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2017年10月10日
宅建の合格で何が変わったか、実感ベースでのご報告
皆さんこんにちは、「チョビット」です。
今日は「宅建」に合格して何が変わるのか?ということにポイントを当てて振り返ってみました。
■そもそもどうして宅建を受験したか(動機)
これは単純です、転職を機に取得を目指すことになりました。
私が転職したのは、とある地方都市の近くの小さな町の不動産会社です。(従業員10人程度)
私の会社は、完全固定給の不動産会社では珍しい会社でした。
しかも、社内の宅建取得率はなんと8割以上(真面目ですよね〜)
入社が2月で中途採用の為、要点を指導してもらいながらの新人生活でした。
仕事も覚え案内も順調にこなしいざ賃貸の契約になったときに、
『重要事項説明』が『自分で出来ない!!』このもどかしさをたっぷり味わいました。
※先輩に説明してもらうためにスケジュールの調整をするのが一苦労だったのを覚えています。
自分で『宅建』持ってれば、自由にスケジュールが組める。その一点だけでも当時の私の強い動機になりました。
後は単純に国家資格を持ってるとかっこいいんじゃんって考えてました。
社長や先輩からかなりのプレッシャーをかけられながらの受験でした。何度も言いますが胃が痛かった〜笑
■何が変わったか?(本題)
さて本題の何が変わったのかです。
まずはお給料が変わりました。資格手当が付きました。
そして営業するにも自信が持てるようになり、部署が売買に異動になりました。
するといいお客様とも巡り会える機会が増え、ボーナスも増えました。
なんだか良いことずくめのようですが、マイナス部分もありました。
契約書に自分の名前が大きく入ってしまう事です。
そして一番の変化は、心境の変化です。
『宅建』を取得してからは、いざとなったら自分で好きなように会社を起業出来るなと考えるようになりました。
いつまでも誰かに雇われるんではなく、自分が雇う側になれる。
一国一城の主になることができる。なんだかかっこいいですよね〜笑
現在試験直前で少し諦めている方、希望は捨てないでください。
合格すれば、自由な裁量権を持つことができやれることが増えます。
昼間の営業中に、昼寝をすることも出来ますよ!
私は全力で応援しています。頑張ってください。
私は勉強にフォーサイトさんの教材を使いました。
教材のカラーもきれいでわかりやすいです。
興味が有れば是非見てみてください。
http://www.foresight.jp/takken/
次の機会には勉強法を具体的にご紹介します。
今日は「宅建」に合格して何が変わるのか?ということにポイントを当てて振り返ってみました。
■そもそもどうして宅建を受験したか(動機)
これは単純です、転職を機に取得を目指すことになりました。
私が転職したのは、とある地方都市の近くの小さな町の不動産会社です。(従業員10人程度)
私の会社は、完全固定給の不動産会社では珍しい会社でした。
しかも、社内の宅建取得率はなんと8割以上(真面目ですよね〜)
入社が2月で中途採用の為、要点を指導してもらいながらの新人生活でした。
仕事も覚え案内も順調にこなしいざ賃貸の契約になったときに、
『重要事項説明』が『自分で出来ない!!』このもどかしさをたっぷり味わいました。
※先輩に説明してもらうためにスケジュールの調整をするのが一苦労だったのを覚えています。
自分で『宅建』持ってれば、自由にスケジュールが組める。その一点だけでも当時の私の強い動機になりました。
後は単純に国家資格を持ってるとかっこいいんじゃんって考えてました。
社長や先輩からかなりのプレッシャーをかけられながらの受験でした。何度も言いますが胃が痛かった〜笑
■何が変わったか?(本題)
さて本題の何が変わったのかです。
まずはお給料が変わりました。資格手当が付きました。
そして営業するにも自信が持てるようになり、部署が売買に異動になりました。
するといいお客様とも巡り会える機会が増え、ボーナスも増えました。
なんだか良いことずくめのようですが、マイナス部分もありました。
契約書に自分の名前が大きく入ってしまう事です。
そして一番の変化は、心境の変化です。
『宅建』を取得してからは、いざとなったら自分で好きなように会社を起業出来るなと考えるようになりました。
いつまでも誰かに雇われるんではなく、自分が雇う側になれる。
一国一城の主になることができる。なんだかかっこいいですよね〜笑
現在試験直前で少し諦めている方、希望は捨てないでください。
合格すれば、自由な裁量権を持つことができやれることが増えます。
昼間の営業中に、昼寝をすることも出来ますよ!
私は全力で応援しています。頑張ってください。
私は勉強にフォーサイトさんの教材を使いました。
教材のカラーもきれいでわかりやすいです。
興味が有れば是非見てみてください。
http://www.foresight.jp/takken/
次の機会には勉強法を具体的にご紹介します。