2009年11月27日
専業主婦集合!第59号
こんにちはぁぁ
だんだんと曇り空になってきました。
明日からグンと気温が、
冷え込んでくるという予報、、、
みなさん、
風邪をひかないように気を付けてくださいね
昨日の会議の結果、
行政の大波に飲み込まれ、
テンパッて頭が真っ白になり、
今までのやってきたことをどういうふうに、
今後したらいいかが分からなくなってしまいました
私の地域へボランティアをしたいという気持ちは、
もともと、長女が就学にするにあたり、
主人の実家に帰り同居しました
その時に、
地域のことを何も知らない私が、
唯一心のよりどころとして、
たくさんのママさん友達を作り、
子どもも友達を作り、
同居で抱える悩みや、
ストレスを発散する場所となっていたのが、
地域に一つしかない幼児園だったのです。
その幼児園を絶対に将来これからさっきずっと、
絶対に無くしたくなかったのです
しかし、
通園に往復1時間はかかるであろう、
認定こども園に合併するということを、
この地域の保護者は、
決断せざるを得ないでしょう
やはり、
行政は将来設計を幼児数で、
細かく地域別に洗い出し、
合併をしてもらうために、
地域にこれ以上にないいい条件を、
目の前に並べ説得し、
決断させるのに猶予を与えないという、
そんな手段をとるのです
昨日の会議で、
地域に一つしかない幼児園と、
町の認定こども園の合併の決断を、
年内中に回答しろというのです。
まさに、
考える猶予を与えず、
甘い条件を罠に地域性よりも利便性を重視した、
何も地域で子どもを安心して生み育てられる、
環境づくりをしてくれない行政に、
寂しさを感じます。。。
考えれば、
長女が就学した小学校は、
一年通っただけで閉校。
地域のもう一つの小学校と、
翌年統合しました。
そして、
昨年地域に一つしかなかった、
中学校が閉校となりました。
それから、
幼児園もその波に乗って、
吸収されつつあるのです。
最終的には、
地域に一つしかない教育機関、
小学校までもが、
認定こども園の学区の小学校と、
統合をせざるを得ない状況になるのであろうと、
予測がつく行政ストーリーとなっています。
本当に本当に、
地域に子どもの声をいつまでも残したいと言う気持ちで、
7月から突っ走ってきたのですが、
大きな壁に激突してしまいました。
今日は、
ボランティア活動の仕切りなおしを考えないといけないのですが、
昨晩眠れなくて、
脱力感もかなりあって、
何も取り組めません。。。
しかし、
この後私はあの憤りおばさんに、
お詫びのケーキを焼かなくてはなりません。
せめてもの償いに、
放り捨てられるかもしれませんが、、、
憤りおばさんとの付き合いを、
これっきり最後にしたいと思っています。
だんだんと曇り空になってきました。
明日からグンと気温が、
冷え込んでくるという予報、、、
みなさん、
風邪をひかないように気を付けてくださいね
昨日の会議の結果、
行政の大波に飲み込まれ、
テンパッて頭が真っ白になり、
今までのやってきたことをどういうふうに、
今後したらいいかが分からなくなってしまいました
私の地域へボランティアをしたいという気持ちは、
もともと、長女が就学にするにあたり、
主人の実家に帰り同居しました
その時に、
地域のことを何も知らない私が、
唯一心のよりどころとして、
たくさんのママさん友達を作り、
子どもも友達を作り、
同居で抱える悩みや、
ストレスを発散する場所となっていたのが、
地域に一つしかない幼児園だったのです。
その幼児園を絶対に将来これからさっきずっと、
絶対に無くしたくなかったのです
しかし、
通園に往復1時間はかかるであろう、
認定こども園に合併するということを、
この地域の保護者は、
決断せざるを得ないでしょう
やはり、
行政は将来設計を幼児数で、
細かく地域別に洗い出し、
合併をしてもらうために、
地域にこれ以上にないいい条件を、
目の前に並べ説得し、
決断させるのに猶予を与えないという、
そんな手段をとるのです
昨日の会議で、
地域に一つしかない幼児園と、
町の認定こども園の合併の決断を、
年内中に回答しろというのです。
まさに、
考える猶予を与えず、
甘い条件を罠に地域性よりも利便性を重視した、
何も地域で子どもを安心して生み育てられる、
環境づくりをしてくれない行政に、
寂しさを感じます。。。
考えれば、
長女が就学した小学校は、
一年通っただけで閉校。
地域のもう一つの小学校と、
翌年統合しました。
そして、
昨年地域に一つしかなかった、
中学校が閉校となりました。
それから、
幼児園もその波に乗って、
吸収されつつあるのです。
最終的には、
地域に一つしかない教育機関、
小学校までもが、
認定こども園の学区の小学校と、
統合をせざるを得ない状況になるのであろうと、
予測がつく行政ストーリーとなっています。
本当に本当に、
地域に子どもの声をいつまでも残したいと言う気持ちで、
7月から突っ走ってきたのですが、
大きな壁に激突してしまいました。
今日は、
ボランティア活動の仕切りなおしを考えないといけないのですが、
昨晩眠れなくて、
脱力感もかなりあって、
何も取り組めません。。。
しかし、
この後私はあの憤りおばさんに、
お詫びのケーキを焼かなくてはなりません。
せめてもの償いに、
放り捨てられるかもしれませんが、、、
憤りおばさんとの付き合いを、
これっきり最後にしたいと思っています。
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