2017年12月14日
これぞ最強のミラーレス一眼︎α7RVのピクセルシフト撮影が凄い!
こんばんは。今回は製品紹介というよりも、話題のカメラに驚いたので少しお話を。。。
最近のカメラの進化って早いですよねぇ♪( ´▽`)
今回はこれ♪
SONYのα7RV(ILCE−7RM3)です
細かい機能の説明は省きますが今回驚かされたのはピクセルシフトという機能!
ピクセルシフトマルチ撮影の原理
本機での通常の1枚撮影時は、画素ごとにR・G・Bのうち1色分の色情報を取得し、残りの2色分の色情報を周辺画素の情報から補間処理しています。それに対し、ピクセルシフトマルチ撮影では、有効約4240万のすべての画素でR・G・B の全色情報を取得し、補間処理をせずに直接合成して画像を生成します。それにより、色モアレ(偽色)の発生を最小限に抑え、より高精細かつ忠実な質感描写を実現します。撮影した画像は、ソニー純正のソフトウェア「Imaging Edge」で合成・現像できます。
難しい説明になりますが、
とりあえずポイントは1億6960万画素相当の写真が撮れるということなんです!
こちらがその作例です!
左下の写真が一枚撮影、右下はピクセルシフトです。
解像度ヤバくないですかっ︎
私はα7Uっていう機種を使っていたことがあるんですが、本体は似たような形をしていますが中身は完全に別物。。。
いやぁ、写真大好きなので欲しくなりますねぇ(*´꒳`*)
最近のカメラの進化って早いですよねぇ♪( ´▽`)
今回はこれ♪
SONYのα7RV(ILCE−7RM3)です
細かい機能の説明は省きますが今回驚かされたのはピクセルシフトという機能!
ピクセルシフトマルチ撮影の原理
本機での通常の1枚撮影時は、画素ごとにR・G・Bのうち1色分の色情報を取得し、残りの2色分の色情報を周辺画素の情報から補間処理しています。それに対し、ピクセルシフトマルチ撮影では、有効約4240万のすべての画素でR・G・B の全色情報を取得し、補間処理をせずに直接合成して画像を生成します。それにより、色モアレ(偽色)の発生を最小限に抑え、より高精細かつ忠実な質感描写を実現します。撮影した画像は、ソニー純正のソフトウェア「Imaging Edge」で合成・現像できます。
難しい説明になりますが、
とりあえずポイントは1億6960万画素相当の写真が撮れるということなんです!
こちらがその作例です!
左下の写真が一枚撮影、右下はピクセルシフトです。
解像度ヤバくないですかっ︎
私はα7Uっていう機種を使っていたことがあるんですが、本体は似たような形をしていますが中身は完全に別物。。。
いやぁ、写真大好きなので欲しくなりますねぇ(*´꒳`*)
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