたので張っておきます。
この右側にわずかに写ってる場所がフードコートのザ・ストリートです。
そんなに広くないですが、ギター片手に歌ってる人がいたりちょっとお洒落なフードコートという感じです。
お店はいくつかありますが、お肉のお店がおいしかったです。
メニューとその注文方法がむずかしかったので張っておきます。(店員は日本語が通じず、これ見てもよくわからず英語がそこまで得意でないので正しく注文できなかったですが・・。)
食べたのはたしか、、鶏、豚バラ、豚スペアリブ、だったかと思います。(2つをご飯などのセットにしたつもりが1つだけになってしまった・・。)
ついでにインターナショナルマーケットプレイスの案内が手元に残ってたので張っておきます。
2017年09月24日
ヒルトンハワイアンビレッジ 館内図 お店一覧 ラグーンのアクティビティ値段
ヒルトンハワイアンビレッジに泊まった際にもらったものを載せておきます。
ラグーンのアクティビティの価格表も張っておきます。正直ちょっと高いです。
ラグーンは波がないので初心者には良いですが、ワイキキのビーチの他のところで借りたほうが安いと思います。
<2019年追記>
チャイナエアラインで安く航空券が取れなくなりました。以下のモッピーでポイントをためてANAマイルに交換していくことで結果的に費用を抑えることができます。ぜひ下記から登録してやってみてください。
モッピーでのポイントのため方は陸マイラーで検索すればたくさん出てきます。
また、せっかくの情報を広めるためにも以下リンククリックをよろしくお願いします。
ハワイランキング
ラグーンのアクティビティの価格表も張っておきます。正直ちょっと高いです。
ラグーンは波がないので初心者には良いですが、ワイキキのビーチの他のところで借りたほうが安いと思います。
<2019年追記>
チャイナエアラインで安く航空券が取れなくなりました。以下のモッピーでポイントをためてANAマイルに交換していくことで結果的に費用を抑えることができます。ぜひ下記から登録してやってみてください。
モッピーでのポイントのため方は陸マイラーで検索すればたくさん出てきます。
また、せっかくの情報を広めるためにも以下リンククリックをよろしくお願いします。
ハワイランキング
レンタカーでタンタラスの丘 絶景の夜景
レンタカーがあるならワイキキ全体の夜景が見れるタンタラスの丘はおすすめです。
ワイキキから15分〜20分くらいでGoogleマップを使えば迷うことなく気楽に行けます。
タンタラスの丘の場所
ツアーだと時間が限られててゆっくり堪能できませんが、レンタカーで行けばじっくり堪能できます。自分は二時間くらいいましたがもっと滞在したいくらいでした。
夕刻の日の入り時間を調べておいて少し前に行くと刻々と変わる景色が見れてよいと思います。
展望台のところにある駐車場はそんなにとめれないので、混んでるようであればちょっと手前にある駐車場に停めて歩くとよい(せいぜい5分)と思います。
このエリアは無料で入れますが入り口が管理されているようで、私の行った8月下旬ごろでは19:30頃に係員があと10分で占めるから出てくださいと呼びかけられます。他の時期が何時に閉めるかは不明ですが、いずれにしても夜遅くは入れないようなので時間は気を付けてください。
ワイキキから15分〜20分くらいでGoogleマップを使えば迷うことなく気楽に行けます。
タンタラスの丘の場所
ツアーだと時間が限られててゆっくり堪能できませんが、レンタカーで行けばじっくり堪能できます。自分は二時間くらいいましたがもっと滞在したいくらいでした。
夕刻の日の入り時間を調べておいて少し前に行くと刻々と変わる景色が見れてよいと思います。
展望台のところにある駐車場はそんなにとめれないので、混んでるようであればちょっと手前にある駐車場に停めて歩くとよい(せいぜい5分)と思います。
このエリアは無料で入れますが入り口が管理されているようで、私の行った8月下旬ごろでは19:30頃に係員があと10分で占めるから出てくださいと呼びかけられます。他の時期が何時に閉めるかは不明ですが、いずれにしても夜遅くは入れないようなので時間は気を付けてください。
2017年09月22日
シュノーケリングスポット シャークスコーブ タイドプールは子供でも安心
せっかくハワイにいったので子供にシュノーケリングをさせてみたいと思い、最初は一番有名なハナウマ湾を考えいろいろ調べたのですが、とても混んでいることやお金がかかりビデオをみなければいけなかったりと面倒が多そうな割にそこまでの評判でもないように思えました。(実際に行ってないので不明ですが)
他にシュノーケリングに良い場所がないのか調べていたところ、ノースショアのシャークスコーブが良いとの記事をちらほら見つけたので、実際に行ってきました。
シャークスコーブの場所
ワイキキからレンタカーで1hくらいかかります。
厳密にはシャークスコーブはダイビングのスポットにもなっていてちょっと深く、子供が泳ぎが得意ではないので、そのすぐ横にあるタイドプールでシュノーケリングをしました。
私の理解では上の写真の右側がシャークスコーブで、分かれ目はわかりずらいですが、左奥がタイドプールと呼ばれている場所のようです。
ここは時間帯にもよるのかもしれませんが、さほど深いポイントもなくほとんどが足の届く深さで水の透明度は高くシュノーケリングを十分楽しむことができました。
このタイドプールには圧倒的な量のきれいな魚がそこらじゅうにいるというわけではなかったですが、初心者が体験するには良い感じでした。
岩がごつごつしているのでマリンシューズは必須です。
日本人にはあまり有名ではないのか、観光客はほとんど欧米人という感じでした。
無料のシャワーやトイレも完備されているので不便もないです。
朝10時過ぎにつきましたが、駐車場はそこまで広くなく満杯で、少し空くのを待つ必要がありました。朝早くいったほうが良いと思います。
トイレとシャワー以外はレンタルのような設備はいっさいありませんので、道具は揃えて持っていく必要があります。
シュノーケリングの道具はABCストアでも安く買えますが、現地手前にスーパーがあってそこでたくさん売っています。安い物は$7くらいでした。このスーパーでちょっとした食べ物や飲み物を購入していくとよいと思います。マリンシューズもそこで購入可能です(すいません値段は見ませんでした)。
子供も足が届くところがほとんどですが、子供はシュノーケリングライフジャケットを着ていたほうが自然と浮いてやりやすいとは思います。
普通のライフジャケットはかさばるので1回の旅行で使い捨てのつもりで空気でふくらますタイプの1000円くらいのライフジャケットを日本で購入して持っていくと良いと思います。現地にもライフジャケットは売っていますが、注意してみてたわけではないですが空気で膨らます安いものは本当に小さな幼児用以外はみかけなかったです。
尚、冬のノースショアは波が高いですのでここでのシュノーケリングのシーズンは5月〜9月くらいと言われているようです。
他にシュノーケリングに良い場所がないのか調べていたところ、ノースショアのシャークスコーブが良いとの記事をちらほら見つけたので、実際に行ってきました。
シャークスコーブの場所
ワイキキからレンタカーで1hくらいかかります。
厳密にはシャークスコーブはダイビングのスポットにもなっていてちょっと深く、子供が泳ぎが得意ではないので、そのすぐ横にあるタイドプールでシュノーケリングをしました。
私の理解では上の写真の右側がシャークスコーブで、分かれ目はわかりずらいですが、左奥がタイドプールと呼ばれている場所のようです。
ここは時間帯にもよるのかもしれませんが、さほど深いポイントもなくほとんどが足の届く深さで水の透明度は高くシュノーケリングを十分楽しむことができました。
このタイドプールには圧倒的な量のきれいな魚がそこらじゅうにいるというわけではなかったですが、初心者が体験するには良い感じでした。
岩がごつごつしているのでマリンシューズは必須です。
日本人にはあまり有名ではないのか、観光客はほとんど欧米人という感じでした。
無料のシャワーやトイレも完備されているので不便もないです。
朝10時過ぎにつきましたが、駐車場はそこまで広くなく満杯で、少し空くのを待つ必要がありました。朝早くいったほうが良いと思います。
トイレとシャワー以外はレンタルのような設備はいっさいありませんので、道具は揃えて持っていく必要があります。
シュノーケリングの道具はABCストアでも安く買えますが、現地手前にスーパーがあってそこでたくさん売っています。安い物は$7くらいでした。このスーパーでちょっとした食べ物や飲み物を購入していくとよいと思います。マリンシューズもそこで購入可能です(すいません値段は見ませんでした)。
子供も足が届くところがほとんどですが、子供はシュノーケリングライフジャケットを着ていたほうが自然と浮いてやりやすいとは思います。
普通のライフジャケットはかさばるので1回の旅行で使い捨てのつもりで空気でふくらますタイプの1000円くらいのライフジャケットを日本で購入して持っていくと良いと思います。現地にもライフジャケットは売っていますが、注意してみてたわけではないですが空気で膨らます安いものは本当に小さな幼児用以外はみかけなかったです。
尚、冬のノースショアは波が高いですのでここでのシュノーケリングのシーズンは5月〜9月くらいと言われているようです。