2020年10月11日
泣き止ませるのに効果があった方法 新生児
みかんちゃんが新生児の時に泣き止んだ方法を振り返ります。
抱っこであやしてきた経緯は以前書きましたので、今回は「音」。
ただし、赤ちゃんが泣く要因(おなかが減っている・おむつが汚れている・暑い・寒い等)がないことが条件となります。
特に効果があったと思うのは、舌を上前歯の裏に軽く当て、隙間から空気を取り込むことで発するシーシー音(分りづらくて申し訳ない・・・)
胎児の時に聞く、心臓音に似ているから赤ちゃんが落ち着く、というのをどこかで見て試したところ、効果がありました。
これをやると、どこか懐かしそうな顔をしますよ。
ただし、みかん母はこの音が嫌いらしく、
みかん父が味をしめてシーシーやってると、
「耳障りだからやめて。ただでさえ存在が暑苦しいのに。」
みかん父としては、ただみかんちゃんを泣き止まらせたいだけですけどね。
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