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2018年07月25日
機能美を追求したMicrosoft純正マウス、Amazonにて先行予約開始!
日本マイクロソフトは、かつてない正確な操作感と、自分好みにアレンジ可能なカスタマイズ性、そして複数デバイスで利用可能な拡張性を併せ持ったプレシジョンマウスを 8 月 30 日(木)より全国の家電量販店、パソコン取扱店にて発売いたします。また、一般発売に先立ち、2018 年 7 月 26 日(木)より Amazon.co.jp にて先行販売を実施!ご予約については、本日 7 月 19 日(木)より開始しています。
かつてない正確な操作感
プレシジョン マウスは、計算しつくされた重量感、動作の安定性、そしてこの上ないスムーズなスクロール感を実現しソフトウェア操作を思いのままに、クリエイティブなプロジェクトを、素早くそして快適に仕上げられるようサポートします。豊富な機能と、人間工学に基づき設計された疲れにくい製品形状により、長時間の利用時も作業効率を維持します。
優れた拡張性
プレシジョン マウスは、最大 3 つのデバイスで切り替えなしに利用できるので、複数のマシンで作業を同時進行していても、その都度マウスを持ち替える必要はありません。シームレスな動作で、集中力を保ったまま作業をすすめられます。
用途に合わせた豊富な機能
有線でも利用できる プレシジョン マウスは、動作遅延やバッテリー切れの心配が必要なく、本格的なゲームを楽しむユーザーの方も安心してプレイに没頭することができます。4 つのカスタマイズ可能なボタンに自分好みの動作を設定すれば、より快適にプレイを楽しむことができます。作業の邪魔にならないようにワイヤレスで利用することも可能です。
製品基本情報
•一般発売 :2018 年 8 月 30 日(木)
•先行販売 :2018 年 7 月 26 日(木)*
•予約開始日 : 2018 年 7 月 19 日(木)
•製品名: Precision Mouse (プレシジョン マウス)
•参考価格:11,800円(税別)*
*参考価格は Microsoft Store における販売予定価格です。実際の販売価格は販売店にお問い合わせください。
*先行販売は Amazon.co.jp 限定です。
製品特長
•Bluetrack テクノロジ搭載
•最大 3 つのデバイスで利用可能
•サイド グリップと人間工学に基づいたデザイン
•Bluetooth接続及びUSB有線接続が可能
•綿密に計算された重量
•6ボタン(内4ボタンはカスタマイズ可能)
•2種類のスクロール(ボタンによる切替が可能)
•内蔵リチウムイオン電池で満充電最大 3 ヶ月駆動
*カスタマイズ可能な機能のご利用には、マウス キーボード センター ソフトウェア( 150 MBのダウンロード。インターネット接続料金が発生する場合があります)が必要です。
製品仕様
接続方式 USB 有線、Bluetooth 4.0 / 4.1 / 4.2 接続
対応 OS Windows 10 Pro, Windows 10 Home, Windows 10 S, Windows 8.1, Windows 8, Windows 7 (Windows 7 は有線接続のみ), Mac OS X v10.7-10.10, Android 3.2 – 5.0
本体サイズ 約 122.6 mm x 約 77.6 mm x 約 43.3 mm
重量 約 135 g(内蔵バッテリー含む)
保証 1 年間の製品保証
型番 GHV-00007
ちょっぴり高級マウスですけど、かなりドヤれますし、実用性も兼ねてるので筆者はかなり物欲刺激されてます(>_<)
2018年07月12日
surface GO、日本でも事前予約開始!
2018年07月10日
Microsoftが「Surface Go」を発表!
Surface Go発表おめでとうございます!!
Microsoftから、Surfaceの新型「Surface Go」が発表されました! 海外での発表で、価格は399ドル(約4万4000円)から。今回は大幅に価格を下げた低価格帯モデル!コンセプトは「最も小さくて手頃な価格のSurface」!
キックスタンドや4,096段階の筆圧検知、キーボードカバーにも対応するといった、Surfaceの基本的なデザイン・機能はそのままに、コンパクトな10インチ版として登場。約521グラムで厚さ8.3mmと、カバンなどにも気軽に入れられる、フットワークと価格の手軽さを押し出したシリーズとなります。
スペックは、CPUは第7世代のインテル Pentium Gold 4415Y(デュアルコア、1.60 GHz)なので、クリエイター向けモデルではなく、iPad対抗って感じですね。ディスプレイは、解像度1,800×1,200px、アスペクト比3:2の10インチ。今回から充電にUSB 3.1が採用。
4GB RAM、64GB SSDのWi-Fiモデルが399ドル。8GB RAM、128GB SSDのWi-Fiモデルが549ドル。キーボードカバーやペンは各99ドルで別売りです。
Wi-Fiモデルは7月10日から米国、カナダ、オーストラリアなどの一部の国で先行予約がスタート!
今後数週間で日本や台湾、シンガポールなどでも予約が始まる予定です!、LTEモデルも今年後半に登場予定!
Microsoftから、Surfaceの新型「Surface Go」が発表されました! 海外での発表で、価格は399ドル(約4万4000円)から。今回は大幅に価格を下げた低価格帯モデル!コンセプトは「最も小さくて手頃な価格のSurface」!
キックスタンドや4,096段階の筆圧検知、キーボードカバーにも対応するといった、Surfaceの基本的なデザイン・機能はそのままに、コンパクトな10インチ版として登場。約521グラムで厚さ8.3mmと、カバンなどにも気軽に入れられる、フットワークと価格の手軽さを押し出したシリーズとなります。
スペックは、CPUは第7世代のインテル Pentium Gold 4415Y(デュアルコア、1.60 GHz)なので、クリエイター向けモデルではなく、iPad対抗って感じですね。ディスプレイは、解像度1,800×1,200px、アスペクト比3:2の10インチ。今回から充電にUSB 3.1が採用。
4GB RAM、64GB SSDのWi-Fiモデルが399ドル。8GB RAM、128GB SSDのWi-Fiモデルが549ドル。キーボードカバーやペンは各99ドルで別売りです。
Wi-Fiモデルは7月10日から米国、カナダ、オーストラリアなどの一部の国で先行予約がスタート!
今後数週間で日本や台湾、シンガポールなどでも予約が始まる予定です!、LTEモデルも今年後半に登場予定!
法人向け13.3型2in1デタッチャブルPC「dynabook D83」
東芝クライアントソリューションは、法人向けに13.3型2in1デタッチャブルパソコン「dynabook D83」を発表。インターフェイス重視モデルと軽量重視モデルをラインアップし、9月下旬より発売!
キーボードの着脱が可能で、タブレットとしてもノートパソコンとしても利用できるのが特徴。タッチパネル対応でノングレア仕様の13.3型フルHD液晶(1920×1080ドット)を搭載。軽く薄く、堅牢性にすぐれたマグネシウム合金素材を採用することで、ボディ全体の薄型・軽量化を実現している。
Windows Ink対応のアクティブ静電ペンを採用。4096段階の圧力センサーにより、筆圧に応じて線の太さや濃淡もきめ細かく表現し、紙にペンで書くような自然な書き心地を実現!
インターフェイス重視モデルは、キーボード部分にUSB 3.0×2、HDMI、アナログRGB、LANなど豊富なインターフェイスを装備。ラインアップとして、「Core i5-8350U vPro」を搭載した「PD83JMG434BAD21」、「Core i5-8250U」を搭載した「PD83JTG434BAD21」、「Core i3-8130U」を搭載した「PD83JYG434BAD21」を用意。
軽量重視モデルは、持ち運びに便利な軽量キーボードと、USB Type-Cアダプターを組み合わせており、HDMI×1、アナログRGB×1、USB 3.0×1、LAN×1の利用が可能だ。ラインアップとして、「Core i5-8350U vPro」を搭載した「PD83JMG43UBAD21」、「Core i5-8250U」を搭載した「PD83JTG43UBAD21」、「Core i3-8130U」を搭載した「PD83JYG43UBAD21」を用意する。
メモリーが8GB、ストレージが128GB SSD。OSは64bit版「Windows 10 Pro」をプリインストールする。
「PD83JMG434BAD21」「PD83JMG43UBAD21」が227,500円、「PD83JTG434BAD21」「PD83JTG43UBAD21」が225,500円、「PD83JYG434BAD21」「PD83JYG43UBAD21」が215,500円(いずれも税別)。
2018年07月09日
MSI、1.19kgの14型モバイルノートパソコン「PS42 8RB」
エムエスアイコンピュータージャパンは、14型モバイルノートパソコン「PS42 8RB」シリーズ3機種を発表。「8RB-005JP」をMSIゲーミングノート取り扱いPCショップにて、「8RB-006JP」「8RB-007JP」をTSUKUMOにて取り扱い、7月13日より発売。
アルミ合金を使用し、厚さ15.95mm、重さ1.19kgという、薄型・軽量のモバイルノートパソコン。狭額縁デザインで画面占有率80%を実現し、13型クラスの本体に14型の1サイズ上の液晶画面を搭載。
軽量ながらも、約10時間20分の長時間バッテリー駆動を実現。冷却面では、同社製ゲーミングノートパソコン向けに開発された強力冷却システム「Cooler Boost 3」を採用。Windows Hello対応の指紋認証リーダーをタッチパッドに装備。
主な仕様は、ディスプレイが14型フルHD液晶(1920×1080ドット、ノングレア)、GPUが「GeForce MX150」、メモリーが8GB DDR4、ストレージが256GB SSD。
インターフェイスは、HDMI×1、USB 3.1 Type-C×2、USB 3.1×2、ヘッドホン/マイクコンボ×1を装備。無線通信はIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANとBluetooth 4.1に対応する。
本体サイズは322(幅)×15.95(高さ)×222(奥行)mm。重量は1.19kg。
「8RB-005JP」は、CPUに「Core i7-8550U」を搭載。OSは64bit版「Windows 10 Home」をプリインストールする。市場想定価格は124,000円前後。
「8RB-006JP」は、CPUに「Core i7-8550U」を搭載。OSは64bit版「Windows 10 Pro」をプリインストールする。市場想定価格は135,000円前後。
「8RB-007JP」は、CPUに「Core i5-8250U」を搭載。OSは64bit版「Windows 10 Pro」をプリインストールする。市場想定価格は125,000円前後。