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2017年09月21日
ハワイでのレンタカー以外での大荷物状態での移動手段
空港からワイキキ市街地への交通手段はいくつかありますが、家族4人ならチャーリーズタクシーが一番安いです。ワイキキ市街ならどこへでも(途中立ち寄りとかはできませんが)$29+チップで済みます。
行きは事前予約しておいたほうが良いと思います。
帰りはホテルでチャーリーズタクシーを指定+時間指定で当日の朝にでも呼んでもらえば問題ないです。
ワイキキ市内で私のようにホテル間を移動する場合は、荷物が多いなら無理せずタクシーが良いと思います。
トロリーはとても大荷物を持って乗るような感じではないですし、ワイキキ市街地内ならタクシー代も$10前後で移動できます。
トロリーについてはJCBカードを1人が持ってれば家族4人(大人2人と11歳以下の子供2名)まで無料で乗れるトロリー(ピンクライン)があります。市街地とアラモアナセンターを結ぶラインで非常に便利です。ハワイ渡航時にはJCBカードは持っておいたほうが良いです。
JCBカードを持ってるとワイキキショッピングセンターにあるJCBラウンジも利用でき、マッサージチェアがあったり、飲み物が飲めたり、パソコンを使って印刷ができたりとちょっとした休憩に使えて便利です。
行きは事前予約しておいたほうが良いと思います。
帰りはホテルでチャーリーズタクシーを指定+時間指定で当日の朝にでも呼んでもらえば問題ないです。
ワイキキ市内で私のようにホテル間を移動する場合は、荷物が多いなら無理せずタクシーが良いと思います。
トロリーはとても大荷物を持って乗るような感じではないですし、ワイキキ市街地内ならタクシー代も$10前後で移動できます。
トロリーについてはJCBカードを1人が持ってれば家族4人(大人2人と11歳以下の子供2名)まで無料で乗れるトロリー(ピンクライン)があります。市街地とアラモアナセンターを結ぶラインで非常に便利です。ハワイ渡航時にはJCBカードは持っておいたほうが良いです。
JCBカードを持ってるとワイキキショッピングセンターにあるJCBラウンジも利用でき、マッサージチェアがあったり、飲み物が飲めたり、パソコンを使って印刷ができたりとちょっとした休憩に使えて便利です。
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2017年09月20日
コスパの良いコンドミニアム イリマホテル
今回の旅行でイリマホテルには3泊しました。
ホテルズドットコムなどの評判を見てこのホテルに決めたのですが、本当に評判通りでコスパという意味では最高だと思いました。安いホテルなので期待しないで行ったのが逆に良かったのかもしれません。次回はここに長期滞在したいなとおもいましたが、はたしていつまで今の値段で泊まれるのかが心配です。
泊った時の価格詳細は「ホテル代8泊の内訳」を参照下さい。
尚、予約はホテルズドットコムなどでするよりイリマホテルの日本語サイトから直接したほうが安いことが多いです。リゾートフィーは$18/日かかりますが、元の宿泊費が安いので気にならないです。
建物は古いですが、清掃はしっかりされていますし、ちょっと潔癖気味の私でもまったく不快感はなかったです。
また、ホテルのスタッフはみなさんとても親切でした。ハワイも含めて海外では日本と違いお店やホテルのスタッフがなんとなく冷たいなぁと感じるような対応されることがありますが、このホテルはそういうことが一切ありませんでした。
部屋は(無駄に?)広いです。
キッチンも設備は古いですが問題は感じませんでした。お皿やコップ、包丁など必要なものはそろってる感じでした。
ベットの寝心地も特に悪くなかったです。
シャワーは水圧は弱いですが取り外しができるヘッドで問題なし。
そして駐車場が無料というのはなんといっても魅力です。
ただ、混雑期は夜8時頃には満車になるようなので気を付けたいのと、1台当たりの駐車場の幅が広くないので、いわゆるアメ車のような大きな車は厳しいです。普通のセダンなら問題ないです。
部屋のWiFiも問題なくつながりますが、PWなしなので、他の部屋のWiFiにもつなげてしまうのでセキュリティできにはちょっととは思いました。
予約は一番安いステュディオタイプのスタンダードでしたが、予約時に希望した運河側の部屋で本来はスーペリアの6階でした。部屋からの景色はよく、夜景もきれいで気持ちが良かったです。
ランドリーは部屋のない階(P2だったかな)にあるので、夜中でも気にせず使えます。
ランドリーは洗濯機$2.5、乾燥機$2.5でした。クォーターコインが大量に必要ですがロビーで快く両替してもらえます。
このホテルの魅力の一つとしてロケーションが良いです(もちろん海の目の前の高級ホテルと比べてはいけません)。
スーパーのフードパントリーが徒歩数分ですし、インターナショナルマーケットプレイスにも近いです。
ホテルに1日中滞在するという過ごし方にはプールも小さく魅力は少ないかもしれませんが、レンタカーで遠出するにはよいですし、ワイキキ中心部でショッピングにも向いています。
ビーチタオルはロビーで借りれるので少し歩きますがワイキキビーチで過ごすことも問題ない場所です。
ワイキキ中心部に近く運河沿いの道路に近いので、夜に救急車やパトカーのサイレンがちょっと気になりましたが、ワイキキ中心部のホテルはどこも同じです。
日本語の通じるスタッフはいないようでしたが、こちらのしたいこと、言いたいことが伝えられる(中学英語で事前に準備して話せば十分)ならスタッフは慣れてる感じで問題ない感じでした。宿泊者に日本人は多いと感じました。
尚、イリマホテルは現地でもそこまで有名ではないようで、タクシーの運転手も知りませんでしたし、空港の税関で滞在先の一つとして伝えた時も知らないようでした。
2017年09月18日
ヒルトンハワイアンビレッジでのおすすめの食事
ヒルトンハワイアンビレッジ内にはいろいろなお店があります。
もちろんそれなりのお金を出せばおいしい食事ができますが、安くておいしいという意味でおすすめをあげたいと思います。
まずは「ブルーウォーターシュリンプ」でテイクアウトで食べるのがおすすめです。味は間違いなく、大人一人でもちょっと多い量のプレートランチボックスが十数ドルくらいです。家族四人なら3個でも多いくらいです。私はこれを2個とABCストアでサンドイッチを足して食べました。家族4人で飲み物合わせても$40以下で食べれました。
そのほかのおすすめとしては「ラウンドテーブルピザ」です。
私は2日目のお昼にこれを食べました。味もおいしく、こちらも家族4人で飲み物含めて$40以下で食べれます。
朝食は「レインボーラナイ」海の見えるビュッフェで食べるのは理想ではありますが、小学生2人の家族4人だと税やチップなどをいれると$140くらいかかります。コスパという意味ではお勧めできません。
朝食におすすめはホテルを出て信号をわたったところにワイラナコーヒーハウスというお店があります。
パンケーキ(食べ放題ですが量が多いのでとてもおかわりできない・・)と卵とベーコン、コーヒー(飲み放題)で$10しません。ワイラナコーヒーハウスは有名ですので詳細はぐぐってみてください。また、このお店の10%オフクーポンが無料配布のクーポン雑誌に載っていますのでそれを出せば割引で食べれます。
ちなみにどうしても海の見える朝食ビュッフェを食べたいのであればホテルは異なりますがアウトリガーワイキキオンザビーチホテル内になるデュークスが大人一人$18程度でコスパという意味ではお勧めです。
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もちろんそれなりのお金を出せばおいしい食事ができますが、安くておいしいという意味でおすすめをあげたいと思います。
まずは「ブルーウォーターシュリンプ」でテイクアウトで食べるのがおすすめです。味は間違いなく、大人一人でもちょっと多い量のプレートランチボックスが十数ドルくらいです。家族四人なら3個でも多いくらいです。私はこれを2個とABCストアでサンドイッチを足して食べました。家族4人で飲み物合わせても$40以下で食べれました。
そのほかのおすすめとしては「ラウンドテーブルピザ」です。
私は2日目のお昼にこれを食べました。味もおいしく、こちらも家族4人で飲み物含めて$40以下で食べれます。
朝食は「レインボーラナイ」海の見えるビュッフェで食べるのは理想ではありますが、小学生2人の家族4人だと税やチップなどをいれると$140くらいかかります。コスパという意味ではお勧めできません。
朝食におすすめはホテルを出て信号をわたったところにワイラナコーヒーハウスというお店があります。
パンケーキ(食べ放題ですが量が多いのでとてもおかわりできない・・)と卵とベーコン、コーヒー(飲み放題)で$10しません。ワイラナコーヒーハウスは有名ですので詳細はぐぐってみてください。また、このお店の10%オフクーポンが無料配布のクーポン雑誌に載っていますのでそれを出せば割引で食べれます。
ちなみにどうしても海の見える朝食ビュッフェを食べたいのであればホテルは異なりますがアウトリガーワイキキオンザビーチホテル内になるデュークスが大人一人$18程度でコスパという意味ではお勧めです。
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2017年09月17日
ヒルトンハワイアンビレッジ チェックイン前・チェックイン後にもプールで遊ぶ方法
ヒルトンハワイアンビレッジは人気の大型ホテルですし、1泊あたりの料金もそれなりになります。
連泊するとその分費用が掛かることになります。
プールやラグーンでめいいっぱい遊びたいけど費用を節約したい、という方はチェックイン前、チェックイン後もプールでめいいっぱい遊ぶことで1泊の費用で丸2日遊ぶということができます。
チェックイン前については荷物を預かってもらって遊ぶことになります。普通にチェックインカウンターに行って手続きをするときに荷物を預かってもらえばよいだけです。ただかなりの確率でチェックイン時間の15時前でも準備ができた部屋があれば部屋に入れてもらえます。自分は11時半頃に到着しましたが、すぐに部屋に入れてもらえました。(尚、チェックイン待ちの列がすごくて、受け付けまでに30分以上待たされましたが・・)
部屋のカードキーと、ビーチタオルと交換できるカードを複数枚(自分の時は8枚くらいでしたが、受付の人は適当な感じで一人何枚という感じではなかったです)もらえます。
タオルスタンドがホテルのプールサイドに何か所もあるのでそのカードを渡すとタオル1枚と交換できます。
タオルを返却するとカードを返してもらえます。
チェックアウト後に遊ぶためには、荷物を預ける必要がありますが、チェックアウト前に部屋からベルボーイを呼んで預けてしまうのが楽です。ベルボーイにはプールで遊ぶのですぐに帰らないことを伝えると交換チケットがもらえ、帰るときにダイアモンドヘッドタワーのJTB窓口近くのストレージセンターのところで受け取るように言われます。
また、チェックアウト手続き時にまだプールで遊ぶことを伝えるとタオル交換カードはそのまま持たせてもらえます。帰るときにロビーにある返却ボックスに入れればよいだけです。ちゃんと返却しないとお金を取られるとの記事をみたことがありますが、個人にカード番号が紐づけられてるとは思えず、たぶん脅しだけだと思います。
部屋のカードキーもチェックアウトの時におみやげといってもともと2枚だったものを子供分と言って追加で2枚くれました。けっこういい加減な感じでした。
尚、私が知らないだけかもしれませんが、チェックイン前、チェックイン後に貴重品を預けるロッカーのようなものはないため、絶対になくなっては困るパスポートとお金程度については身に着ける防水ポーチのようなものに入れて持ったままプールに入る必要は出てきます。他は預けた荷物にいれたままにするしかないですね。
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2017年09月14日
お得な両替の方法
ハワイではほとんどのお店でカードが利用可能ですので、あまり大金を現金で持っていく必要はありませんが、屋台やワゴンのようなお店では一部カードが使えない場合があります。タクシーも使えない場合がありますがおすすめのチャーリーズタクシーは全車カードが使えます。また、チップでも現金が必要になるので最低限のドルでの現金は必要です。
両替で一番お得なのは何といってもマネーパートナーズの両替です。
マネーパートナーズのFX口座を作る必要がありますが、圧倒的な手数料の安さで、一律500円+20銭/$です。
お得といわれるクレジットカードでのドル決済を利用する場合でも1.63%程度の手数料がかかることを考えると圧倒的です。すべて現金で持って行ったほうがお得ではあるのですが、当然落とすリスクなども考慮してほどほどに現金を持っていくという感じが良いと思います。
私は$800を現金に両替して持っていきました。カードと現金をうまく使い分けて、現金は小銭が少し残るくらいですべて使い切りました。
現金はその日使う分だけを財布に入れて、他は基本的にホテルの金庫に入れて管理しました。特に問題はなかったのでもっと現金で持っていってもよかったくらいです。
マネーパートナーズでの両替の方法の詳細は別サイトに譲りますが、ざっくり以下のような手順となります。
・マネーパートナーズのFX口座を開設する
→ZaiFXのサイトからリンクをたどるとキャンペーンなどが適用されることが多いです
開設までの期間はうまくいけば数日ですが、手続の不備などを考慮すると1,2週間くらいはみておいたほがよいとおもいます。
・マネーパートナーズの口座に日本円を振り込む
・両替の申請を行う
→受け取る2週間前くらいまでに申請が必要なので注意
・成田空港の窓口で受け取る
→空港第1ビルB1階のSKYELINER&KEISEI INFORMATION CENTERで受け取れます
ただし受け取れる窓口の時間が9:00〜18:00となっているので気を付けてください
私は当日取りに行くのが遅れてしまい18:07頃に窓口に行きましたが、担当者がまだいたため両替受取に対応頂け助かりました。
両替で一番お得なのは何といってもマネーパートナーズの両替です。
マネーパートナーズのFX口座を作る必要がありますが、圧倒的な手数料の安さで、一律500円+20銭/$です。
お得といわれるクレジットカードでのドル決済を利用する場合でも1.63%程度の手数料がかかることを考えると圧倒的です。すべて現金で持って行ったほうがお得ではあるのですが、当然落とすリスクなども考慮してほどほどに現金を持っていくという感じが良いと思います。
私は$800を現金に両替して持っていきました。カードと現金をうまく使い分けて、現金は小銭が少し残るくらいですべて使い切りました。
現金はその日使う分だけを財布に入れて、他は基本的にホテルの金庫に入れて管理しました。特に問題はなかったのでもっと現金で持っていってもよかったくらいです。
マネーパートナーズでの両替の方法の詳細は別サイトに譲りますが、ざっくり以下のような手順となります。
・マネーパートナーズのFX口座を開設する
→ZaiFXのサイトからリンクをたどるとキャンペーンなどが適用されることが多いです
開設までの期間はうまくいけば数日ですが、手続の不備などを考慮すると1,2週間くらいはみておいたほがよいとおもいます。
・マネーパートナーズの口座に日本円を振り込む
・両替の申請を行う
→受け取る2週間前くらいまでに申請が必要なので注意
・成田空港の窓口で受け取る
→空港第1ビルB1階のSKYELINER&KEISEI INFORMATION CENTERで受け取れます
ただし受け取れる窓口の時間が9:00〜18:00となっているので気を付けてください
私は当日取りに行くのが遅れてしまい18:07頃に窓口に行きましたが、担当者がまだいたため両替受取に対応頂け助かりました。
2017年09月13日
ホテル代8泊の内訳
ホテル代(8泊:約23.6万円)の内訳は以下でした。
・ヒルトンハワイアンビレッジ(パーシャルオーシャンビュー):1泊
宿泊費:¥33,327
税金等:¥4,652
リゾートフィー:¥4,075($35で現地払い)
合計:¥42,054
予約方法:ホテルズドットコムから予約しました。クーポンは使えないホテルのようでした。
・イリマホテル(スタンダード):3泊
宿泊費:$133.55 X 1 室 X 3 泊 = $400.65
税金等:$55.93
リゾートフィー:18$×3泊=$54
合計: $510.58=¥57,004
予約方法:イリマホテルの日本語サイトから予約しました。支払いは現地でドル払い
・アウラニ1泊(スタンダード):
宿泊費:¥48,123(¥51,745からクーポン割引額:¥3,622)
税金等:¥7,225
駐車場代:約4000円(駐車場代$37)
合計:約¥60,000
予約方法:ホテルズドットコムから7%のクーポンコードを利用しました。ホテルズドットコム、クーポンコードでぐぐるとクーポンがいろいろ出てきますので利用するとお得です。
・アストンアットザワイキキバニアン(パーシャルオーシャンビュー)3泊:
宿泊費:¥20,641×3泊=¥61,923
税金等:¥8,649
リゾートフィー:¥7,052($20×3泊)
合計:¥77,624
予約方法:ホテルズドットコムから予約しました。クーポンは使えないホテルのようでした。
尚、旅行時のドル円レートは110円前後でしたので、クレジットカードで決済した場合は112円/$くらいのレート換算になります。
ホテルがどうだったかについては別途おいおい記載していきたいと思います。
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・ヒルトンハワイアンビレッジ(パーシャルオーシャンビュー):1泊
宿泊費:¥33,327
税金等:¥4,652
リゾートフィー:¥4,075($35で現地払い)
合計:¥42,054
予約方法:ホテルズドットコムから予約しました。クーポンは使えないホテルのようでした。
・イリマホテル(スタンダード):3泊
宿泊費:$133.55 X 1 室 X 3 泊 = $400.65
税金等:$55.93
リゾートフィー:18$×3泊=$54
合計: $510.58=¥57,004
予約方法:イリマホテルの日本語サイトから予約しました。支払いは現地でドル払い
・アウラニ1泊(スタンダード):
宿泊費:¥48,123(¥51,745からクーポン割引額:¥3,622)
税金等:¥7,225
駐車場代:約4000円(駐車場代$37)
合計:約¥60,000
予約方法:ホテルズドットコムから7%のクーポンコードを利用しました。ホテルズドットコム、クーポンコードでぐぐるとクーポンがいろいろ出てきますので利用するとお得です。
・アストンアットザワイキキバニアン(パーシャルオーシャンビュー)3泊:
宿泊費:¥20,641×3泊=¥61,923
税金等:¥8,649
リゾートフィー:¥7,052($20×3泊)
合計:¥77,624
予約方法:ホテルズドットコムから予約しました。クーポンは使えないホテルのようでした。
尚、旅行時のドル円レートは110円前後でしたので、クレジットカードで決済した場合は112円/$くらいのレート換算になります。
ホテルがどうだったかについては別途おいおい記載していきたいと思います。
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成田空港までのおすすめの移動手段
人数や住んでる地域によって異なるとは思いますが、けっこう初めから考慮にもれてしまいますが、自分の車で行くというのが安い場合もあります。
私は場合、車で行って成田周辺の駐車場に止めるというのが一番安くて楽な手段でした。
私が利用したのは「かえるパーキング」という業者の駐車場で、到着15分くらい前に電話すると成田空港の出発ロビー前まで自力で行きそこで車を引き取ってくれます。帰りも到着したら電話をすると出発ロビー前まで車を持ってきてくれます。10日間で洗車込みで駐車料金は約5000円でした。
もちろん車は野ざらしになると思いますのでその辺が嫌な方にはおすすめできませんが、荷物の多い海外旅行でドアtoドアで空港と自宅を車で移動できて、それでいて費用は安いので非常におすすめです。
バスや成田エクスプレスはちょうど合う時間がない可能性もあることも考慮するとなおさらです。
私は神奈川県の南部エリアに住んでおりますが、場合成田空港に行く手段としては
・空港バス
・成田エクスプレス
・JR在来線
・車
あたりが考えられます。
家族4人の場合だと、高速代を払って車で行き駐車場にとめる値段がほぼ最安で、ガソリン代を考慮してもJR在来線で行く価格とほとんど変わりません。
なお一番高いのが成田エクスプレスでした。なんとなく海外旅行といえば成田エクスプレスと思ってしまいがちですが、実は高いということは覚えておいたほうが良いと思います。
人数が多ければ多いほど車でいくのが安くてよいのでとにかくお勧めです。
安くいくということと矛盾する話になりますが、
ハワイ旅行の場合、夜の飛行機で朝につくという便が多いです。実質2日間をお風呂に入らずに過ごさなくてはならなくなります。
飛行機に乗る前にお風呂に入るのがおすすめで、空港の有料シャワーを使う方法もありますが、以下の温泉が成田空港に近い高速インターのすぐ近くでおすすめです。
「酒々井温泉 湯楽の里」
車だと事故渋滞などのリスクもあり時間がよめないこともありますので、早くいってここに立ち寄り温泉にゆったりつかってくつろいでから空港にいくと非常に有意義に時間が過ごせます。
私は場合、車で行って成田周辺の駐車場に止めるというのが一番安くて楽な手段でした。
私が利用したのは「かえるパーキング」という業者の駐車場で、到着15分くらい前に電話すると成田空港の出発ロビー前まで自力で行きそこで車を引き取ってくれます。帰りも到着したら電話をすると出発ロビー前まで車を持ってきてくれます。10日間で洗車込みで駐車料金は約5000円でした。
もちろん車は野ざらしになると思いますのでその辺が嫌な方にはおすすめできませんが、荷物の多い海外旅行でドアtoドアで空港と自宅を車で移動できて、それでいて費用は安いので非常におすすめです。
バスや成田エクスプレスはちょうど合う時間がない可能性もあることも考慮するとなおさらです。
私は神奈川県の南部エリアに住んでおりますが、場合成田空港に行く手段としては
・空港バス
・成田エクスプレス
・JR在来線
・車
あたりが考えられます。
家族4人の場合だと、高速代を払って車で行き駐車場にとめる値段がほぼ最安で、ガソリン代を考慮してもJR在来線で行く価格とほとんど変わりません。
なお一番高いのが成田エクスプレスでした。なんとなく海外旅行といえば成田エクスプレスと思ってしまいがちですが、実は高いということは覚えておいたほうが良いと思います。
人数が多ければ多いほど車でいくのが安くてよいのでとにかくお勧めです。
安くいくということと矛盾する話になりますが、
ハワイ旅行の場合、夜の飛行機で朝につくという便が多いです。実質2日間をお風呂に入らずに過ごさなくてはならなくなります。
飛行機に乗る前にお風呂に入るのがおすすめで、空港の有料シャワーを使う方法もありますが、以下の温泉が成田空港に近い高速インターのすぐ近くでおすすめです。
「酒々井温泉 湯楽の里」
車だと事故渋滞などのリスクもあり時間がよめないこともありますので、早くいってここに立ち寄り温泉にゆったりつかってくつろいでから空港にいくと非常に有意義に時間が過ごせます。
2017年09月10日
ハワイのホテルを安く使いこなす方法
いくつかホテル予約サイトがありますが、以下のサイトが価格がほぼ最安ですし間違いないと思います。
・ホテルズドットコム
・エクスペディア
全社については「ホテルズドットコム クーポン」でぐぐるといろいろと使えるクーポンコードが出てきます。
使えないホテルもありますが、お得なので必ず利用したほうが良いです。
日々価格が変動しますしキャンセル料無料のものがほとんどなので、とりあえず確保してしまって安く出たら予約しなおせばよいです。
ただホテルによってはホテルそのもののWebサイトから予約したほうが安い場合もあるのでチェックはしてみるとよいと思います。
気を付けたいのは、ハワイのホテルはほとんどのホテルでリゾートフィーがかかることと、税金13.962%が上乗せされますので、サイトに出てる料金にかなり上乗せになります。
リゾートフィーについてはホテルごとに値段が異なりますので、トータルでどこのホテルが安いのかの見極めが必要です。
航空券代の次にお金がかかるのがホテル代になります。
1つのホテルにずっと泊まるのが一番楽ではありますが、良いホテルにずっと泊るとそれなりの金額になってしまいます。旅行代理店のツアーだと、ホテルはずっと同じホテルになってしまいますが、個人で予約する場合は自由です。個人予約の特権と言ってよいと思います。
ホテル代を安くすましつつ良いホテルも楽しむ方法としては、よいホテルと安いホテルを組み合わせて複数のホテルに泊まるとよいと思います。
通常ホテルのチェックイン時間は15時、チェックアウト時間は11時というところが多いですが、荷物をあずかってくれるので、ホテルのプールなどはチェックイン前もチェックアウト後も利用できます。
またチェックインについては運が良ければ15時前でも部屋の準備ができていれば部屋に通してくれることが多いです。
今回ハワイに8泊しましたが、4つのホテルに泊まりました。
・ヒルトンハワイアンビレッジ:1泊
・イリマホテル:3泊
・アウラニ ディズニーリゾート:1泊
・アストン アット ザ ワイキキ バニアン:3泊
ヒルトンとアウラニでは1泊の料金でそれぞれ2日プールを楽しむことができました。
実際にそれぞれのホテルでどのようにしたかについては別途記載したいと思います。
・ホテルズドットコム
・エクスペディア
全社については「ホテルズドットコム クーポン」でぐぐるといろいろと使えるクーポンコードが出てきます。
使えないホテルもありますが、お得なので必ず利用したほうが良いです。
日々価格が変動しますしキャンセル料無料のものがほとんどなので、とりあえず確保してしまって安く出たら予約しなおせばよいです。
ただホテルによってはホテルそのもののWebサイトから予約したほうが安い場合もあるのでチェックはしてみるとよいと思います。
気を付けたいのは、ハワイのホテルはほとんどのホテルでリゾートフィーがかかることと、税金13.962%が上乗せされますので、サイトに出てる料金にかなり上乗せになります。
リゾートフィーについてはホテルごとに値段が異なりますので、トータルでどこのホテルが安いのかの見極めが必要です。
航空券代の次にお金がかかるのがホテル代になります。
1つのホテルにずっと泊まるのが一番楽ではありますが、良いホテルにずっと泊るとそれなりの金額になってしまいます。旅行代理店のツアーだと、ホテルはずっと同じホテルになってしまいますが、個人で予約する場合は自由です。個人予約の特権と言ってよいと思います。
ホテル代を安くすましつつ良いホテルも楽しむ方法としては、よいホテルと安いホテルを組み合わせて複数のホテルに泊まるとよいと思います。
通常ホテルのチェックイン時間は15時、チェックアウト時間は11時というところが多いですが、荷物をあずかってくれるので、ホテルのプールなどはチェックイン前もチェックアウト後も利用できます。
またチェックインについては運が良ければ15時前でも部屋の準備ができていれば部屋に通してくれることが多いです。
今回ハワイに8泊しましたが、4つのホテルに泊まりました。
・ヒルトンハワイアンビレッジ:1泊
・イリマホテル:3泊
・アウラニ ディズニーリゾート:1泊
・アストン アット ザ ワイキキ バニアン:3泊
ヒルトンとアウラニでは1泊の料金でそれぞれ2日プールを楽しむことができました。
実際にそれぞれのホテルでどのようにしたかについては別途記載したいと思います。
2017年09月09日
2017年ハワイ旅行:格安航空券 内訳と購入方法
8月下旬の成田ーハワイの往復チケットを3月中旬頃にHISのWebサイトから大人二名、子供(小学生)二名を以下の料金で購入しました。
航空会社はチャイナエアラインです。
-----
航空券料金 79,500円 60,500円
国内空港使用料 2,610円 1,570円
その他諸税等 11,820円 11,820円
取扱料金 1,080円 1,080円
料金合計/名 95,010円 74,970円
利用人数 2名 2名
合計金額合計 339,960円
----
行き 出発:20:10(日本時間) 到着:8:40(ハワイ時間)
帰り 出発:13:45(ハワイ時間) 到着:16:55(日本時間)
---
デルタ航空なども同時期に近い値段で販売してましたが、飛行機の発着時刻がよいのでこれにしました。
尚、購入後のキャンセル料は一人あたり片道2万円程度かかるため、4人で往復16万円にも及びます。
覚悟を持っての購入が必要です。
チャイナエアラインではチケット発売直後ですともっと安く購入はできるようですが、半年前のこの時期としては以下の値段は十分安いかなという値段のようです。
日々JTBのWebサイトで検索してましたが、出ても1日もしないうちに売り切れるような状況でした。
自分も見て悩んでる間に当初行こうと思っていた日程のチケットが売り切れるてしまう状況でした。
ただ、一度売り切れてもしばらくするとまた安い値段のチケットがでることがあるので、諦めずに頻繁に見るとよいと思います。
8月下旬だったのでこの時期でこの値段で買えたようですが、お盆時期などでは恐らくもっと早く購入しないとこの値段では購入できないと思います。
チャイナエアラインを乗っての感想はまた別途記載したいと思います。
JTBのWebサイトからの購入のほうが手数料1000円程度安かったと記憶していますが、サイトが重くて購入がすすまなかったので、諦めてHISのサイトから購入しました。
手数料はわずかに高いものの、HISで航空券を購入するとHISのLeaLeaトロリーの1日乗り放題券が付いてきました。
この乗り放題券については、HISのサイトのマイページから問い合せると引き換えチケットがもらえ、現地でHISのラウンジで本チケットと交換できました。
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航空会社はチャイナエアラインです。
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航空券料金 79,500円 60,500円
国内空港使用料 2,610円 1,570円
その他諸税等 11,820円 11,820円
取扱料金 1,080円 1,080円
料金合計/名 95,010円 74,970円
利用人数 2名 2名
合計金額合計 339,960円
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行き 出発:20:10(日本時間) 到着:8:40(ハワイ時間)
帰り 出発:13:45(ハワイ時間) 到着:16:55(日本時間)
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デルタ航空なども同時期に近い値段で販売してましたが、飛行機の発着時刻がよいのでこれにしました。
尚、購入後のキャンセル料は一人あたり片道2万円程度かかるため、4人で往復16万円にも及びます。
覚悟を持っての購入が必要です。
チャイナエアラインではチケット発売直後ですともっと安く購入はできるようですが、半年前のこの時期としては以下の値段は十分安いかなという値段のようです。
日々JTBのWebサイトで検索してましたが、出ても1日もしないうちに売り切れるような状況でした。
自分も見て悩んでる間に当初行こうと思っていた日程のチケットが売り切れるてしまう状況でした。
ただ、一度売り切れてもしばらくするとまた安い値段のチケットがでることがあるので、諦めずに頻繁に見るとよいと思います。
8月下旬だったのでこの時期でこの値段で買えたようですが、お盆時期などでは恐らくもっと早く購入しないとこの値段では購入できないと思います。
チャイナエアラインを乗っての感想はまた別途記載したいと思います。
JTBのWebサイトからの購入のほうが手数料1000円程度安かったと記憶していますが、サイトが重くて購入がすすまなかったので、諦めてHISのサイトから購入しました。
手数料はわずかに高いものの、HISで航空券を購入するとHISのLeaLeaトロリーの1日乗り放題券が付いてきました。
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2017年09月08日
8泊10日家族4人でのハワイ旅行費用を公開
夫婦2人、小学生2人の4人で夏休みに8泊10日でハワイ旅行に行ってきました。
ヒルトンハワイアンビレッジ、アウラニディズニーリゾートにもいき、レンタカーでノースショア、カイルアエリアにも足を延ばして楽しみましたが、純粋な旅行料金は約80万円程度でおさめることができました。
それでも現地で贅沢をした部分もあるのでもっと節約しようと思えばできたと思います。
旅行代理店のツアーで夏休みに家族四人でハワイにいけば4泊6日のツアーでももっとお金がかかってしまうと思います。いろいろ工夫したポイントを公開したいと思います。
費用の内訳はおおよそ以下になります。
航空券:約34万円←内訳はクリック
宿泊代:約23.6万円←内訳はクリック
レンタカー代(4日間):3万円
現地費用:約15万円
海外旅行保険・モバイルWiFi:約2.6万円
国内交通費など:1.7万円
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合計:約80万円
上記に加えてご家庭によってはパスポート代・ESTA代、あとはおみやげ代がかかってくる感じだと思います。うちの場合はそのあたりで約10万円かかったため、実際には全部合わせると約90万円くらいでした。
尚、旅行時のドル円レートは110円前後でしたので、クレジットカードで決済した場合は112円/$くらいのレート換算になります。
詳細な内訳はおいおい公開していきたいと思います。
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ヒルトンハワイアンビレッジ、アウラニディズニーリゾートにもいき、レンタカーでノースショア、カイルアエリアにも足を延ばして楽しみましたが、純粋な旅行料金は約80万円程度でおさめることができました。
それでも現地で贅沢をした部分もあるのでもっと節約しようと思えばできたと思います。
旅行代理店のツアーで夏休みに家族四人でハワイにいけば4泊6日のツアーでももっとお金がかかってしまうと思います。いろいろ工夫したポイントを公開したいと思います。
費用の内訳はおおよそ以下になります。
航空券:約34万円←内訳はクリック
宿泊代:約23.6万円←内訳はクリック
レンタカー代(4日間):3万円
現地費用:約15万円
海外旅行保険・モバイルWiFi:約2.6万円
国内交通費など:1.7万円
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合計:約80万円
上記に加えてご家庭によってはパスポート代・ESTA代、あとはおみやげ代がかかってくる感じだと思います。うちの場合はそのあたりで約10万円かかったため、実際には全部合わせると約90万円くらいでした。
尚、旅行時のドル円レートは110円前後でしたので、クレジットカードで決済した場合は112円/$くらいのレート換算になります。
詳細な内訳はおいおい公開していきたいと思います。
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