2015年06月18日
話題の高級馬プラセンタと馬セラミドが配合された美容液でお肌を整える!「リマーユ プラセラ原液」
ようこそ♡美容モニターにハマっている猫好き主婦です。
”プラセンタ”って、ご存知ですか??
美容にいいことは知っているけど、何なの?と、思ったことないでしょうか。
高級馬プラセンタと馬セラミドが配合された究極の美容液、体験してみました。
馬プラセンタとは
プラセンタとは・・・
英語で「胎盤」という意味をあらわします。
胎盤は、生命を育てるための重要な役割を果たすため、多くの栄養素や美容成分が含まれているんです。
馬プラセンタとは、馬の胎盤から抽出されたエキスのことを言います。
胎盤から抽出されるプラセンタエキスには、天然保湿因子のアミノ酸や成長因子となる栄養素が含まれています。
リマーユ プラセラ原液には、北海道のサラブレッドの胎盤から抽出されるプラセンタエキスを使用しています。
馬セラミドとは
角質層は、角質細胞が幾層にも重なってできていて、ひとつひとつの間を細胞間脂質が埋めています。
セラミドとは、その細胞間脂質の主成分であり、約40%〜60%を占めています。
細胞間脂質がないと、乾燥肌や敏感肌になりやすくなってしまうのです。
年齢を重ねたり紫外線を浴びることで、セラミドは減っていきます。
リマーユ プラセラ原液には、馬由来のセラミドを使用しています。馬セラミドは、人のセラミドに近いため、お肌になじみがいいとされています。
「なんだが・・・究極の美容液!って感じがします!!」
↓ ↓ ↓ ↓
- 原液タイプ
- プラセンタ
- セラミド
- 無香料
- 無着色
- パラベン不使用
リマーユ プラセラ原液に配合されている馬プラセンタは、加工したり薄めたりしない原液を使用しているそうなので、なんだか効果ありそう!って感じしますよね。
リマーユ プラセラ原液の使い方
洗顔→化粧水→リマーユプラセラ原液→保湿アイテム(オイルやクリーム)の順にスキンケアします。
使用目安は1日2回。
1回あたり、5〜6敵ほど(100円玉大)手に出し、気になるポイントにつけて馴染ませます。
全体につけてもよし!!
早速体験してみました。
↓ ↓ ↓ ↓
おぉ〜!!
プラセンタだぁ〜!!
独特の匂い・・・。
実は、以前、エステで2万くらいする豚プラセンタの原液を買ったことあって・・・
使っていたんです。
プラセンタの独特な匂い。けっこうキツかったなぁ〜。
リマーユプラセラ原液の馬プラセンタは、確かにプラセンタの独特の匂いがしますが・・・
そんなに気にならない程度です。
目のまわりが弱っているのか??
目元がかぁ〜!っと熱くなりました。
しばらくすると、顔全体もかぁ〜!っと熱くなりました。
効いてる効いてる!!
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