tataのやる気研究所

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ロサンゼルス　ダウンタウンにあるターミナル駅では・・・








無料シャトルバスのがわかりやすく案内されています



この駅は普通列車、高速列車、市バス、空港行きのシャトルバス、市外からのバスが乗り入れます。


列車だけでも１０個以上の入り口がありますがその中でも最もわかりやすい案内の一つでしょう



そして飲食店の壁には・・・








１９８０年代に活躍したメキシカン初のスーパースター


フェルナンド　バレンズエラ選手が



そしてドジャースタジアムでは・・・








サプライズのプロポーズ


みんなに祝福されていました

ドジャースタジアムの前を横切る・・・




ヴィンスカリー　アヴェニュー。


ヴィン　スカリーは６７年間ドジャースの実況を務めたアナウンサーで


2016年のシーズンをもって引退しました。


その功績をたたえるべくこの通りに彼の名前が付けられました




この坂を登っていくと・・・





スタジアムが見えてきます





フリーウェイ　シリーズ。


ドジャース　VS　エンジェルスです。


両チームはリーグは違いますが高速道路で約1時間で結ばれていますので



このように呼ばれています



このシリーズはそれほどでもありませんでしたがサンフランシスコ　ジャイアンツ戦では


ドジャースファンはもちろん、実況アナウンスも敵対心むき出しです。


アナウンサはードジャース側の士気を高めるべくドジャースの選手は名前をハイテンションで読み上げ


ジャイアンツの選手の時はBGMがダースベーダーの登場曲で全くやる気がなさそうに読み上げます。


またジャイアンツの選手が三振をしたらBGMでベートーベンの『運命』が流され


ジャイアンツの選手がエラーをしたら球場の大型スクリーンで何度も映像が流されます

　
またこれがメジャーリグらしくて笑えたのですが他のチーム（カブス戦やエンゼルス戦）では


それほどでもなかったので『私が何でやろ？』と不思議がると息子が


『一番のライバルやけんたい（だからだよ）！』と教えてくれました



そして・・・




スーベニア（お土産付き）メニュー。


ヘルメット型のお皿に入ったフライドポテトと牛肉、トマトに特製ソースがかかったものです。


こちらの他にナチョスが入ったものもありナチョスの場合は『ハラペーニョは？』と


聞かれますがハラペーニョは激辛なのでお子様連れのかたはご注意ください。




　　









ドジャースタジアムにお出かけの際は夏でも防寒具をお忘れなく