2018年07月10日
Microsoftが「Surface Go」を発表!
Surface Go発表おめでとうございます!!
Microsoftから、Surfaceの新型「Surface Go」が発表されました! 海外での発表で、価格は399ドル(約4万4000円)から。今回は大幅に価格を下げた低価格帯モデル!コンセプトは「最も小さくて手頃な価格のSurface」!
キックスタンドや4,096段階の筆圧検知、キーボードカバーにも対応するといった、Surfaceの基本的なデザイン・機能はそのままに、コンパクトな10インチ版として登場。約521グラムで厚さ8.3mmと、カバンなどにも気軽に入れられる、フットワークと価格の手軽さを押し出したシリーズとなります。
スペックは、CPUは第7世代のインテル Pentium Gold 4415Y(デュアルコア、1.60 GHz)なので、クリエイター向けモデルではなく、iPad対抗って感じですね。ディスプレイは、解像度1,800×1,200px、アスペクト比3:2の10インチ。今回から充電にUSB 3.1が採用。
4GB RAM、64GB SSDのWi-Fiモデルが399ドル。8GB RAM、128GB SSDのWi-Fiモデルが549ドル。キーボードカバーやペンは各99ドルで別売りです。
Wi-Fiモデルは7月10日から米国、カナダ、オーストラリアなどの一部の国で先行予約がスタート!
今後数週間で日本や台湾、シンガポールなどでも予約が始まる予定です!、LTEモデルも今年後半に登場予定!
Microsoftから、Surfaceの新型「Surface Go」が発表されました! 海外での発表で、価格は399ドル(約4万4000円)から。今回は大幅に価格を下げた低価格帯モデル!コンセプトは「最も小さくて手頃な価格のSurface」!
キックスタンドや4,096段階の筆圧検知、キーボードカバーにも対応するといった、Surfaceの基本的なデザイン・機能はそのままに、コンパクトな10インチ版として登場。約521グラムで厚さ8.3mmと、カバンなどにも気軽に入れられる、フットワークと価格の手軽さを押し出したシリーズとなります。
スペックは、CPUは第7世代のインテル Pentium Gold 4415Y(デュアルコア、1.60 GHz)なので、クリエイター向けモデルではなく、iPad対抗って感じですね。ディスプレイは、解像度1,800×1,200px、アスペクト比3:2の10インチ。今回から充電にUSB 3.1が採用。
4GB RAM、64GB SSDのWi-Fiモデルが399ドル。8GB RAM、128GB SSDのWi-Fiモデルが549ドル。キーボードカバーやペンは各99ドルで別売りです。
Wi-Fiモデルは7月10日から米国、カナダ、オーストラリアなどの一部の国で先行予約がスタート!
今後数週間で日本や台湾、シンガポールなどでも予約が始まる予定です!、LTEモデルも今年後半に登場予定!
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