2015年12月02日
糖質制限ダイエット_9日目
体重: /55.1kg
糖質制限:◎(量たべた!)
_______________________________+:.
こんばんは、こたつで勉強なうです!
昨日は友達の家に泊まったので、朝の体重は計れません…orz
今日の重要な話題!!!
どうやらちゃんまるは今日、生理前という”暗黒の一週間”に足を踏み入れてしまったようだ…笑
まず、食欲が暴走中。
朝ごはん、栄養満点でいっぱい食べたのにお昼にはぺこぺこだったし、
夕食なんて鍋の半分はわたしが食べちゃった!w
いや、笑いごとじゃなくてやばい…!!
そして、甘いものがすごく食べたい。
これは非常に危険じゃないの!
不安になっていつものようにすごい数のサイトを閲覧してきました(笑)
以下、わかりやすかったサイトの引用です!
>女性のカラダはエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン) という2つの女性ホルモンの働きによって、コントロールされています。 これら2つのホルモンは、一定の周期でそれぞれの分泌量のバランスを変えながら、女性のカラダと心に作用しています。このバランスが正しければ基礎体温はきれいな二相曲線を描き、生理、妊娠、出産などができるのです。
⇒TERUMO,基礎体温と女性ホルモンのしくみ
>生理のサイクルは、「妊娠」を中心にまわります。なかでも黄体期(黄体ホルモンが多く分泌される排卵以降から生理までの時期)は、身体が妊娠しやすい状態へとシフトする時期です。そのため心身共に不安定になり、それを落ち着かせようと甘いものが食べたくなると言われます。さらに黄体ホルモンの分泌によって血糖値が下がり、血糖値を安定させようとアドレナリンが分泌されます。アドレナリンは失われた栄養を補おうとして作用するため、それに伴い食欲も増進します。この時期の身体は養分を蓄えようとしているため体重が増えやすくなっており、1〜3kgの増えは自然なことだと言われます。また、この時期に増えた体重は生理後、元に戻るとも言われています。
⇒
>女性は生理前、または生理中は食欲が旺盛になったり、甘い物が無償に食べたくなったりするもの。それも抑えられないくらいの欲求です。生理前になると女性ホルモンの一つである黄体ホルモンが多く分泌されます。そのため体は栄養をたくさん欲しがり、水分や塩分、脂肪を蓄えようとするのです。この時期は2〜3kgの体重増加は珍しくないのです。
ということで、生理前一週間から生理中にかけては黄体ホルモンとやらが暴れまわる!
そのせいで食欲は増すわ、甘いものは食べたくなるわ、挙句の果てにそれを溜めこもうとするわ、なんと悲惨な…笑
PMSの症状のひとつには、便秘まであったしね…
糖質制限のダイエットサイトを見ると、「生理前は甘いものを食べても仕方ない」もあったけど、
やっぱり我慢するに越したことはないよねっ
ここまでやってきたことを無駄にしたくないし!
水分で重くなった分は戻るみたいだし、しばらく体重の上昇には目をつぶろうか…!
だから、「いつもより食べてもいいけど、糖質制限は続けるべき」というのがわたしの結論かな☆
そこで、少しでも体重増加を抑える方法を厳選したよっ!
@食事回数を増やす!
同じ食事量でも、何回かに分けた方が満足感があるらしいよん
AビタミンB6をとる!
ビタミンB6は食欲を抑える作用あり ⇒アボガドじゃーん!笑
Bあったかい緑茶を飲む!
いらいらしないらしい
しかもあるサイトに気になる一文が!!!
なんと、生理予定日の2週間くらい前から加工品やカフェイン、精製された炭水化物を食べるのを控えると、
生理前の、特に甘いものへの暴飲暴食欲求が低下するらしい!!! すごいね!!
最後にはかった体重が54.1kgだったから、今回の生理で増えていい許容範囲は55.1~57.1kgかな?
逆に、生理が終わったらいつもより激しくダイエットしちゃうぞ♡
それまでは、体重は計るけど気にせず、量は食べるけど糖質はいつも通り制限して、気長に過ごしましょっか☆
タグ:糖質制限ダイエット
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